ひだいちのみやみなしじんじゃ
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楽しみ方飛驒一宮水無神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

飛騨国一宮です。
御朱印帳、3種類の御朱印を頂きました❣️
御朱印帳を頂いた際、無料で書いて頂けました⛩
ありがたいです🙏
綺麗な御朱印帳です✨️
顔はめパネルがあり、可愛らしかったです。















御祭神~御歳大神
1945年(昭和20年)8月22日から同年9月19日までの間、熱田神宮の神体(天叢雲剣)が一時避難していたという。

鳥居横に立つ樹高45m、枝張り幅20m、目通り6.45mの大杉
樹齢およそ800年と推定

鳥居

絵馬殿

絵馬殿



手水舎

拗の木

拗の木




拝殿



[飛騨高山御朱印巡り8]
高山の町中を後にして車移動、水無神社さんにお参りです。
賑わっていた町中と違い長閑な道を進みます。
飛騨一宮水無神社さん、凛とした何とも言えない空気感。厳かな佇まいです。
境内の落葉🍁をお掃除されていて、敷石に綺麗に線が引かれています。
踏んで歩くのが躊躇われた為真っ直ぐ拝殿に進み、舞殿、神馬舎は遠くから眺めてしまいました😅
こちらは狛犬さん、山犬(狼)の狛犬さんらしいです。
シュッとしたお顔が素敵でした☘️
飛騨の霊峰・位山を御神体山とする飛騨国一之宮。飛騨一宮水無神社では、主祭神・水無大神を中心に飛騨一円の神々が祀られている。

駐車場からはいると手水舎の脇にでたので、鳥居⛩前からお参りします

新しそうな狛犬さん

スッキリしたお顔立ち

綺麗にされています。
何処を歩こう。

舞殿
こちらも歩いて行くの躊躇います。

町中より紅葉が進んでいました

ねじの木
どうしたらこうなるんだろう?

神馬舎

手水舎

蛙さんもいます

神門
こちらからお参り👏


こちらもシュッとしたお顔立ち
凛々しい☘️

狛犬さんアップにしてみました。

一宮稲荷社があります。
お参りしましょう

こちらも綺麗に整えられていて、何処歩きましょう。
周りが木々に囲まれているので、赤い鳥居と拝殿は綺麗に目立ちました☘️

御朱印


下呂、飛騨高山巡り④ 下呂の街にさよならして1時間ほどで高山入りしました。こちらの神社は市街地の手前にあるので下呂方面から来る人はまずこちらを訪れると思います。

ひろーい駐車場! 人気の高さがわかります。ただ平日の朝なのかガラーンとしています。

社号標と鳥居。ちょっと紅葉しています。

狛犬さん、こんにちは!

何か漫画チック。個性的で面白いです。

ねじの木。幹がグニャグニャになっています。由来が面白い。日陰になるので切り倒そうかとみんなで相談していたら次の日こんなになっちゃったそうです。よっぽど切られるのが嫌だったんだな。お陰で切られずに済んだから結果オーライですけど。

左側には大きな建物がありました。絵馬殿です。

中には色々な絵馬が掲げられていました。

このモミジは今が見頃でしょう🍁

神馬2頭です。左甚五郎作とされている黒馬は残念ながら光が反射してほとんど写らなかったです🥲

とっても広い境内です。感心したのは隅々まで熊手みたいな物で丁寧に線が引かれていたことです。足跡をつけるのが申し訳ないぐらいでした。

こちらは島崎藤村の父親の碑です。こちらの宮司をしておられたそうです。

摂社の白川神社です。

手水舎です。なぜかピンボケでした😔

神門です。スッキリしていますが威厳があります。

ここから中には入れません。拝殿を見ながらお参りです🙏

拝殿です。神門と同じような威厳が感じられます

稲荷神社もありました。

鮮やかな朱色が気持ちいいです。

社務所です。御朱印はこちらで書いていただきました。

若い巫女さんに書いていただきましたが、見た目と違って力強い字でした。ありがとうございました。

岐阜県高山市にある飛騨一宮水無神社に参拝に行って来ました。
なかなか遠くて行く事が出来なかったのですが、やっと行く事が出来ました。
高山祭りが近かったので、市内は高山祭りの準備があちらこちらで進められてました。
この日は雨が降ってましたが、雨の神社もなかなか神秘的で良かったです。

最初の鳥居


狛犬

狛犬

絵馬殿の由緒書き

絵馬殿

伝説の木、ねじの木の由来

ねじの木


神馬2体

白川神社由緒書き

白川神社

本殿

本殿

手水社

水無神社由緒書き


稲荷神社

狛狐

狛狐


柵にキツネ



飛騨一宮水無神社⛩に参拝致しました。
御由緒など詳しいことはHPや先達方々のご投稿に
ありますので、ご覧下さいませ。
私がHPで心に留まりましたのは、
安永2年(1773年)飛騨一円をまきこむ農民一揆「大原騒動」が起き、当社が大集会の地となり、神職の山下和泉、森伊勢の両名が騒動に連座したと処罰され、山下、森両家に代わり安永7年(1778年)信州より梶原伊豆守家熊が招かれて、従来の両部神道を唯一神道に改めて阿弥陀堂、鐘堂、仁王門を撤去して社殿の大改修を行い、祝、社人、社司などと称した職名を宮司(大宮司)制に改め、安永8年(1778年)8月13日から15日までの3日間、飛騨国中の神々を招請して太々神楽を執行し神社の面目を一新しました。
これが現在まで続く「飛騨の大祭」の元であると云われています。
明治時代に入り明治元年(1868年)政府の発布した神仏判然令に基づき、神仏分離を進め社内にある仏像や仏教関係の古文書等多くを撤去し、明治4年(1871年)5月14日国幣小社に列格し、明治5年(1872年)6月太政官布告をもって世襲神主である社家を廃し、山崎弓雄を当神社権宮司に、市村成章を祢宜に任じて以降、戦後の神社制度の改正まで歴代官選の宮司が任命され、島崎藤村の父であった島崎正樹が明治7年(1874年)11月13日から明治10年(1877年)12月8日までの3年間ほどを宮司として在職しています。
という部分です。
島崎藤村は岐阜県中津川市の生まれとか。
勉強不足の私は、島崎藤村も、父の島崎正樹のことも、ほとんど知識はありませんが、そういう有名な方とご縁のある神社⛩であることを知りますと、しみじみとした趣きを感じます。

御朱印
直書きもして頂けますが、キラキラ✨の書置きを頂きました💕

社頭

狛犬さま
ご投稿の皆さんが仰る通り、西洋風の狛犬さまですね。本当に今まで(と言ってもまだ初心者🔰ですが😓)見たことないタイプの狛犬さまです。

どういう謂れで、西洋風の狛犬さまになったのでしょうか?😳🤔


水無神社の大杉
幹の太さに圧巻です😳


ねじの木

一夜のうちにねじ曲がったと。😳







左甚五郎作と伝えられる神馬 黒駒
こちらの神社で1番見たかった神馬さまです。左甚五郎さんの作品に興味があります。








こちらの狛犬さんは西洋風ではありませんね。



手水舎

手水舎の龍🐲

本殿


本殿の狛犬さまも西洋風です。


お稲荷さま⛩⛩⛩⛩








絵馬殿


大きな絵馬がいっぱい😳
見上げてばかりいたら、首が痛くなります🤣

十二干支
子🐭

丑🐮

寅🐯

卯🐰

辰🐲

巳🐍

午🐴

羊🐏

申🐵

酉🐔

戌🐶

亥🐗







写真多くなりお許し下さい。
説明不足ですが、見どころいっぱいの神社さまでした。
ご覧頂きありがとうございました😊🙏🏻

【飛騨國 式内社巡り】
飛彈一宮水無神社(ひだいちのみや・みなし~)は、岐阜県高山市一之宮町にある神社。式内社で、飛騨國一之宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は水無大神(御歳大神ほか14柱の総称)。神体山は位山。
創建は不詳。国史には平安時代初期の867年に神階奉授、881年に神階昇叙の記載がある。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「飛騨國 大野郡 水無神社 小」に比定されている。のち飛騨國一之宮とされ、神仏習合が進み「水無大菩薩」、「水無大明神」、「水無八幡宮」とも称された。戦国時代に祭祀が途絶えたが、江戸時代に入り1692年から吉田神道系に属した。
江戸中期の1773年、飛騨一円を巻き込む農民一揆「大原騒動」の際には当社が大集会の地となった。この時、神道制度の大改革が行われ、飛騨国中の神々を招請して太太神楽を執行したのが現在の「飛騨の大祭」の元となっていると言われる。その後は唯一神道に基づいて仏教を一掃し、阿弥陀如来像および仁王門を一位山往還寺に、その他仏具等を袈裟山千光寺に移した。明治時代に入り、近代社格制度の下、国幣小社に列格した。明治初期、島崎藤村の父が3年間宮司を務めた記録がある。
当社は、JR高山本線・飛騨一ノ宮駅の南東400m、宮川と国道41号線を越えた住宅地の中、平地にある。間口の広い入口から大きな絵馬殿が建ち、巨木が聳え、広々とした参道を進むと緩やかに段差を登りながら瑞垣に囲まれた社殿に至る大社らしい造り。境内は明るく草木は少なめだが、社殿の後ろや随所に古巨木が立っているところに古社らしさを感じられる。
今回は、飛騨國の式内社、飛騨國一之宮、旧国幣小社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は平日の午後で、自分たち以外にもぱらぱらと参拝者が訪れていた。

境内北西端入口全景。大社らしい外観。

階段を登って<鳥居>をくぐる。

鳥居の左側にある<狛犬>。今まで数百社でも見たことがない、西洋風(?)のスタイル。まるでパルテノン神殿から抜け出して来たみたい...(^_^;)

鳥居をくぐって左方向にある<絵馬殿>。扁額には「水無神社」とある。
江戸時代初期1607年、飛騨国主となった高山城主・金森長近の造営。

たくさん掛かっている絵馬のうちの一枚。「文政貮年」とあるので、江戸時代後期の1819年のもの。

鳥居の右側にある<狛犬>。口を開けても西洋風。ギリシャ出身かローマ出身か。

狛犬の後ろにある<大スギ>。推定樹齢800年、樹高35m、目通り幹囲6.4m。岐阜県指定天然記念物になっている。

大スギの近くにある「伝説の木 ねじの木」。自然の作用でねじ曲がった珍しいヒノキの木。

階段を数段登って社殿に向かう。写真右端に見えるのは「二本桧」。推定樹齢700年以上、樹高40m、目通り幹囲4.6m。

階段を登ってすぐ右手にある<神馬二体>。大きな白駒(祈晴の神馬)と小さな黒駒(稲喰神馬)の2体が収められている。黒駒は「左甚五郎」の作と伝わる。

神馬舎の左隣にある<白山神社>。白川村に建造された御母衣ダムに沈んだ2つの集落の<白山神社>を合祀しここに創建したもの。

<社殿>遠景。周囲の森に包まれる造り。

社殿に向かって左側にある<社務所>。御朱印はこちら。

社務所の前、社殿よりの場所にある<手水舎>。

本殿を囲む瑞垣に設けられた<神門>。

神門から瑞垣内部、<拝殿>を望む。

神門から瑞垣内部、左側を望む。

神門から瑞垣内部、右側を望む。

拝殿前左側の<狛犬>と<青銅燈籠>。なるほど、こちらの<狛犬>も西洋風。

拝殿前右側の<狛犬>と<青銅燈籠>。

神門の手前、左側にある建物。内部には鏡などが置いてあるので末社?(。´・ω・)?

社殿の左側にある<飛騨一宮稲荷社>の鳥居。

鳥居の奥にある<飛騨一宮稲荷社>の社殿。

境内と思われる場所の北側にある<参集殿>、<講堂>、<慰霊碑>。(^▽^)/

交通の便が、非常に悪い。付近にレストランはおろか、コンビニすらない。臥竜桜の時期だと道が混みそう。

最寄りの飛騨一宮駅の時刻表。

濃飛バス。下呂→飛騨一宮→高山。今回は、これを利用。

臥竜桜葉桜バージョン。駅前通りとか、堤防沿いの桜はまだまだ綺麗だったので、もしかしたらとおもが、ダメだった。
岐阜県のおすすめ2選❄️
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