真ん中に錦山天満宮と書かれ、社紋の梅鉢紋の印、錦山天満宮の印が押されています。札幌市内近郊神社合同で開催されている、「花手水巡り」の時期は特別御朱印がいただけます。花手水とは、手水舎にお花を浮かべて飾ったものです。
参拝:2019年08月吉日
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参拝:2021年01月吉日
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参拝:2020年10月吉日
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参拝:2021年01月吉日
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住所 | 江別市野幌代々木町38-1 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 野幌駅 |
行き方 | JR野幌駅下車徒歩12分 |
駐車場 | あり |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |
名称 | 錦山天満宮 |
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読み方 | にしきやまてんまんぐう |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
御朱印について | 真ん中に錦山天満宮と書かれ、社紋の梅鉢紋の印、錦山天満宮の印が押されています。札幌市内近郊神社合同で開催されている、「花手水巡り」の時期は特別御朱印がいただけます。花手水とは、手水舎にお花を浮かべて飾ったものです。 |
電話番号 | 011-383-2467 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.nishikiyama.or.jp |
ご祭神 | 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
菅原道眞公(すがわらのみちざねこう) |
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ご由緒 | 明治18年、翌19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から野幌屯田兵の入植により原始の密林を開拓し、入植者の「心のよりどころ」として明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎したのが始まりである。昭和62年には御鎮座百年を迎えた。
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ご利益 |
概要 | 錦山天満宮(にしきやまてんまんぐう)は北海道江別市野幌代々木町38番地1にある神社。旧社格は無格社。 祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)と菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)。 隣接する錦山緑地には、江別市屯田資料館が建つ。 |
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歴史 | 1885年 - 1886年(明治18 - 19年)、集団入植した屯田兵が、熊本市の錦山神社から受けた加藤清正の分霊を守護神として祀る。 1889年(明治22年)、屯田神社として創建。 1899年(明治32年)5月、練兵場の一角に移転するとともに、伊勢神宮からの分霊を受けて天照皇大神を祭神とする。 1902年(明治35年)2月、仮称江野神社として神社創立願を出すも。 1927年(昭和2年)、現在地に移転。 1940年(昭和15年)、皇紀2600年記念事業として社殿改築に着手。翌年9月竣工。 1942年(昭和17年)7月、無格社の指定を受ける。 1973年(昭和48年)、菅原道真の分霊を受け...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「錦山天満宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%8C%A6%E5%B1%B1%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=63032413 |
住所 | 江別市野幌代々木町38-1 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 野幌駅 |
行き方 | JR野幌駅下車徒歩12分 |
駐車場 | あり |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |