にしきやまてんまんぐう
錦山天満宮公式北海道 野幌駅
参拝/24時間
授与所/9:00~17:00
御朱印 | 御朱印は授与所窓口にて、09:00~17:00の受付となります。 真ん中に錦山天満宮と書かれ、社紋の梅鉢紋の印、錦山天満宮の印が押されています。札幌市内近郊神社合同で開催されている、「花手水巡り」の… | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ 通常御朱印 限定御朱印 ■書き置きでのお渡し 切り絵御朱印 クリア御朱印 ※当神社窓口にて、「大麻神社」の御朱印もお受け戴けます。 ※1月1日~中旬頃までの繁忙期には、書き置きのみ… | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり
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花詣🌼『錦山天満宮』
今年も元気な鯉のぼり見に伺いました!
花手水は豪華な端午の節句✨
足元には一面のエゾエンゴサク💠見上げれば満開の桜🌸
素敵な花詣御朱印も書いていただきました~♪(*´∇`)ノ
花手水は端午の節句✨
龍神様も勇ましく見えます😊
屋根には元気に泳ぐ鯉のぼり🎶
御朱印にも登場🎏
参道の桜も綺麗でした🌸
足元にはエゾエンゴサクが広がっています🎶
手水舎
菖蒲や胡蝶蘭が子供の成長を祝っているみたい😄
手前にも可愛い鯉のぼり💕
狛犬さんの後ろの八重はこれから✨🌸✨
写真ボケました、、
今は狛犬さんも淋しそう😣
花詣の期間も書いてくださるのが嬉しい😉
❉天神様『錦山天満宮』参拝
《うそみくじ》御朱印にも可愛い鷽がやってきました(*^▽^)/♪
大好きな錦山天満宮❤久々のお詣りです。
真っ白な境内の木々には立派な鳥の巣!緑の季節には気付かない発見も冬の楽しみ🎵
おみくじは大吉✨しかも、(北海道神宮)頓宮で引いた今年の初みくじと全く同じもので驚きました!龍が出てくる印象深い内容だったので、帰宅して確認したらやはり同じ☘️
廣島神社の観和灯を楽しみにしていたのですが、暗くなるにはまだ時間があったので江別経由で向かいました。錦山天満宮のゆったりした雰囲気、やはり今年も居心地がいい場所でした(^^*)
直書きの御朱印には可愛い鷽💓
うそみくじの嬉しい特典です!
干支のクリア御朱印もいただきました😄
真っ白な境内❄❄❄
高い木の上には大きな鳥の巣!
葉が茂る季節には気付かない嬉しい発見😊
長沼神社のように青鷺なのかな、、
鈴を鳴らした直後に中でご祈祷が開始💦
気付かなくて、、申し訳ない気持ちになりました
冬は本当に久しぶり🙏
江別に入ったら吹雪いていたのですが参拝時には青空に~
うそみくじ✨
今年二つめの鷽を連れて帰りました😉
御朱印の鷽+うそみくじ
W可愛い💕
違う場所で引いたおみくじ✨全く同じ大吉✨
「ひそみ居し ふちの龍らも時を得て 雲井に登る かげのめてたさ」
辛抱して頑張れば、龍のように上昇するようです🍀😄
今年はこれを時々確認して信心したいと思います。
干支みくじの龍も可愛いらしかったのですが、、
今年は鷽にとても惹かれてしまいます😌
狛犬さんも手水舎も近寄れませんでした~
合格祈願の絵馬もたくさんありました🙏
とにかく真っ白❄❄❄❄❄
明治18年、翌19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により原始の密林を開拓し、入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まりである。昭和62年には御鎮座百年を迎えた。
創祀当時は「錦山神社」として野幌地域の鎮守、五穀豊穣の神として崇拝されていた。
昭和48年、九州太宰府天満宮から菅原道眞公の御分霊を奉戴し、錦山天満宮と改名して以来「天神さま」の御神徳を仰ぎ今日に至る。平成2年には、太宰府天満宮より御神納の梅の苗木を賜り、境内には梅園が造成された。また、受験シーズンになると、近くの中学・高校生を始め道内各地の受験生が合格祈願に訪れる。
名称 | 錦山天満宮 |
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読み方 | にしきやまてんまんぐう |
参拝時間 | 参拝/24時間
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり 御朱印は授与所窓口にて、09:00~17:00の受付となります。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置きでのお渡し
※当神社窓口にて、「大麻神社」の御朱印もお受け戴けます。
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-383-2467 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.nishikiyama.or.jp |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
神玉巡拝 北海道神玉巡拝 |
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ご祭神 | 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 菅原道眞公(すがわらのみちざねこう) |
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創建時代 | 明治22年(1889) |
ご由緒 | 明治18年、翌19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により原始の密林を開拓し、入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まりである。昭和62年には御鎮座百年を迎えた。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り |
概要 | 錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう)は北海道江別市野幌代々木町38番地1にある神社。旧社格は無格社。 祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)。 隣接する錦山緑地には、江別市屯田資料館が建つ。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1885年 - 1886年(明治18 - 19年)、集団入植した屯田兵が、熊本市の錦山神社から受けた加藤清正の分霊を守護神として祀る[1]。 1889年(明治22年)、屯田神社として創建[1]。 1899年(明治32年)5月、練兵場の一角に移転するとともに、伊勢神宮からの分霊を受けて天照皇大神を祭神とする[2]。 1902年(明治35年)2月、仮称江野神社として神社創立願を出すも[2]、すでに野幌神社が在ることから「一村一社」の規定に反するとして却下される。3月、創立願を再提出[3]。 1927年(昭和2年)、現在地に移転[4]。 1940年(昭和15年)、皇紀2600年記...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「錦山天満宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%8C%A6%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=94849889 |
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