ことにじんじゃ
琴似神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

【北海道 古社巡り】
琴似神社(ことに~)は、北海道札幌市西区琴似にある神社。旧社格は郷社。祭神は天照大御神、豊受大神、大国主命、武早智雄神、土津霊神。
1875年(明治8年)に琴似に入植した屯田兵のうち、宮城県南部出身者が仙台藩亘理伊達氏の祖・伊達成実を武早智雄神として祀り、「武早神社」と称したのが始まり。1897年に「琴似神社」と改称。1911年に札幌神社(現・北海道神宮)から開拓神・大国主大神を勧請。1915年村社に列し、1944年郷社に昇格した。1968年に伊勢神宮から内宮の天照大御神と外宮の豊受大神の分霊を勧請した。
当社は、札幌市営地下鉄東西線・琴似駅の南西300mの平地の市街地にある。広い境内は樹木が多く、入口の鳥居から参道、社殿周りまで、しっとりとした空気に満ちている。参道最奥の社殿周りは木製の瑞垣に囲われた神域になっていて、拝殿前に古殿地の植込みがあったり、左右の瑞垣に境内社があったりと、独特な造りになっている。神域の外にも、古い境内社や石碑があって、歩き回っていてなかなか楽しい。
今回は、北海道の旧郷社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、自分以外にも地元風の方々が途切れることなく訪れていた。
境内北西端入口の<一ノ鳥居>と<社号標>。
鳥居をくぐって、参道左側の<狛犬>。彫りの深さが現代的かな。
参道右側の<狛犬>。
参道から奥を望む。屋根が大きく立派な木製燈籠が目を引く。
参道左側の<手水舎>。
花手水は生花とカラフルなビー玉でアレンジされている。きれい!
参道進んで<二ノ鳥居>。
二ノ鳥居をくぐると、正面には<神門>。
神門前左側の<狛犬>。新しくオーソドックスなタイプ。
神門前右側の<狛犬>。
いよいよ<神門>をくぐる。
神門をくぐったところからの眺め。拝殿前に一本の高木と丸い植込みがある。
神門をくぐったところから、左前方を望む。
神門をくぐったところから、右前方を望む。
丸い植込みには<古殿地>と書いてある。古殿地を避けて<社殿>全景。
<拝殿>正面。庇の外側に扁額が掛かる。
<拝殿>内部。きれいにされている。
拝殿から振り返って、<神域>全景。
拝殿の左手にある<磐座>。祭神は宇麻志阿斯訶備比古遅尊。
拝殿に向かって左側にある<御門山琴似天満宮>。
<御門山琴似天満宮>の社殿内部。珍しく祭神の菅原道真像がある。手が届かない位置に<撫牛>が...(^_^;)
神門入ってすぐ左手にある<琴似屯田兵屋入口>。1875年(明治8年)に屯田兵の佐藤喜一郎に支給された家屋を、1964年(昭和39年)に移築したものとのこと。扉は閉まっていた。
拝殿に向かって右側にある<報徳神社>。
報徳神社の左手にある樹木。そのうち1本に四方柱が立ち注連縄が張ってあるので見てみると、立札には<遥拝所>とあり「この処より皇居はじめ全国の社、寺、故郷を拝みます」との解説。「故郷」というのが北海道ならではかと。
神門の外側左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
境内北東側にある建物。
神門の外側右手にある<安全神社>。
神域の右側に入って行くと、境内社・石碑類が並んでいる。
かつて別場所にあったものを集めて祀ったのかな。
こちらには仏塔もある。
境内全体が高木に覆われ、しっとりとした雰囲気がある。
境内南西側にある建物。
境内南西側の入口付近にある<演舞場>。前が広場になっていて、お祭り会場になる感じ。
演舞場近くにある<琴似屯田 授産場跡>。
最後に、印象に残ったのは、この拝殿前の古殿地。他に見ないですね。(^▽^)/

最近、神社参拝後の眠気がひどく、あちこち御参りに行けなくなりました…
この日も氏神さまの琴似神社さまへ。
平日でも参拝の方が絶えない神社さまですが、この時は10分くらい貸切状態で、ゆっくり全て回ることができました。
屯田兵屋はいまだに探せずにいるので、次回こそは見つけたいと思います。
琴似天満宮の前の花手水
今回はキレイなバラでした🌹
御神木は、こちらでした。
安全神社
初めて御参りさせていただきました。

無事に月を終えたご報告に、琴似神社さまへ伺いました。
今日は参拝の方も多く、平日にも関わらず拝殿前には列できていました。
花詣後もあちこちに花手水あり、境内にも花が咲いていて、ひさびさにゆったりとした時間を過ごすことができました。
今年は、桜もツツジも、いつもより長く咲いてくれていますと神職の方に教えていただきました。
美しい花の競演、これからも楽しみです。
手水舎
御神木も青々していました。
琴似天満宮さまの前の手水舎
これは一体…⁇
社務所の横にも、きれいなお花が咲いていました。
つつじも満開です。

連休中は、あちこち花詣をやっているとのこと🥀
花手水巡りを楽しみにしておりました。
まずは氏神様である琴似神社さまに御参りさせていただきました。
…が、連休中の人混みが大の苦手なので、少しでも少ないと思われる午後から活動開始。
神社へのお参りは午前中が良いのですが、神様申し訳ございません🙇♀️
おかげで、ちらほら程度の人の中、ゆっくりパワーチャージさせていただきました。
桜、鯉のぼり、花手水、と、たくさん楽しませていただきました🎏
カーネーションと紫陽花が鮮やかな花手水です💠
鯉のぼりや、日付のバルーンの飾りもありました。
奥には桜も。
雲の隙間から♡模様が❕
こちらは琴似天満宮の前の花手水です🥀
社務所の窓口にもステキな花がたくさんです。
鯉のぼりも🎏
紫陽花の判がかわいい御朱印をいただきました💠

そろそろGW気分も抜けてきましたがGWの参拝記録をまとめていきます😁
まずは息子と久々のサイクリングの帰りに琴似神社様に参拝しました🙏
前回の参拝からはだいぶ時間が経っており御朱印も変わり天満宮様の御朱印も増えていて進化を感じました。
御祭神
天照大御神
豊受大神
大国主大神武早智雄神
土津霊神
琴似地区の歴史は古く徳川幕府時代に家来を送り込んでいた地域です。開拓判官の島義勇が1870年に札幌を開拓し1872年に琴似と定められました。
鯉のぼりが気持ちよく泳いでました🎏
門柱
御由緒
手水は紫陽花が植えられていて派手さはないけど綺麗でした
拝殿とつつじ
拝殿左にまだ雪が❄
天満宮

投稿が前後してしまいますが、本日、ワクチン接種前に琴似神社へ御参りに伺いました⛩
平日ですが、次から次に参拝の方が訪れていました。
昨日から花手水も少し始めたとの情報もあり、きれいなお花も楽しませていただきました🌼
雪もだいぶ減りました。今日は汗ばむ陽気で、半袖の人もいました。
狛犬も、ゆっくり見ることができました。神社によってお顔が違うので見ていて楽しいです。
こちらは琴似天満宮
天満宮の前にある手水舎の花手水。
5月から本格的に花手水を始められるとのこと。
今は練習を兼ねてとおっしゃっていましたが、十分キレイでした。
こちらの手水舎には、ふきのとうが。
センスを感じます。

近くに用事があったので琴似神社へお参りに伺いました⛩
街の中にあるのに、一歩中に入ると街の喧騒がわからないほど静かな場所です。
こちらは近所ということで何度か伺ってはいたのですが、中にいくつか神社があることは知りませんでした。
次は、時間がある暖かい日に、じっくり参拝させていただきたいと思います。
報徳神社⛩
雪のため近くには行けませんでした。
ニノ鳥居から見た神門。大好きな景観です。
独特な灯籠も好きですが、写真を撮り忘れました…
御朱印を入れてくれる袋に、いつもアマビエ様の判が😊ありがとうございます。

『琴似神社』話題の素敵な琴似天満宮の御朱印を拝領。
平日の静かな境内〜神門の先の厳粛な雰囲気を初の独り占め!
なんだか緊張したお参りになりました (*´∀`)
よく晴れた参拝日和のこの日、中島公園から西区ヘ向かい、最後に東区へ。
(投稿済みの三社含め順不同)
青空の下の鳥居は桃色✨弥生三月🙏
『本殿』
御祭神~天照大御神、豊受大神、
大国主大神、武早智雄神、土津霊神
境内末社『御門山琴似天満宮』
撫牛さんも春めいた陽射しに眩しそうでした
話題の新しい天満宮の御朱印✨梅紋が鮮やか!
かわいい袋も以前とはアマビエの色が違います😊
境内末社『報徳神社』
雪で近付けず離れてお参り
扉の先に人がいない...厳かな空間
『神門』
中も外もまだまだ沢山の積雪
『御神木』
『ニノ鳥居』
狛犬さん達にお迎えいただき
一ノ鳥居からニノ鳥居へ雪の参道を進む
『一ノ鳥居』『社号標』

去年の春以来の参拝です。
ホトカミの皆さんの投稿で境内社の琴似天満宮さんの御朱印もいただけるようになったと知り、行ってきました。
今日の札幌はくるくると天気がかわる忙しい空もよう☀️☁️☃️
きれいに青空が出ていると思えば急に吹雪いてきたり
参拝を終えた頃には真っ白な吹雪に😅
それでも明日からは3月ですね。
少しずつ春は近づいてきているはずですね🌱
賑やかな通りから一歩鳥居をくぐると、とても静かです
手水舎は冬季間はお休み中
狛犬さんが雪からひょっこり😄
神門
とても厳かな空気を感じます
拝殿
この奥に磐座がありますが積雪でここから奥へは入れないようになっていました
境内社の琴似天満宮さん
中には撫で牛さん
いまは触れませんがご挨拶😊
梅の木。
まだまだ固くちいさな蕾?というか芽でした。
この梅が咲いた頃にまた来たいな。
境内社の報徳神社さん
積雪で近づけなくなっていました。
今年は本当に大雪に悩まされまくった冬でした(^^;)
境内社の安全神社さんへ
今年も安全に神社巡りができますようにお願いしました。
琴似神社さんの御朱印(左)
ギリギリ2月の御朱印いただきました。
新しくいただけるようになった琴似天満宮さんの御朱印(右)
すべて書き置きで両方とも初穂料は300円です😊

この日も朝から大雪の影響でJRも都市間バスも動いてません。
JRの特急は終日運休が決まっていますが、高速道路は開通したようなので、市内の道路状況が良くなれば運行再開するようです。
でもすぐには再開しそうにないので、その間に琴似神社まで向かいました。
琴似神社は3年前の3月以来の参拝となります。
地下鉄駅からもほど近く、参拝しやすい神社です。
ところが地下鉄駅を出るとこの日も大雪……。
神社に向かうと雪が降る。
よほど日ごろの行いが悪いのでしょうか。
雪の中を歩いて琴似神社に着きました。
にぎやかな街の中にありながら、琴似神社の境内に入ると都会の喧騒を忘れさせてくれます。
大雪でなければじっくりとその空気を楽しみたいのですが、なかなかそういう余裕がありません。
拝殿と境内社の琴似天満宮の参拝を終えて授与所に向かいました。
社務所では御朱印帳と琴似神社、琴似天満宮の御朱印を拝受しました。
大判の御朱印帳を使い切ったため、大きめの書置き御朱印を貼れずに困っていたものですから。
参拝を終えて戻りました。
その後、都市間バスが動いてくれて、どうにか帰宅できました。
帰宅してから御朱印を眺めていると何か違和感を覚えました。
日付を見ると……なるほど、違和感の正体がわかりました。
社号標と一の鳥居
二の鳥居
狛犬さん
狛犬さん
拝殿
拝殿
拝殿内
報徳神社
琴似天満宮

年が明けて3日目、札幌市内の琴似(ことに)神社にお詣りしました。
のんびりするつもりが、実家からの誘いを受けて、急いで支度しました💨
琴似神社が屯田兵と縁があることを なんとなく知っていましたが…
今日は社殿の右脇に「屯田兵屋」があることを初めて知りました😅
琴似神社オリジナルの授与品「屯田兵土鈴(どりん)」があり、昨年11月のお詣りの際、授与所でたまたま見つけて授与していただきました(初穂料は1000円です)。
手作りで時間がかかるため、数量限定だそうです。
皆さまも琴似神社にお詣りの際はチェックしてみてくださいね😉
こちらが「屯田兵土鈴」です。どことなく愛嬌があります😊
琴似神社の見取り図です。境内末社
「琴似天満宮」「報徳神社」
「安全神社」と、社殿の隣に「屯田兵屋」があります。

近くの保育園から先生と散策に来た子供達の活気ある声を聞きながら、ゆっくりと見てまわり参拝しました。綺麗な花手水舎に癒されました😊✨
花手水
鳥居
社号標
演舞場
灯籠
ニノ鳥居
狛犬様
狛犬様
神門
拝殿
報徳神社
安全神社
花手水
花手水
花手水
御門山琴似天満宮
御朱印を入れていただいた袋

先日の誕生日参拝『琴似神社』にリトライ☆
小樽から戻り、まだ社務所が開いている時間でしたので、新琴似の前に琴似神社へ。花詣の中途半端な参拝のお詫びも兼ねて伺いました。
とても厳粛な空気が漂う境内に次々と訪れる参拝客。熱心にお詣りする方が多い印象。
静寂の閉門後の境内も独特の良さがありましたが、やはり開かれた門の先には吸い込まれる様な力を感じました✨
(๑•̀ㅂ•́)و✧
左側〜書置き御朱印
右側〜御朱印の入っていた袋✨お気に入り
立派な門がお出迎え
『本殿』
社務所の癒し
『琴似天満宮』
『報徳神社』
『磐座』

お参りを1ヶ月位していない…💦
急に琴似神社に行かなくちゃ❗と思い立ち、そして気づいた事が…。そうだよ…💦きっとあるはず…。何で今まで気付かなかった⁉️
アラタメテ写真多めの琴似神社紹介です。
駐車場からいったん出て鳥居をくぐります。
一礼して
広く長い参道です
右手に演舞場
参道には大きな灯籠
参道右端の碑
碑の右奥に広がる庭園
何が入ってるんだろう…ピッカピカ✨の扉。リアル自分が映り込んで焦った(笑)
参道に戻ります。左手に手水舎
シンプルですが素敵です。花手水イベントが終わってもほとんどのところがお花を生け続けて下さっています。
手水を過ぎて第二鳥居
左前方に社務所(授与所)
右奥に安全神社
山門をくぐります
左右に境内社があるのですが、先ずはご本殿から
直進は出来ないのです。
本殿を背に右手に琴似八幡宮
八幡宮の正面に報徳神社
やっぱり
後ろの大きな木で分かりにくいですがとても高く伸びてます。
すいません…見づらくて。興奮してやたら写したのですが、どれもこれも…
これは鳥居の隣の駐車場入り口。
疫病退散❕
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