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名鉄御朱印めぐり御朱印帳発売中※華厳寺ではいただけません

けごんじ

華厳寺

岐阜県 神海駅

拝観時間 8:00 ~ 17:00 納経時間 8:00 ~ 16:30 御祈祷・供養 9:00 ~ 15:30

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0585-55-2033

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
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御朱印帳
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駐車場
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あり(町営駐車場700台)

巡礼

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ご利益

華厳寺について

西国三十三カ所第三十三番 札所


西国三十三番満願霊場美濃国谷汲山華厳寺は「谷汲さん」の名でも親しまれ、西国札所の中で最も東の岐阜県に位置しています。 広い境内には巡礼の満願・結願の地として厳かな雰囲気があり、「笈摺堂」、「満願堂」、「精進落としの鯉」を始めとする巡礼を終えた者のみが知ることが出来る喜びに満ち溢れ、一般の参拝客らもその雰囲気に引き込まれます。 また巡礼だけでなく、桜や紅葉の名所としても知られ、四季折々の自然の移ろいを味わうことが出来ます。

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惣一郎
2022年02月04日(金)
836投稿

【西国三十三所巡り】

華厳寺(けごんじ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町にある天台宗の寺院。山号は谷汲山(たにぐみさん)。本尊は十一面観世音菩薩。西国三十三所33番札所(結願寺)。

寺伝(『谷汲山根元由来記』)によると、平安時代初期798年に会津郡司の大口大領が都から会津への帰途、当地で持念仏が動かなくなり草庵を建立、僧・豊然上人(ぶねんしょうにん)を開山とした。801年に桓武天皇が勅願寺とし、917年には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜、944年には朱雀天皇が鎮護国家の道場として当寺を勅願寺に定め、仏具、福田一万五千石を与えた。西国三十三所霊場の中興者と伝わる花山法皇は徒歩で巡行、当寺を三十三番札所の満願所と定め、禅衣(笈摺)、杖、三種のお詠歌を奉納したとされ、のちの鎌倉時代に後白河法皇が花山法皇の跡を辿って同行千人以上を従えて巡行したとされている。
鎌倉時代1221年の承久の乱では、朝廷側に属したため寺領を没収されている。建武の新政期1334年以降、足利氏と新田氏との戦乱が起こり、幾度も諸堂伽藍を焼失したが、本尊や脇侍などは山中に遷して難を逃れている。その後一時廃れたが、戦国時代1479年に薩摩国鹿児島慈眼寺住職・道破拾穀が観音菩薩の夢告を受け、当寺を再興したとされている。

当寺は、樽見鉄道・谷汲口駅から西美濃もみじ街道(県道40号線)経由で道のり4kmあまり。県道から逸れると北向きに1kmほど続く参道(巡礼花街道)が伸びる。初めは参道両側に駐車場が続き、やがて土産物屋・飲食店に変わり、仁王門から境内に入る。本堂直前までは傾斜はなだらかで高齢のご老人も多く見かける。広々とした境内は、本堂中心に建物が集中していて、見応えも十分。じっくり見て廻るには時間を要する。さすが西国三十三所の結願所といったところ。

今回は、岐阜県唯一の西国三十三所の札所ということで参拝することに。参拝時は週末の午後で、参道入口の広大な駐車場が満車になるぐらいの混雑。参道、境内ともに多くの人で賑わっていた。

※西国三十三所では、通常1ヶ所で御朱印は1つだが、結願寺の当寺では御朱印が3つあり、3つセットで拝受する必要がある(個別拝受は不可みたい)。

華厳寺の山門

こちらが<仁王門>。江戸中期の宝暦年間(1751年~1764年)再建。入母屋造、三間の二重門。扁額には「谷汲山」、石柱には「西國第三十三番満願霊場」とある。

華厳寺(岐阜県)

<仁王門>をくぐる。

華厳寺(岐阜県)

参道を進む。

華厳寺(岐阜県)

参道右側の<十王堂>。

華厳寺(岐阜県)

参道右側の<羅漢堂>。

華厳寺(岐阜県)

参道前方を望む。

華厳寺の建物その他

参道左側の高いところにある<吒枳尼真天堂>。豊川稲荷の分霊である吨枳尼真天を祀る。

華厳寺(岐阜県)

参道左側の高いところにある<明王院>。

華厳寺の建物その他

参道中央にある<焼香堂>。

華厳寺の建物その他

本堂を見上げる。前方の<本堂>を望む。

華厳寺(岐阜県)

参道左側の<経堂>。

華厳寺の建物その他

参道右側の<英霊堂>。

華厳寺の仏像

参道左側の<勢至・観音第菩薩>(左)と<踊地蔵尊>(右)。

華厳寺の建物その他

参道右側の<三十三所堂>。西国三十三所観音霊場のそれぞれの札所の本尊を模した33体の観音像を祀る。

華厳寺(岐阜県)

いよいよ本堂前の階段を登る。

華厳寺(岐阜県)

階段の途中から<本堂>入口を見上げる。

華厳寺(岐阜県)

本堂正面から内部を望む。本尊の脇侍として安置される木造毘沙門天立像は国指定の重要文化財。一般非公開。

華厳寺の本殿

本堂内部、左側から。

華厳寺(岐阜県)

本堂内部、右側から。写真右端は納経所。御朱印はこちら。

華厳寺の建物その他

本堂入口から階段下を見下ろす。参拝客がどんどん上がって来る。

華厳寺(岐阜県)

本堂右側の外にある<愛染明王>の祠。

華厳寺の建物その他

本堂右奥の外にある<持経観音>。

華厳寺の仏像

本堂の裏側にある仏像。

華厳寺(岐阜県)

本堂の後ろにある<苔の水地蔵尊>。皆さんお地蔵さんに札をペタペタ張っている。

華厳寺(岐阜県)

本堂左奥の建物群。

華厳寺(岐阜県)

本堂左奥の建物にある<笈摺(おいずる)堂>。

華厳寺(岐阜県)

笈摺堂の左隣にある<子安堂>。

華厳寺(岐阜県)

<子安堂>の内部中央。

華厳寺(岐阜県)

<子安堂>の内部にある観音像。

華厳寺(岐阜県)

建物群の左端にあるのは<毘沙門天像>か。

華厳寺(岐阜県)

見てきた本堂左奥の建物群を外から。

華厳寺(岐阜県)

本堂左手から裏手に向かって登る。

華厳寺の建物その他

階段の上にある<満願堂>。

華厳寺の建物その他

<満願堂>からの眺め。

華厳寺(岐阜県)

満願堂の右手に進んだ、山側にある建物。

華厳寺の建物その他

満願堂の右手に進んだ、谷側の建物。

華厳寺の建物その他

本堂に向かって右手にある<鐘堂>。自由に鐘を撞くことができる。子供に人気。

華厳寺(岐阜県)

鐘堂から山側の上の<阿弥陀堂>を見上げる。

華厳寺の建物その他

階段を登ったところにある<阿弥陀堂>。

華厳寺の本殿

鐘堂の近くから<本堂>を見上げる。

華厳寺の建物その他

本堂に向かって左側の、一段低いところにある<内仏客殿>。

華厳寺の建物その他

内仏客殿の右側にある<元三大師堂>。

華厳寺の建物その他

帰路。参道を下って行く。

華厳寺(岐阜県)

最後にもう一度<仁王門>。広いし見応えもたっぷり。さすが西国三十三所の結願寺! (^▽^)/

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Takashi Shimo…
2021年04月13日(火)
1232投稿

西国三十三箇所巡礼にてお参りさせて頂いております。御朱印を3つ頂くというしきたりを知らず驚きました。御朱印帳の空白が3つないと困ることになります。

専用の御朱印帳なら大丈夫!と思いきや、京都国立博物館で開催されていた西国霊場の展示会で販売していた御朱印帳では3つあるべき欄が一つ足りていないという不具合がありました・・・。

ちなみにその御朱印帳ですが、せっかくなのですべて説明を受けてわかったうえで購入しています。

ですが御朱印をもらうたびに「この御朱印帳、乾きにくいので注意してくださいね!」と毎回言われます。紙が墨を吸いにくいんでしょう。坂東霊場や四国霊場の専用御朱印帳はもとより、ほかの神社さんや松江城の御城印も含めたあらゆる御朱印帳より吸水性が格段に悪いです。

華厳寺さんの3つの枠にしろ、紙の質にしろ、発注者とデザイン・制作側で意思疎通ができていないというより、制作関係者のうちだれも実際に巡礼して御朱印もらってないからこうなるんだろうな、と思います。

英語の話せない英語教師が居座る学校とか、経営スキルゼロの人が補助金頼りで始める地域創成ビジネスとか、西国巡礼を絶対やってない(としか思えない)人がデザイン・制作する御朱印帳とか・・・。地獄の扉が見えるのは私だけでしょうか。

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歴史

永禄3年(1560年)成立の『谷汲山根元由来記』によると、華厳寺は延暦17年(798年)、会津黒河郷の豪族大口大領なる人物によって創建されたという。『由来記』によれば、大口大領は都の仏師に依頼して自らの信仰する十一面観音の像を造立した。彼は観音像とともに会津に帰ろうとしていたが、途中、美濃国の赤坂(現・岐阜県大垣市)で観音像が動かなくなってしまった。赤坂の北五里の山中に観音所縁の霊地があるというお告げを受け、大口大領は同地に草庵を建立。延暦末年に、当地で修行していた僧・豊然上人(ぶねんしょうにん)の協力を得て華厳寺を建立した。
延暦20年(801年)、桓武天皇の勅願寺となり、延喜17年(917年)には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜。天慶7年(944年)には朱雀天皇が鎮護国家の道場として当寺を勅願所に定め、仏具・福田として一万五千石を与えたという。「谷汲山」という山号については、寺付近の谷から油が湧き出し、仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来する。
西国三十三所霊場の中興者と伝承される花山法皇は徒歩で巡幸し、当寺を第三十三番札所の満願所と定め、禅衣(笈摺)、杖、及び三首の御詠歌を奉納したと伝え、鎌倉時代には後白河法皇が花山法皇の跡を慕って同行千有余人を従えて巡幸したという。なお、西国三十三所巡礼について触れた最も古い史料である『寺門高僧記』所収の「行尊伝」及び「覚忠伝」では、第三十三番の霊場は三室戸寺になっており、園城寺(三井寺)の僧・覚忠が三十三所霊場を巡礼した応保元年(1161年)には、華厳寺は満願所ではなかった。また、三種の御詠歌(後出)のうち、「世を照らす」の歌は作者が判明しており、花山法皇ではなく、前出の覚忠の作歌である[1]。
建武元年 1334年足利氏と新田氏の戦乱が起こり、新田氏一族堀口美濃守貞満の乱をはじめとする戦乱で幾度となく諸堂伽藍を焼失するが、本尊ならびに脇侍等は山中に移し難を逃れた。
江戸時代には薩摩国鹿児島慈眼寺住職道破拾穀上人によって再興された。

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華厳寺の基本情報

住所岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
行き方

JR東海道本線大垣駅→樽見鉄道(約40分)谷汲口駅下車→名阪近鉄バス・揖斐川町コミュニティバス(谷汲山行き・約10分)谷汲山下車
JR東海道本線大垣駅→養老鉄道(約25分)揖斐駅下車→名阪近鉄バス・揖斐川町コミュニティバス(谷汲山行き、または横蔵行き・約25分)谷汲山下車

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名称華厳寺
読み方けごんじ
通称たにぐみさん
参拝時間

拝観時間 8:00 ~ 17:00 納経時間 8:00 ~ 16:30 御祈祷・供養 9:00 ~ 15:30

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0585-55-2033
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kegonji.or.jp/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご本尊十一面観世音菩薩(秘仏)
宗旨・宗派
創建時代延暦十七年(798)
札所など

西国三十三観音霊場第33番札所
東海白寿三十三観音霊場第33番札所
東海三十六不動尊霊場第33番札所

ご由緒

永禄3年(1560年)成立の『谷汲山根元由来記』によると、華厳寺は延暦17年(798年)、会津黒河郷の豪族大口大領なる人物によって創建されたという。『由来記』によれば、大口大領は都の仏師に依頼して自らの信仰する十一面観音の像を造立した。彼は観音像とともに会津に帰ろうとしていたが、途中、美濃国の赤坂(現・岐阜県大垣市)で観音像が動かなくなってしまった。赤坂の北五里の山中に観音所縁の霊地があるというお告げを受け、大口大領は同地に草庵を建立。延暦末年に、当地で修行していた僧・豊然上人(ぶねんしょうにん)の協力を得て華厳寺を建立した。
延暦20年(801年)、桓武天皇の勅願寺となり、延喜17年(917年)には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜。天慶7年(944年)には朱雀天皇が鎮護国家の道場として当寺を勅願所に定め、仏具・福田として一万五千石を与えたという。「谷汲山」という山号については、寺付近の谷から油が湧き出し、仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来する。
西国三十三所霊場の中興者と伝承される花山法皇は徒歩で巡幸し、当寺を第三十三番札所の満願所と定め、禅衣(笈摺)、杖、及び三首の御詠歌を奉納したと伝え、鎌倉時代には後白河法皇が花山法皇の跡を慕って同行千有余人を従えて巡幸したという。なお、西国三十三所巡礼について触れた最も古い史料である『寺門高僧記』所収の「行尊伝」及び「覚忠伝」では、第三十三番の霊場は三室戸寺になっており、園城寺(三井寺)の僧・覚忠が三十三所霊場を巡礼した応保元年(1161年)には、華厳寺は満願所ではなかった。また、三種の御詠歌(後出)のうち、「世を照らす」の歌は作者が判明しており、花山法皇ではなく、前出の覚忠の作歌である[1]。
建武元年 1334年足利氏と新田氏の戦乱が起こり、新田氏一族堀口美濃守貞満の乱をはじめとする戦乱で幾度となく諸堂伽藍を焼失するが、本尊ならびに脇侍等は山中に移し難を逃れた。
江戸時代には薩摩国鹿児島慈眼寺住職道破拾穀上人によって再興された。

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