平岸天満宮・太平山三吉神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

北海道 南平岸駅

朝、時間前に到着。丁度神社の方が準備している中参拝。広い天神山なのに随分こじんまりとしている印象。一の鳥居からの参道は気持ちが良い。車は社務所前まで坂を上って行きましたが、本来は公園に停めるべきなのかも。お許しを頂き参拝させて頂きました。残念なことにコロナの為御朱印は休止中でした。

本殿までは平岸街道沿いを上がっていくとありました。
駐車場は無いようです。

沢山の木々に囲まれて本殿に沢山の絵馬がかかっており普段から多くの人が参拝にいらっしゃってるんだと言うのが分かりますね。とても癒される空間でした。
狛犬さん達も自然に囲まれて幸せそうでした。

御朱印も去年(2020年5月)で辞めたと言う事でした。書く人がご高齢の為にという事でした。とても残念ですがお元気でいらしてください。

コロナ禍で御朱印は中止しているとのことで、
お参りだけしました。

公園の隣にありとても自然豊かで
紅葉の時期にまた訪れたい神社さんです。

ひとつの社に二つの神社を祀られており
本来なら二つの御朱印を頂けるのですが
今はまだ御朱印を受け付けておられないようでした。
また機会を見つけて参拝したいと思います。

　相馬神社を参拝後、天神山緑地を抜けて平岸天満宮・太平山三吉神社を参拝しました。

　こちらの神社は社号標も2つ出ており、拝殿にかかる扁額にも2つの神社の名前が記載されているという大変珍しい神社です。

　もともとはロサンゼルスオリンピックで道産子初の金メダリストとなった南部忠平氏の父である南部源蔵氏がこの場所に農場を開き、そこに郷里の太宰府天満宮から御分霊を祀ったのが始まりで、この山が天神山と名付けられたのもそこから来ているそうです。

　昭和50年代に入り太平山三吉神社の分社と合祀して昭和57年に今の拝殿が建てられましたが、その時に名称を一つにしなかったことでこのような珍しい神社になったようです。

　境内は広くありませんが、参道周辺から境内にある豊富な樹種は、季節により様々な姿を見せてくれそうです。

　通常は2種類の御朱印をいただけるのですが、新型コロナウイルスの影響で御朱印は休止中との貼り紙がありました。御朱印を再開したという情報を目にしたら、また参拝をしたいと思います。

コロナの影響で御朱印は中止となってます。
再開の目処はたってないとのことでした。

以前宮司さまが骨折されていて御朱印が頂けなかったので立ち寄りお参り
御朱印はお休みしています。の張り紙が。このご時期😷なのでしかたありません。
高台にありますので雪が結構ありました。雪が解けたらきれいなガーデンのようになります。楽しみ🍀🌷🌱

御朱印お休み中。となっていました。
たまたま書いてもらえましたが、書いてくださる方が90歳を超えているとかで、いつもは難しいようです。

同じ社に２つの神社が祀られている少し珍しい神社です⛩
１度で２度ありがたい神社ですね😆

二つの神社が平等に祀られています。木々やお花がいっぱいですてきな空間です。御朱印は書いてくださる人が怪我をしたので２カ月ほどお休みだそうです・お大事になさってください。

狛犬さん、よく見かける顔小さめのマッチョ系とは違った
顔は多少鋭い感じで等身的にも一般的な岡崎さんに近いが
前足のムキムキ感が印象的です。
白樺かな？北海道だな～って感じがして杜がまたいい雰囲気。

過去参拝記録

初めて今日参拝いたしました。
こじんまりとしてますがかなり雰囲気が良いです。
鳥居からお社まで木造で、懐かしいよい香りがしました。
また参拝したい神社です。