いなばじんじゃ
伊奈波神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
過去参拝記録 (令和6年3月)
伊奈波神社境内に鎮座されている岐阜東照宮と黒龍大神は先に投稿しましたが、本体と境内社の分です。
とても大きな立派な神社でたくさんの社がありました。
駐車場の上から岐阜市内と能郷白山を望む
金山大神
秋葉社
桜が咲き始めていました
吉備神社
楓稲荷神社
楼門と滝
伊奈波大黒社
拝殿
岐阜の最後のお参りはここでした。
自然豊かで綺麗な気持ちで参拝することが出来ました。
美濃国三宮。
そういえば岐阜の友人から聞きましたが、毎月最終金曜日に岐阜13社で金の御朱印を授与するものがあるとか。
今回の突発旅行もいい旅になりました。
狛犬の表情がとても素敵
下から見る社殿
上から見る岐阜の風景
社殿正面
黒龍大神
入口
岐阜神社巡り①久し振りの名古屋。今日は名古屋は立ち寄らずに岐阜ヘ直行。何と社員が寝坊で予約していたレンタカーが開かず、予定が狂ってしまったが何とか1社目到着。まだ社務所は開いていないのでゆっくりと参拝。沢山の神職の方達が年末の大掃除かと思う程の丁寧な清掃をしていらっしゃいました。山の裾野に鎮座している為、全体的に坂です。見所も多く、逆立ち狛犬は絶対外せません、があまりにも小さいので見落とすところでした。大判の御朱印帳、逆立ち狛犬みくじ、御朱印と有り難く戴きました。御祭神は垂仁天皇の第一皇子で、この地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神とし、妃の淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)、母の日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)、外祖父の彦多都彦命(ひこたつひこのみこと、稲葉国造の祖)、臣下の物部十千根命(もののべのとちねのみこと)を配祀する。これらの神を伊奈波大神と総称します。
社号標
参道
鳥居
灯籠 安政四年(1857)奉納
立ち並ぶ灯籠は確認しただけど全て同年の奉納
神輿庫
神滝から流れてきます
二の鳥居辺りから振り返る
狛犬
二の鳥居
神馬像
境内社 社号碑
境内社鳥居
手水鉢
石段を上ると吉備神社と楓稲荷神社
境内社 吉備津彦命:御祭神 吉備津彦命、服飾繊維・和洋裁・手芸の守護神播磨と針間のごろ合わせ的な感じが否めません
針塚
境内社鳥居
境内社 楓稲荷神社
神滝
神橋へ続く参道は通行禁止
神橋(太鼓橋)
境内社 社号標
境内社 伊奈波大黒社
手水舎
手水鉢
石段
灯籠
楼門
狛犬
境内社鳥居
境内社 須佐之男神社・天満神社・和歌三神社:御祭神 住吉神 玉津島神 人丸神
宝暦五年(1755)奉納の灯籠
最後の石段
神門
狛犬
神馬像
拝殿 瑞垣内末社がありますが 撮影不可できません
*大行事社・右御前社・峯八王子社・金社・大神門社・髙山社・品部社
*野宮八幡社・総神社・祖會路神社・兒御前神社・大国主神社・楠神社
逆立ち狛犬
逆立ち狛犬みくじ
境内社 手水舎
境内社 社号標
境内社鳥居
天保六年(1835)奉納の灯籠
境内社 金山神社・愛宕神社:御祭神 金山彦命・迦具土神
狛犬
境内社 秋葉神社:御祭神 迦具土神
元文二年(1737)奉納の灯籠
岐阜県 金の御朱印めぐり(毎月最終金曜日限定)。
当初は予定していませんでしたが、220エリアパス(岐阜市内220円均一区間のみ利用できる岐阜バスの1日乗車券)を購入したので、足を延ばしてみました。
こちらも岐阜の三社参りで知られています。
主祭神が親子関係にある三社をお参りして家庭円満や子孫繁栄を願うものです。
伊奈波神社さんは五十瓊敷入彦命(父)をお祀りしています。
境内社である岐阜東照宮さんの社殿が新しくなって遷座されたそうですが、下調べが足りなかったこともあり場所が分からず…💦💦
帰宅後に調べたら、駐車場の方から行くとのこと。
また参拝したいと思います。
金の御朱印(毎月最終金曜日限定)
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