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くりやまてんまんぐう

栗山天満宮

北海道 栗山駅

御朱印:9:00~12:00 13:00~16:00

投稿する
0123-72-1370

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

境内にあり

ご利益

栗山天満宮について

道内最後の秋祭り


道内最後の秋祭りとしても有名!お祭り期間中は、なんと300を超える露店で賑わいます。

おすすめの投稿

めいみー
2021年09月26日(日)
470投稿

道内最後の秋祭りに集う沢山の露店目当てによく行ってましたが、そこで御神輿渡御の還御を偶然見て以来、印象に残っていた神社です。この冬すぐそばの御大師山に登った時はお詣りしそびれたので、満を持して、天神様の御縁日で例大祭の今日お詣りしてきました。

掲示してあったポスターに御神輿渡御のスケジュールが載っており、時間的に帰りがけの小林酒造で見られそうだったので寄ってみたらどんぴしゃで、猿田彦とアマノウズメでしょうか、天狗とお多福が傍にいる御神輿に出会うことができました。配られていた護符の最後の一枚?と落雁もいただき、嬉しいおまけ付きの参拝となりました。

栗山天満宮の鳥居

大幟を見るとワクワクします。

栗山天満宮の歴史

鳥居の由来が書いてありました。

栗山天満宮(北海道)

大きな岩をそのまま利用したような立体感のある手水鉢で、花手水になっていました。

栗山天満宮の本殿

朱色と白のコントラストの神社には久しくお目にかかってませんでしたので、何だか新鮮。

栗山天満宮の御朱印帳

次は長沼神社の御朱印帳にしようと思っていたのですが、ホームページで見るより緑色の色合いも素敵で、お書き入れ御朱印欲しさも手伝い、やはり拝受。

栗山天満宮の御朱印

御神輿@小林酒造。

栗山天満宮(北海道)

小林酒造の当主が住んでいた屋敷の庭には龍神様が祀られていました。絵馬掛けの大岩が目を惹きました。

栗山天満宮の歴史

由緒。御神籤などは屋敷の売店で取り扱っているとのこと。

栗山天満宮の建物その他

鳥居の前にある鐘は思いのほか大きく響いて、いい音でした。

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歴史

夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
栗山稲荷神社 稲荷大神 大正12年5月15日創祀 昭和39年5月30日合祀

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栗山天満宮の基本情報

住所北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目32
行き方

JR栗山駅下車 徒歩約10分

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名称栗山天満宮
読み方くりやまてんまんぐう
通称栗山天満宮
参拝時間

御朱印:9:00~12:00 13:00~16:00

参拝にかかる時間

5分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0123-72-1370
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.kuriyama-tenmangu.com/
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》菅原道真
本殿流造
ご由緒

夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
栗山稲荷神社 稲荷大神 大正12年5月15日創祀 昭和39年5月30日合祀

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