うらうすじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
おすすめの投稿

久々にふらりと日帰りドライブ。
浦臼神社をお参りした。
ちょうどカタクリとエゾエンゴサクが見頃で、
境内は観光客で賑わっていた。
しんどい石段は数えたら123段あった。
足腰を鍛えるのに是非。









通るたびに気になっていたけどなかなか寄れなかった神社その③
275号線沿い 浦臼神社。
隣にある道の駅にはよく立ち寄っていたのに、隣だと気づいていませんでした😅
社務所の建物はありましたが御朱印の有無は…どうなのでしょう🧐

紅葉🍁には少し早かったです

結構な階段です
所々崩れているうえ、苔むした石段に落ち葉が積もっているので滑ります!慎重に⚠️

階段を登りきると狛犬さんが迎えてくれました。

この時はひとけがまるで無く、少々怖い印象でしたが…😅
春先にはエゾエンゴサクやカタクリが綺麗なのですね。
次回はぜひ見に行きたい😊

数年前まで参道をJR札沼線が横切っていた、線路跡。

275号経由の帰省で月形あたりから狐の嫁入りとなり、虹がずっと見えていたので寄ってみました。昨年はエゾエンゴサクの群生を見にきましたが、今年はちょっと遅かったかな?

ニノ鳥居傍から参道の木のトンネル越しに虹が見えています。分かりやすいように画像は少し加工してますので、実際にはもっと淡い色合いでした。

エゾエンゴサクに混じってエンレイソウやカタクリも咲いてます。

濡れた石段を下るのは怖いので、ニノ鳥居の左手前から斜め下に伸びる山道を降りました。

道端にはヒトリシズカや

クルマバソウも咲いていました。
写真












| 名称 | 浦臼神社 |
|---|---|
| 読み方 | うらうすじんじゃ |
| トイレ | 社務所の横に道の駅があります。 |
| 電話番号 | 0125-68-2763 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
| ご祭神 | 誉田別神(ほんだわけのかみ)
大國主神(おおくにぬしのかみ) |
|---|---|
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 明治25年より開墾に着手し月形村に属した。明治31年に至り於札内・黄臼内・晩生内の戸数600個明年分村前村社公園地を撰定、黄臼内に宮内省鶴繁植地と記した標を2本建てた沼地があり、之を鶴沼と命名していた。其の西岸高丘地は絶景勝地で之を適地と定め、友成士壽太郎土地3万坪寄附し、明治31年8月表戸一宛出役して、切開き、神殿を新設し、鶴沼八幡神社と称し、誉田別命、大國主命を奉斎し明治31年9月1日第1回祭典を執行し、権中講義沢田実が祭事を行った。当時の環境情況の不安定に伴う初期農業の気力の低下、厳しい自然の風雪を凌ぎ耐て行く為めには、敬神の念を皷舞し、村民の帰趨を明かにして村民の永住を喚起し、村勢向上を図り、神社を建立して人心の融和を計るのが第一との考えに基ずいて神社の建立がなされた。協議委員(於札内)日野和三郎、(黄臼内)友成士寿太郎、沢田実、岡貞吉(浦臼内)大人保虎吉、小野田卓弥(晩生内)関矢才五郎、岩村八作等が協議実行した。明治41年6月29日無格社、浦臼村を以って氏子と指定、明治43年6月20日建物を建築落成、大正6年9月10日本殿幣殿新築、同9年2月12日村社に昇格、今日に至る。
|
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社お寺
周辺エリア
浦臼神社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ









8
0