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にしきやまてんまんぐう

錦山天満宮

公式北海道 野幌駅

参拝/24時間
授与所/9:00~17:00

投稿する
011-383-2467

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり

御朱印は授与所窓口にて、09:00~17:00の受付となります。
真ん中に錦山天満宮と書かれ、社紋の梅鉢紋の印、錦山天満宮の印が押されています。札幌市内近郊神社合同で開催されている、「花手水巡り」の時期は特別御朱印がいただけます。花手水とは、手水舎にお花を浮かべて飾ったものです。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ
通常御朱印
限定御朱印

■書き置きでのお渡し
切り絵御朱印
クリア御朱印

※当神社窓口にて、「大麻神社」の御朱印もお受け戴けます。
※1月1日~中旬頃までの繁忙期には、書き置きのみとさせて頂いております。

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり
約30台

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歴史

明治18年、翌19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により原始の密林を開拓し、入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まりである。昭和62年には御鎮座百年を迎えた。
創祀当時は「錦山神社」として野幌地域の鎮守、五穀豊穣の神として崇拝されていた。
昭和48年、九州太宰府天満宮から菅原道眞公の御分霊を奉戴し、錦山天満宮と改名して以来「天神さま」の御神徳を仰ぎ今日に至る。平成2年には、太宰府天満宮より御神納の梅の苗木を賜り、境内には梅園が造成された。また、受験シーズンになると、近くの中学・高校生を始め道内各地の受験生が合格祈願に訪れる。

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錦山天満宮の基本情報

住所北海道江別市野幌代々木町38-1
行き方

JR野幌駅下車 徒歩12分
道央自動車道江別西ICより車で5分

アクセスを詳しく見る
名称錦山天満宮
読み方にしきやまてんまんぐう
参拝時間

参拝/24時間
授与所/9:00~17:00

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

御朱印あり

御朱印は授与所窓口にて、09:00~17:00の受付となります。
真ん中に錦山天満宮と書かれ、社紋の梅鉢紋の印、錦山天満宮の印が押されています。札幌市内近郊神社合同で開催されている、「花手水巡り」の時期は特別御朱印がいただけます。花手水とは、手水舎にお花を浮かべて飾ったものです。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
通常御朱印
限定御朱印

■書き置きでのお渡し
切り絵御朱印
クリア御朱印

※当神社窓口にて、「大麻神社」の御朱印もお受け戴けます。
※1月1日~中旬頃までの繁忙期には、書き置きのみとさせて頂いております。

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号011-383-2467
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.nishikiyama.or.jp
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)
創建時代明治22年(1889)
札所など

神玉巡礼

ご由緒

明治18年、翌19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により原始の密林を開拓し、入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まりである。昭和62年には御鎮座百年を迎えた。
創祀当時は「錦山神社」として野幌地域の鎮守、五穀豊穣の神として崇拝されていた。
昭和48年、九州太宰府天満宮から菅原道眞公の御分霊を奉戴し、錦山天満宮と改名して以来「天神さま」の御神徳を仰ぎ今日に至る。平成2年には、太宰府天満宮より御神納の梅の苗木を賜り、境内には梅園が造成された。また、受験シーズンになると、近くの中学・高校生を始め道内各地の受験生が合格祈願に訪れる。

体験祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り

Wikipediaからの引用

概要
錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう)は北海道江別市野幌代々木町38番地1にある神社。旧社格は無格社。 祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)。 隣接する錦山緑地には、江別市屯田資料館が建つ。
歴史
歴史[編集] 1885年 - 1886年(明治18 - 19年)、集団入植した屯田兵が、熊本市の錦山神社から受けた加藤清正の分霊を守護神として祀る[1]。 1889年(明治22年)、屯田神社として創建[1]。 1899年(明治32年)5月、練兵場の一角に移転するとともに、伊勢神宮からの分霊を受けて天照皇大神を祭神とする[2]。 1902年(明治35年)2月、仮称江野神社として神社創立願を出すも[2]、すでに野幌神社が在ることから「一村一社」の規定に反するとして却下される。3月、創立願を再提出[3]。 1927年(昭和2年)、現在地に移転[4]。 1940年(昭和15年)、皇紀2600年記...Wikipediaで続きを読む
引用元情報錦山天満宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%8C%A6%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=63032413

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