けごんじ
華厳寺のお参りの記録一覧

揖斐郡揖斐川町にある 谷汲山華厳寺にお参りしました。
境内のしだれ梅、チョットした梅園が気になり「まだまだだろうな」と思っていたいたのですが、案の定つぼみは堅く・・まだまだでした。
参道脇の桜、モミジの枝が数本折れていて、今年の雪の多さが感じられます。
この日もお日様は出ているものの気温は低く、境内のピーンとした雰囲気が一層深まり、背筋が伸びました。
いつ訪れても、シャキッと姿勢を正して頂ける・・私にとっては・・そんな風に思えるお寺です😅
そして、もう一つの楽しみ、谷汲盆梅展 オマケでスイマセン
華厳寺の駐車場の少し山手にあり、地域の人たちが丹精込めて育てた盆梅 白梅、紅梅、しだれ梅など100鉢近くあり、咲いていたのは数鉢でしたが、もうすぐ咲きそうなつぼみ、枝振りを見て、古木からの生命力を感じました。
仁王門 くぐると屋根に雪が残っていて、雪解け水がポタポタ・・
二体の大きな観音さま 行き交う人を見守って下さっているよう🙏
三十三観音堂 享保8年(1723年)に再建 当時西国巡礼したくても出来なかった人々が、代わりにこのお堂をお参りすることで三十三所を巡った功徳が得られるというお堂
鐘楼堂
本堂
谷汲盆梅展会場

元々は旧谷汲駅を訪問する目的で近くまで来たのですが、そこで華厳寺という大きなお寺があると聞いて来てみました。
車が全然停まっておらず、スッカスカの有料駐車場は400円でした。
しかし何の予備知識もなく来たのですが、西国三十三所の満願霊場だったのですね。
三十三所のうち初めの10ヶ所はすでにお参りしているので、残りもそろそろ行きたいところです。
そしてちょっとした傾斜の参道を歩いて行くと、納経軸の表装屋さんが多数ありました。
さすがは満願霊場。とは思ったものの、四国八十八ヶ所の大窪寺には2度ほど行きましたがそのようなお店は見当たらなかったような気がします。
菊花石のお店なんかも冷やかしながら進んでいくと、大きな山門が。
そこからはいろいろなお堂がたくさん出てきます。
どのお堂も、古い歴史の刻まれた表情をしています。
ほどなくして石段を登ると本堂ですが、ここに鉄板でできた鯉が2つあるのですね。
写真を撮るのを忘れたのが悔やまれますが、33ヶ所を巡って来られた方々はここでその鯉に触れるのがお決まりのようです。
そして本堂で寺院の永続を祈った後は、かいだん巡りをしてきました。たったの100円です。
自分以外に誰もいない、本当に何も見えない真の暗闇の中、両腕をいっぱいに広げ、時折前方の空中をバタバタさせながら、ゆっくりと恐る恐る一歩ずつ進んでいくと大きな南京錠を無事見つけることができました。
この南京錠はご本尊である十一面観音とつながっているとのことで、とてもありがたいものです。
本当は奥の院までお参りしたかったのですが、途中まで登って雪深くなり、雪用の靴でもなかったので今度の機会に取っておくことにしました。きっとまた来ることでしょう。

揖斐郡揖斐川町にある、谷汲山華厳寺にお参りしました。
仁王門の前に赤鬼さんが登場し、股くぐりをすると1年の厄災を避けられると・・テレビで放映されていて、「そうだ、谷汲山へ行こう~」と、寒い日々の、やや籠もり生活からの脱出のきっかけとなりました(❁´◡`❁) 股くぐりは順番待ち・・で、無病息災を祈りながらくぐってきました。
所々に10日に降り積もった雪が少し固まって残っていましたが参道、駐車場にはなく大丈夫でしたが、気温6℃では、やはり寒~ 帽子と手袋は必須ですね。
また、谷汲山といえば、桜、紅葉が有名ですが、梅の木も多くあり見応えがあります。駐車場のすぐ上にある谷汲観光資料館では、地域の人たちが丹精込めて育てた『盆梅展』が2月8日から始まります(オマケ情報・・宣伝ですね)
仁王門前の赤鬼さん 仁王門両脇の仁王像さんもビックリ😮でしょうね
仁王門入って直ぐ右側の観音堂 放生池に青空が映りきれいでした
手水舎 ゴォ~ゴォ~とスゴイ勢いで水が流れていました
手水舎の奥に 魚藍観世音 魚を入れた籠を持っていたり、大きな魚の上に立っていたりの観音様 こちらは魚の上に立っています 漁業の安全と漁獲の豊かさを祈願する人々の守護神だそうです
魚藍観世音の周囲に羅漢像?
本堂向拝の柱に打ち付けてある 精進落としのコイ
本殿 『屋根より落雪に注意』が境内いろんな所にあります
少々ハードな階段を登った先にある 満願堂
満願堂周囲にはたくさんのタヌキが・・写真に写っていなくてごめんなさい😣 ですが、タヌキさんに会えるのが楽しみです
客殿 椿の木にホッと😊 しだれ梅はまだまだですが、昨年2月にはきれいに咲いていました もうすぐですね 楽しみです
赤鬼さんの後ろ姿・・26日の知事選をアピールしていますね

谷汲山に参拝しました。西国33所観音巡礼の満願以来23年振りとなります。
東海36不動尊のお参りと紅葉の時期を狙ってみましたが少し早かったようです。
満願堂への石段きつかったです。タヌキが沢山いましたが何故?
わらじ大きい
仁王像
百度石
手水舎
最後の階段
本堂
おいづる堂
満願堂への石段
満願堂
狸多い
満願堂からの景色
見ざる聞かざる言わざるの三狸?
本堂の上から
本堂 横から

福井県池田町から岐阜県揖斐川町へクラウンロードが昨年開通🚗大きな徳山湖を通り揖斐川町の御朱印巡りに。
西国三十三ヶ所観音巡礼、第三十三番満願札所。
気ままにその時に行きたい所にお参りしているので巡礼はしていませんが、やっぱり満願寺何だか雰囲気が違います。迎い入れて頂いた感じです🙏
紅葉にはもう少し先🍁、色づいた景色をいつか見てみたいですね。
華厳寺さんは犬連れでお参り出来るので、沢山の方が犬連れでお参りに来ていました。
今日は私もワンコ連れです🐶
一緒に参拝出来た事に感謝です。
駐車場から長い参道を歩きます。
昭和感溢れる参道のお店を見ながら進みます。
所々に店先に木彫りの仏像が。
スタンプが置いてあるのでスタンプラリーかな?
仁王門に着きました。
木々が色づくとまた違う雰囲気になるんでしょね🍁
たくさんの塔頭
観音様の手水舎
階段の先に本堂が見えました
お参り出来た事に感謝🙏
この時はまだ、体調が完璧に戻ってなかったので無理をせず階段は登らず、またお参りに来ます🙏
御朱印

華厳寺様は798年に創建された天台宗の御寺様です。
大口大領という会津の人が京で作成した十一面観音像を奥州へ運ぼうとしていたところ、十一面観音像は自ら歩きだしました。
やがて、十一面観音像は谷汲の地で歩みを止めました。
大口大領はここが結縁の地だと悟り、この地で修行していた豊然上人に相談し創建に至ったそうです。
早朝にも関わらず数組の参拝者がおられました。
印象に残ったのは谷汲山の元になった油ではないのですが、清水がとても豊かであった事です。
それと地蔵院という塔頭を見つける事が出来なかった事と時間の都合で奥之院にお参りに行けなかったのが心残りでした(T^T)

西国三十三所観音霊場満願結願のお寺さんです。
お参りを終え、参道を歩いて戻ってきている方々はどこか満ち足りた表情をされています。
本堂・笈摺堂・満願堂の3か所をお参りします。
それぞれのお堂が、現世・未来・過去をあらわし、全てに手を合わせることになります。御朱印も3ついただき、御詠歌も3つあります。
西国三十三所観音霊場 第33番札所
山号:谷汲山
宗派:天台宗
御本尊:十一面観音
創建:798年(延暦17年)
開基:大口大領
開山:豊然上人
会津の郡司大口大領が、都の仏師に十一面観音を依頼します。出来上がった仏像を携え、会津に戻ろうとしますが、途中美濃国赤松で観音像が動かなくなります。そこで草庵を建立。当地で修行していた僧豊然上人の協力を得て華厳寺を建立したとのことです。
【山門】
参道
ご本堂まであと少し
【本堂】
【笈摺堂】
【満願堂】
納札は、こちらに納めます。
満願堂の横には、たぬきの石像
"見ざる・聞かざる・言わざる"の石像
精進落としの鯉
御朱印は、すべて本堂でいただきます。
4月1日から、御朱印の値段が300円から500円になりましたが、華厳寺さんは、300円据え置きでした。

初めて岐阜の地に足を延ばせました。岐阜県のみなさーん こんにちは。
西国三十三か所巡り 33番札所の華厳寺です。と言っても 吉願というわけではありません。まだ道半ばですが 岐阜県に来たかったのです。
兵庫県からだと GWの渋滞も相まって 車で3時間半ほどかかりました。遠かったのですが 楽しみが勝っていました。今回は一人旅です。
市営駐車場に車を停め 結構長い参道を歩くのですが 道の両側にはお土産屋さんやお食事処など お店が多くありました。時間が早かったからか 半分ぐらいも開いていなかったのが残念です。
山門をくぐると 山寺らしくひんやりとした空気が心地よく 多くの参拝者と一緒に境内を巡りました。
いいですね こういう雰囲気 私は大好きです。
途中に境内塔頭もいくつもあり(別投稿します) 見るところがたくさんありました。
とても見事な本殿は 荘厳な雰囲気を醸し出していますし 多くのお堂にも歴史を感じます。
さすが霊場巡りの吉願のお寺だと思いました。
満願堂まであるのにはびっくりでした。
「満願できていないのにすみません」でした。
奥の院があるということで(知らなかったです) そちらにも足を進めましたが これが大変でした。(別投稿します)
御朱印を拝受する際 「3つあります」と言われ 御朱印帳を見ると 確かに華厳寺の欄が3ページあったのです。不勉強で恥ずかしかったです。
あまりに見どころ満載だったので 写真撮りまくりでした。
重くなるので パート1・2に分けさせてください。
山号は谷汲山(たにぐみさん) 宗旨は天台宗 ご本尊は十一面観音(秘仏) 創建年は延暦17年(798年) 開山は豊然上人 開基は大口大領です。
西国三十三所第33番・東海白寿三十三観音霊場第33番・東海三十六不動尊霊場第33番の札所なのですが すべて33番というのが面白いです。
由緒については
華厳寺は延暦17年(798年) 会津の郡司で黒河郷(現在の福島県会津若松市)の大口大領なる人物によって創建されたという。
『由来記』によれば 大口大領は都の仏師に依頼して自らの信仰する十一面観音の像を造立した。
彼は観音像とともに会津に帰ろうとしていたが 途中 美濃国の赤坂(現在の岐阜県大垣市)で観音像が動かなくなってしまった。
赤坂の北五里の山中に観音所縁の霊地があるというお告げを受け 大口大領は同地に草庵を建立。
延暦末年に 当地で修行していた僧・豊然上人(ぶねんしょうにん)の協力を得て華厳寺を建立した。
西国三十三所霊場の中興者と伝承される花山法皇は徒歩で巡幸し 当寺を第三十三番札所の満願所と定め 禅衣(笈摺) 杖 および三首のご詠歌を奉納したと伝え 鎌倉時代には後白河法皇が花山法皇の跡を慕って同行千有余人を従えて巡幸したという。
なお、西国三十三所巡礼について触れた最も古い史料である『寺門高僧記』所収の「行尊伝」および「覚忠伝」では 第三十三番の霊場は三室戸寺になっており 園城寺(三井寺)の僧・覚忠が三十三所霊場を巡礼した応保元年(1161年)には 華厳寺は満願所ではなかった。
とありました。
参道手前の山門?車から撮りました
参道の両側にはお店がいっぱい
仁王門
石柱
かなり立派です
よく見かけるのですが これ何というのでしょうか
境内参道
境内案内図 広すぎる
地蔵堂
金ぴかのお地蔵様
三十三度石
まだまだ本堂は見えません
境内絵図 でかい
石仏も多い
本尊御杖の白藤
十王堂
羅漢堂
境内には川も流れています
魚藍観世音菩薩
石像が多くあります
手水は観音様
香炉
由来 とありますが読めません
内仏客殿へ続く階段
内仏客殿
内陣
庫裡
大師堂
経堂
英霊堂
ようやく本堂が見えてきました
菩薩様が2体
三十三所堂
扁額

GWということもあって写真撮りまくりになってしまったため パート2です。
写真が好きなため 見ていただければと思って撮り過ぎなんです 本当にすみません。
パート1では本堂までたどり着きませんでした。
パート2は本堂からぐるっと一巡りです。
そうそう どなたか教えてください。
最近気になっていることなのですが・・・
庫裏と庫裡の違い 何ですか?
境内図などを見ると 寺院によって違うのです。
それともう一つ。
由緒と由縁と由来の違い 何ですか?
どちらもネットで調べても 何となく分かるような分からないような区別なんです。
よろしくお願いします。
本堂です 朱が見えます
由縁
石柱
内陣の扁額など古くて素敵です
本堂にはこのような祠がたくさん
外には浮世絵の奉納も
本堂裏に 聖天堂
笈摺堂
由縁
内陣
子安堂
毘沙門天にも似ている
満願とありますが
この階段の先には
満願堂
由縁
たぬき=他を抜く だそうです
満願していない私を迎えてくださって・・・すみません
山道もあります
ここから先は奥の院
阿弥陀堂
内陣
満願堂の倉庫でしょうか
満願された方のご苦労が詰まっています 私は返納しません
奥に滝があるというので
不動堂でしょうか
扁額はなく
内陣 どうやら不動明王のようです
滝ですが やや人工的な気がします
祠には 不動明王でしょうか
奥の院の滝の方がすごいです
本堂に戻り 裏にある 苔ノ水地蔵尊
札を貼られて 同じ所に多く見られます
本堂の裏 阿弥陀如来と四神将でしょうか
持経観音
愛染明王
本堂にも境内絵図
鐘楼 本堂から見ると鐘がわかります
境内図に名前のないお堂
何だろう
本堂を見下ろす
本堂の屋根に見える彫刻
本堂横にお地蔵様

天台宗谷汲山 華厳寺🙏
御本尊:十一面観世音菩薩(秘仏)
山門
仁王門
仁王門 わらじ
手水舎
本堂
精進落としの鯉
苔ノ水地蔵尊
笈摺堂
子安堂
満願堂
本堂(観音堂)現世
満願堂 過去世
笈摺堂 未来世

滋賀・岐阜の寺社仏閣巡りの6箇所目は、滋賀県長浜市から岐阜県へ移動し、揖斐郡揖斐川町に在る谷汲山 華厳寺です。
西国三十三所観音霊場 第33番札所。
天台宗で、本尊は秘仏・千手観音。
所蔵の毘沙門天立像は重文ですが非公開、でも格好良いんです。1度観てみたいです。
ーーー編集中
御朱印(軸装納経帳)
毘沙門天立像(重文)
(ネットから転載)
仁王門
大草履
阿形
吽形
放生池と地蔵堂
三十三度石
法輪院?
本尊御杖の白藤
十王堂
羅漢堂
明王院?
百度石
手水
本門と経堂
経堂
英霊堂
三十三所堂
本堂
精進落しの鯉
鐘楼

西国三十三所観音霊場第33番札所。満願(結願)のお寺さんです。どこか満ち足りた表情をされている方が見受けられます。
こちらは、3つのお堂にお参りします。本堂・おいずる堂・満願堂です。ロウソクお線香お賽銭お経は、それぞれのお堂。納め札は、満願堂に納めます。
来月さくらまつりが開催されるそうです。
おいずる堂
お堂の横 上の方に、集合写真が何枚か飾ってあります。服装からしてかなり前。札所33+番外3お参り後、道中着をこちらに納めた方々のおいずるが納められています。
満願堂
おめでとう🎉と言ってもらっている気持ちになります。🙏
満願堂から眺めたおいずる堂

青空広がる師走に、谷汲さんの愛称で親しまれている「谷汲山華厳寺」に参拝して来ました。
天台宗の寺院で、ご本尊は十一面観世音菩薩(秘仏)で創建は798年。歴史を感じさせる多くの建物、境内どこにいても、張り詰めた重厚な雰囲気があり、背筋がピーン、シャキッとします。
西国三十三観音霊場の三十三番の結願札所として、花山法皇が詠まれた三首のご詠歌にちなみ3つの御朱印があります。本堂、満願堂、笈摺堂で、それぞれ現世、過去世、未来世を意味します。平成30年11月の御朱印ですが添付致します。
山門。門松が飾られてお正月準備万全です
手水
本堂手前の柱に「華厳寺の鯉」が、青銅製で満願を終えた巡礼者がこの鯉に触って精進落としをする習わしがあります。
本堂
本堂、笈摺堂、こちらの満願堂の3ヶ所をお参りし、納め札を納め、満願成就の報告を行います。
満願堂付近には多くのタヌキが・・・巡礼満願した者は、他の者より優れる(他を抜く)という意味が込められているそうです。
弁財天様と水琴窟。耳を傾けるととてもいい音が聞こえました。
本堂(観音堂)御朱印。
満願堂御朱印。
笈摺堂御朱印。

谷汲山華厳寺。奥州の豪族 大口大領、十一面観音を深く信仰していた方で、京都の仏師に頼み観音さまを彫っていただきます。自分の国へもって帰ろうとするわけですが、この地で動こうとしません。
そこで、この地で修行していた豊然(ぶねん)上人の力を借り、この地にお寺を開いたとのことです。
西国三十三所観音霊場 第33番札所
山号:谷汲山
宗派:天台宗
御本尊:十一面観世音菩薩
創建:798年(延暦17年)
西国三十三所観音霊場結願のお寺さんです。
山門
落ち葉🍂
手水舎
清めます。😊
本堂へ
あともう少し
華厳寺さんは、3箇所のお堂に参ります。
本堂(現在)満願堂(過去)笈摺堂(未来)それぞれのお堂でお経を唱えます。お線香、ロウソクは、本堂と満願堂で供えます。🙏
満願堂
一番高いところです。
見ざる・言わざる・聞かざる
そうですね。狸が教えてくれます。何事もほどほどがいいかもしれません。😅
この上には、行ったことありません。
ご本堂で御朱印いただき、柱にある鯉を撫でて"精進落とし"し、帰ります。
振り返ると
今年もありがとうございました🙇。
もうすぐ山門。
広いです。
ご本堂の御朱印
満願堂の御朱印
笈摺堂の御朱印
御朱印は全てご本堂でいただきます。
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