隣には小学校、近隣には日の丸公園という大きな公園があり、住宅街の一角にある広く明るい神社です。丘珠空港へ向かう道路に面しています。駐車場もありますので、参拝しやすく、春は参道の桜が綺麗です。
9月15日
参拝:2020年08月吉日
5
参拝:2018年01月吉日
参拝:2020年08月吉日
10
参拝:2019年05月吉日
9
参拝:2021年01月吉日
7
住所 | 札幌市東区北42条東10丁目1-11 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 栄町(札幌)駅 |
行き方 | 中央バス(航空管制センター行)栄小学校前下車徒歩1分、地下鉄東豊線栄町駅下車徒歩5分 |
駐車場 | あり |
近くの駅 | ◼︎札幌市東豊線 ◼︎札幌市東豊線 ◼︎JR札沼線 |
名称 | 烈々布神社 |
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読み方 | れつれっぷじんじゃ |
御朱印 | あり |
電話番号 | 011 711 9773 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
ご祭神 | 天照大神(あまてらすおおかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 大穴牟遲神(おおなむちのかみ) 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) 埴安姫神(はにやすひめのかみ) 誉田別尊(ほんたわけのみこと) 崇徳天皇(すとくてんのう) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと) |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。 |
ご利益 | |
体験 |
概要 | 烈々布神社(れつれっぷじんじゃ)は北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地にある神社。「烈々布」とは付近一帯の旧称である。 祭神の多さは北海道一といわれる。 |
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歴史 | 1889年(明治22年)11月9日 - 三吉神社からの分祀をもって祠を設立する。 1899年(明治32年) - 中通り地区と北組地区に祠が設けられる。 1923年(大正12年)9月 - 上記2祠を合祀するとともに無格社となる。 |
引用元情報 | 「烈々布神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%83%88%E3%80%85%E5%B8%83%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=77114491 |
住所 | 札幌市東区北42条東10丁目1-11 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 栄町(札幌)駅 |
行き方 | 中央バス(航空管制センター行)栄小学校前下車徒歩1分、地下鉄東豊線栄町駅下車徒歩5分 |
駐車場 | あり |
近くの駅 | ◼︎札幌市東豊線 ◼︎札幌市東豊線 ◼︎JR札沼線 |