御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

なめがわじんじゃ

滑川神社 - 仕事と子どもの守り神

公式福島県 須賀川駅

【参拝可能時間】
・日の出 から 日没 まで(夜間消灯)
▶正月等は都度案内(夜間ライトアップ)
 
【社務所受付(お守り・御朱印など)】
・09:00 〜 12:00
・13:00 〜 17:00
▶水・木曜日は 基本的に「お休み」
▶年末年始等は その都度ご案内
 
社務所(授与所)は神社から少し離れています
▶ 福島県須賀川市宮の杜5-1

投稿する
0248-94-7685

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

現在の御朱印・御朱印帳

■ 滑川神社の御朱印について

その月に因んだ行事や花などの絵柄を添えた月替わり御朱印をお渡しいたします。お詣りの度に季節を感じ、お詣りを重ねることで神様とのご縁を深めていただければ幸いです。

▶土日祝日は、あらかじめ紙に押印・墨書したもの「書き置き」のお渡しとなります。

▶現在は、平日も「書き置き」御朱印のお渡しが基本となります。

御朱印帳に直接「お書き入れ」できる日については、ホトカミ、Instagram、Facebook、Twitterなどの投稿で「お知らせ」いたします。

御朱印に添える絵柄は、滑川神社の神職自身がデザインし、「消しゴムはんこ工房kibiu」の「カナザワマイコさん」に、ハンコの作製をお願いしています。

■ 御朱印長「鶴亀松竹梅」

■ 月替わり「御朱印」

1月(睦月)の  御 朱 印

 初穂料500円 
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

1月の御朱印には、その年の「干支」の絵柄を添えています。
写真は、令和5年(卯・うさぎ)の絵柄です。

2月(如月)の  御 朱 印

 初穂料500円 
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

2月の御朱印には「梅鶴(うめづる)」の絵柄を添えました。古来より日本人に愛されてきた「梅」と、おめでたい「鶴」が合わさったシンプルなデザインです。

3月(弥生)の  御 朱 印

 初穂料500円 
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

3月の御朱印には「お雛様」の絵柄を添えました。3月といえば、桃の節句(雛まつり)。菱餅や白酒などと一緒で、蛤(はまぐり)のお吸い物も、雛まつりの伝統食です。

そして「蛤」は、対になっている貝殻のみピッタリと合わさる二枚貝で、夫婦円満の象徴。そこで「蛤」の形をした「桃」の枝の中に「立ち雛」を描きました。
 

4月(卯月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

4月といえば「桜」。そして須賀川には「須賀川牡丹園」があります。そこで、4月の御朱印には「桜」も「牡丹」も描きました。そして「蝶々」も。

「桜の中に牡丹、花吹雪、桜飛び蝶」

右端の桜は「桜飛び蝶」という家紋です。春のうららかさを思わせる「蝶々」を桜の花で表現しました。
 

5月(皐月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

5月の御朱印には「端午の節句」に因み、「兜」と「花菖蒲(はなしょうぶ)」の絵柄を添えました。

兜は、源太産衣(げんたがうぶぎ)といって、当社にも所縁のある源義家公がお生まれになった際にお祝いとして贈られた鎧兜を参考に描きました。

この源太産衣は、その後、源氏の嫡流に代々受け継がれ、源頼朝公も初陣で着用されたそうです。現存はしていませんが、甲冑師など、その道の方々が、様々な資料を基に復元されています。
 

6月(水無月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

6月の御朱印の絵柄は、大茅の輪と紫陽花です。紫陽花の葉っぱの上にはカタツムリも。

6月と言えば、水無月(夏越)の大祓。ケガレによる心身ともに弱った状態を、元の元気な状態にリセットし、無病息災を祈る神事が「大祓」。その大祓のイメージを絵柄にしました。
 

7月(文月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

7月の御朱印には「きうり天王祭」をイメージした絵柄を添えました。茅の輪・蘇民将来の護符・きゅうりが描かれています。

右上には「夏詣」印を押印します。
 

8月(葉月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

8月の御朱印は「風鈴」の絵柄です。風鈴には、涼しげに泳ぐ金魚が描かれています。

風鈴の短冊には「石背 須賀川 宮の杜」と滑川神社の鎮座地が彫られています。左上には「夏詣」印を押印します。
 

9月(長月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

現在、絵柄の変更中です。昨年までは、9月の御朱印には「お月見」の絵柄を添えました。

中央に大きくまんまる「お月さま」を描き、その前に「団子」をお供えしました。右側には「すすき」を描き、左側では「うさぎ」さんが仲良くお月見をしています。
 

10月(神無月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

10月の御朱印には「鳳凰」の絵柄を添えました。10月と言えば、豊かな稔りを神様に感謝する「秋祭り」。神輿の頂に飾られた「鳳凰」をイメージしてデザインしました。

豊かな「稔り」を象徴するように、鳳凰は「稲穂」をくわえています。
 

11月(霜月)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

11月の御朱印には「紅葉(もみじ)」の絵柄を添えました。

家紋に「楓枝丸(かえでえだまる)」紋という家紋がありますが、その家紋を参考にして、丸めた枝の中に「もみじ」を描きました。
 

12月(師走)の  御 朱 印

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです 

12月の御朱印には、雪輪の中に「南天」と「雪うさぎ」を描きました。

今回の絵柄に名前をつけるなら、名付けて「雪輪に南天雪兎(ゆきわ に なんてん ゆきうさぎ)」紋です!
 

■ 龍神様「御朱印」

3月

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです

4月

 初穂料500円
 基本的に「書き置き」のお渡しです

■ 切り絵「御朱印」

切り絵御朱印「端午の節句」

 初穂料1200円 限定500枚
 5月1日~5月31日(無くなり次第、終了)

御朱印をもっと見る|
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最新のお知らせ

秋季例大祭 ④

本番の装束を着けて、社殿で最後の練習。撮影者(禰宜)も当日はご奉仕のため、10月1日の本番の様子は撮れませんでしたが、4人、息の合った素敵な浦安の舞でした。
 
「浦(うら)」は「こころ」
「安(やす)」は「やすらぎ」
 
心安らかな平和な世の中を願う神楽舞「浦安の舞」
 
 
舞姫さんたちの努力はもちろん、ご父兄の皆様、お手伝いいただいた総代の皆様のご協力あって、今年も神様にご覧いただくことが出来ました。

ありがとうございます
衷心より感謝申し上げます
 
 
 
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▶︎ 秋季例大祭 ③
 
 
社名額をご奉納いただきました。
 
総代さんのご協力をいただき、秋季例大祭に合わせて取りつけることが出来ました。ご協力ありがとうございます!
 
 

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滑川神社 - 仕事と子どもの守り神(福島県)
お知らせをもっと見る(1664件)
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

月替わりの「絵柄」を添えた御朱印

お詣りの度に「季節」を感じられればと、その月にちなんだ「絵柄」を御朱印に添えています。季節ごとの境内「飾りつけ」とあわせて、楽しみながらお詣りを重ねて、神様との「御縁」を深めていただければ幸いです。
 
尚、御朱印は「参拝の証」ですので、ご参拝いただく前の御朱印の郵送はいたしておりません。ご理解の程、宜しくお願いいたします。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
-

コロナ禍の状況下につき、御朱印は「書き置き(紙に押印・墨書したもの)」のお渡しを基本としております。
 
状況をみながら、御朱印帳に「直接」お書き入れできる日があれば、投稿で事前に「お知らせ」いたします。

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

神社前に約10台、社務所前に約10台、それぞれ駐車可能

ご利益

神主より

当社の御祭神は、ご自身の使命や任務、仕事に誠心誠意、一生懸命、向き合われた神様です。仕事は生活の基本です。外で働くことはもちろん、家庭にあっては家事・育児。子どもなら元気いっぱい遊ぶこと。学生なら勉強や部活動。そんな皆さんのかけがえのない暮らし(生活)の基本・仕事がつつがなく進むよう祈念いたします。

ご祈祷

◉ 試験当日合格祈祷(初穂料1,000円)

滑川神社の御祭神は、日本武尊・菅原道真命・誉田別尊・平景政霊です。菅原道真公(すがわらのみちざねこう)は「学問の神様」として名高く、大学や高校の受験シーズンが近づくと、合格守を受ける方、合格祈願絵馬に志望校合格と認めて絵馬掛けに奉納する方、そして試験当日合格祈祷を申し込まれる方が参拝されます。

随時、合格祈願のご祈祷を受け付けておりますが、受験日当日の合格祈祷も執り行っております。受験中のご本人が参列することは出来ませんが、試験日当日の朝、まさに試験に臨まんとするその時、神社では神職が合格祈願の祝詞を奏上します。氏名・志望校名(企業名・資格試験名など)が記された申込書は御神前におそなえされ、試験中もミスなく実力を発揮できるよう神様がお見守りくださいます。

【お申込】

試験日の前日までにお申し込み下さい。ご来社の上、直接お申し込みいただくことが諸事情により難しい場合は、「住所」「氏名」「学校名・会社名・資格試験名など」「試験日」を明記の上、初穂料を添えて、現金書留にてお申し込みください。

【初穂料】

1件につき、1,000円

【その他】

申し込まれた方には「合格守」を授与します。但し、直接のお申し込み以外(現金書留等)の場合は、合格守はお渡し出来ません。予めご了承願います。尚、本人又は代理の方の、試験日当日の参列の必要はありません。

◉ 七五三・碁盤の儀(初穂料5,000円より)

右手に扇、左手に松と橘を持って碁盤の上に立ち、髪を整えて、青石を両足で踏んだ後、碁盤から飛び降りる皇室の伝統儀式・深曽木(ふかそぎ)の儀。

一般の七五三にあたる儀式で、当社でも碁盤の儀として、お子様の健全成長・開運・自立を祈願して七五三の御祈祷の際に行っております。碁盤の上に立つのは以下のような願いが込められています。

碁盤の目のように節目正しく、心身ともに美しく育つように(健全成長)

囲碁は勝負を競うものであることから、自ら運を開いていけるように(開運)

碁盤を宇宙に見立て、その上に立つことで、自立した大人に成長できるように(自立)

◉ 個人のご祈祷(初穂料5,000円より)

家内安全・厄除け・方位除け・安産祈願・初宮詣・七五三詣(碁盤の儀)・ランドセルお祓い(勧学祭)・合格祈願・必勝祈願・身体健全・病気平癒・交通安全 心願成就 など

家内安全

家庭内の円満、家族の健康、家の繁栄などを祈願いたします。年頭にご家族で受けられる方が多いです。

厄除け・方位除け・攘災招福

厄年(人生の中で大きな転換期にあり、身体的・精神的にも調子を崩しやすく、災難が身に降りかかりやすい年齢)の方が災厄を避けるためのご祈祷です。

また、生まれ年によってもつ「年回り」により、厄年同様に災難が起こりやすい年齢にある方は「方位除け」のご祈祷をお受けください。

安産祈願

初宮詣

七五三詣(碁盤の儀)

皇室の伝統儀式・深曽木の儀(碁盤から飛ぶ儀式)は一般の七五三にあたる儀式で、当社でも碁盤の儀として、七五三の御祈祷の際に、お子様の健全成長・開運・自立を祈願して行っております。

ランドセルお祓い(勧学祭)

合格祈願

身体健全

病気平癒

交通安全(お車のお祓い)

◉ 法人のご祈祷(初穂料10,000円より)

社運隆昌・社業繁栄・商売繁昌・社内安全・業務安全・工事安全・交通安全 など

ご祈祷をもっと見る

授与品

◉ 滑川神社のお守り

仕事守

初穂料 500円

滑川神社の御祭神は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)をはじめ、ご自身の使命や任務、役目、つまり仕事に、一生懸命、誠心誠意、尽くされた神様です。

仕事は、生活の基本。外で働くことはもちろん、家庭にあっては、家事・育児、学生であれば、勉学や部活動など。そんな広い意味での皆さんの日々の仕事がつつがなく進むよう祈念して奉製いたしました。

災難除け守

初穂料 700円

新型コロナウイルスが猛威をふるう昨今、様々な災禍から守ってくださるよう祈念いたしました。普段使いのカバンなどにつけて、お持ちください。

歩行安全守(健脚守)

初穂料 700円

当社の御祭神である日本武尊は、景行天皇の命により、日本を国として一つにまとめるために、各地の災厄・災難を払い退けながら、西へ東へ、全国を旅された神様です。災難除け・厄除けのご利益はもちろんですが、健やかな身体、強靭な足腰がなければ、全国をめぐり、その土地その土地の問題を解決し、災厄・災難を払い退けることはできません。

御祭神の御神徳にあやかり「いつまでも健康で、自分の足で歩くことができるように」「歩くことをいつまでも楽しむことができるように」との祈りをこめて奉製いたしました。

また須賀川市は、昭和39年の東京オリンピックのマラソン競技で銅メダルに輝いた円谷幸吉選手の出身地でもあります。不断の努力の成果を発揮し、マラソン大会などで、よい結果が残せるようにと、陸上競技の関係者も「歩行安全守(健脚守)」受けられます。

交通安全守

初穂料 1000円

日本を国として一つにまとめるために、陸路・海路・水路を切り開きながら、全国を旅された日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、交通安全の神様でもあります。

旅行安全守

初穂料 700円

御祭神の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、日本を、国として一つにまとめるために、陸路・海路・水路を切り開きながら、西へ東へ、全国を旅されました。

開運厄除守

初穂料 700円

当社の御祭神は、日本武尊・誉田別尊・菅原道真命・平景政霊 です。

特に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は「厄除け・災難除け」の信仰が厚い神様です。

方位除け守

初穂料 700円

当社の御祭神は、日本武尊・誉田別尊・菅原道真命・平景政霊 です。

特に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は「厄除け・災難除け」の信仰が厚い神様です。

常若守(健康・長寿)

初穂料 700円

とこわかまもり。「健康・長寿」祈願のお守りです。「常に、若々しくありたい」との願いは、古来より人類普遍の祈り。守り袋のデザインは、不老長寿の薬として信仰されてきた「菊」と、常緑樹として変わらぬ姿のシンボルともいえる「松」をあしらったデザインです。

病気平癒守

初穂料 700円

守り袋の表側には「病気が治り、健康な心身に戻ることができるように」との祈りを込めて「健康守」と記しました。
また、御祭神の平景政公(鎌倉権五郎景政公)は、特に「眼病平癒」の信仰が厚い神様です。

御守袋(小)

初穂料 500円

一般的な御守袋のサイズより、少し小さめです。お子さん用に受けていかれる方も多いお守りです。

安産守

初穂料 700円

守り袋のデザインは、立涌文様(たてわくもんよう)の間に、桜をちりばめた「桜立涌」の文様です。立涌は、蒸気が立ち昇る様子を表し、開運・翔運の文様。桜は、一斉に咲き誇る様子から、繁栄・豊かさの象徴とされます。

縁結び水引守

初穂料 1000円

赤と紫の水引で、大きな鈴を包み込むようにして奉製されたキーホルダータイプの縁結び守です。

神さまとのご縁。友人、男女、子宝、仕事など様々なご縁。お守りを戴いた方それぞれが望むご縁に恵まれますように。

合格守

初穂料 500円

当社の御祭神・菅原道真公は、学問の神様、子どもの守り神としての信仰が厚い神様です。写真の右側から、水色・黄色・緑色・桃色と、守り袋の色は4色。

学業成就守

初穂料 700円

当社の御祭神・菅原道真公は、学問の神様、子どもの守り神としての信仰が厚い神様です。

金運守

初穂料 700円

カード型のお守りです。財布などに入れることができます。

交通安全 根付け守

初穂料 500円

合格必勝 根付け守

初穂料 500円

学業成就 根付け守

初穂料 500円

勝運 根付け守

初穂料 500円

金運 根付け守

初穂料 500円

幸運 根付け守

初穂料 500円

健康 根付け守

初穂料 500円

◉ 滑川神社の神札ほか

滑川神社の神札

初穂料 1000円

祈願絵馬

初穂料 500円

合格祈願絵馬

初穂料 500円

干支絵馬

初穂料 500円

実際の干支絵馬は、掲載の画像と異なる場合があります。

おみくじ

初穂料 100円

日本の神話おみくじ

初穂料 100円

神様とご縁を結ぶ「日本の神話おみくじ」。古事記に登場する神様の御名前(全20柱)と、引いて選んだ神様の物語から、今の自分に必要な事が記されています。また「大吉」などの吉凶の表示はありません。心のあり方や行動のヒントが書かれた神様からの助言として、大切にして下さい。

御朱印帳

初穂料 2,500円(御朱印料 含む)

鶴亀と松竹梅のお目出度い絵柄の御朱印帳です。

授与品をもっと見る|
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境内・文化財

◉ 大鳥居

大鳥居の注連縄

お正月前に掛け替えられます。

大鳥居の背中(大晦日の夜)

初詣の参拝者を迎える大鳥居の背中

大鳥居(元日の朝)

門松で飾りつけられた大鳥居

小正月の大鳥居(1月15日)

団子さしで飾りつけられた大鳥居

鯉のぼり(端午の節句)

5月5日、鯉のぼりも元気に泳ぎます。

七夕まつり 吹き流し

七夕まつり期間中は、境内が七夕飾りで彩られます。

秋祭りの大鳥居

大きな幟旗がたてられます。

秋祭りの幟旗

のぼり旗の先には、秋の稔りを表して柿がつけられます。

◉ 八幡太郎義家公の所縁の石

御祭神の平景政公(タイラノカゲマサコウ)は、八幡太郎義家公(源義家公)につき従った源氏の武将です。眼を射られても勇猛果敢に戦い続けた、その姿は、歌舞伎の演目になるほどで、「武士の鑑」と崇められました。

その御祭神と所縁の深い八幡太郎義家公の足跡が残された石が、境内の入口付近にあります。言い伝えでは、付近の小学校(柏城小学校)の辺りから、一足飛びに神社まで飛んだと伝えられています。

大鳥居をくぐり、階段を少し登った、小さな鳥居の前にあります。探してみてください。

◉ 鳥居

小正月・団子さし(1月15日)

工事中

節分・ひいらぎ鰯(2月3日)

工事中

◉ 石段

◉ 御神木(樅の木)

◉ 手水舎

手水舎の龍の背中

最近、このうしろ姿が「かわいい」と、参拝者の間で話題になっています。

◉ 御社殿

社殿内

工事中

社名額

東郷平八郎の揮毫

工事中

奉納額

工事中

御社殿(お正月の設え)

御社殿(節分のひいらぎ鰯)

御社殿(菖蒲の節句)

御社殿(七夕まつり)

御社殿(例大祭)

◉ 末社

・八雲神社(やぐもじんじゃ)

・八幡神社(はちまんじんじゃ)

・稲荷神社(いなりじんじゃ)

・秋葉神社(あきばじんじゃ)

・天満神社(てんまんじんじゃ)

・大山祇神社(おおやまつびじんじゃ)

・養蚕神社(ようさんじんじゃ)

・疱瘡守護神社(ほうそうしゅごじんじゃ)

境内・文化財をもっと見る|
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例祭・神事

◉ 滑川神社の一年間

滑川神社の一年間の祭事・行事をご紹介します。

初詣(甘酒・そばの振る舞い)

1月1日

年明けを告げる太鼓の音が鳴り響くと、初詣が始まります。年の始めの清々しい社頭、家内安全・健康・受験合格など、境内は参拝者で賑わいます。

人日の節句(七草の節句)

1月7日

五節句の一番目、人日(じんじつ)。各家庭では、七草がゆをいただきます。この日、ご神前にも春の七草をお供えし、氏子崇敬者の無病息災を祈ります。

左義長祭(どんど焼き・しめ納め)

1月7日 17:00〜19:00

お正月、歳神様をお迎えするために準備したお正月飾りや門松などをお焚き上げする神事です。

当地域は、歳神様をお迎えする「松の内」最終日(1月7日)、若しくはその翌日に行う神社が多いようですが、一般的には1月15日に行う地域が多いかと思います。これは、元々、1月15日までが「松の内」だった名残だと思われます。関西では今でも1月15日までを「松の内」とする地域も多いようです。

厄除け・方位除け 祈願祭

成人の日

厄年の方の開運厄除のご祈祷、方位除のご祈祷などを執り行います。

尚、厄除け・方位除けのご祈祷は、通年とりおこなっております。

繭玉(団子さし・餅花)飾りつけ

1月15日

水木や柳の枝などに団子や餅、小蜜柑などをさし、その年の五穀豊穣を祈ります。年神様を迎えて家内安全を祈る元日を中心とする大正月に対して、豊作祈願など農事関連の行事が多い小正月(1月15日)の伝統行事です。滑川神社でも、社殿と鳥居に飾りつけをします。

初天神祭・筆供養

1月25日 10:00
古筆等は通年、お預かりいたします。

毎月25日は学問の神様・天神様(菅原道真公)の縁日。特に1月25日は初天神といって、全国の天神様をお祀りする神社で、初天神祭とともに鷽替神事(うそかえしんじ)や筆供養などが執り行われます。

滑川神社でも筆供養を執り行います。あらゆる物に御霊の存在を認め、あらゆる現象に御霊の力を感じ、「もったいない」と「もの」を大切にする日本人の感性・文化に根ざした神事です。

使い古したお習字の筆や絵筆、短くなってしまった鉛筆を感謝の気持ちを込めて、お焚き上げいたします。尚、古筆・鉛筆は、1月25日以降もお預かりいたします。

節分祭

2月3日

境内に「柊鰯(ひいらぎ いわし)を飾り付け、ささやかですが節分祭・豆撒きを執り行います。季節の変わり目には、邪気(鬼)が生じると考えられており、柊の葉のトゲと、焼いた鰯の強いニオイで、鬼を追い払います。邪気が入り込むのを防ぎます。当地域では、柊と、豆柄(種子を取った大豆の枝)に焼いた鰯の頭を刺したものを飾ります。

祈年祭(としごいのまつり)

2月17日

豊かな稔りに感謝する11月の新嘗祭(にいなめさい)と対をなす祭で、豊作や諸産業の繁栄を祈願します。

桃の節句(雛まつり)

3月3日

児童(女児)の健全成長を祈願し、御神前に、菱餅・桃花酒・雛あられ等をお供えします。

ランドセルお祓い(勧学祭)

3月下旬〜4月上旬

小学校入学という人生の節目を迎える子どもたちの「健康」と「学業成就」、登下校の「交通安全」を祈願し、6年間お付き合いするランドセルをお祓いいたします。

端午の節句

5月5日

端午の節句(菖蒲の節句)。兜飾りに、鯉のぼり。ご神前には、菖蒲酒、粽、柏餅などをお供えし、子どもたちの健やかな成長を祈願します。

夏越の大祓

6月30日

ケガレによる心身ともに弱った状態を元の元気な心と体にリセットし、無病息災を祈る神事が「大祓」です。

大祓式当日に参列出来なくても、ご家庭で大祓ができます。心身に溜まった「ケガレ」を「人形(ひとがた)」という「人の形にかたどった紙」にうつし「ケガレをうつした人形」を神社の「大祓人形納め箱」にお納めいただきます。ケガレをうつす前の人形も神社にてお渡しします。

一般的に、6月末日が夏越の大祓(水無月の大祓)、12月末日が年越の大祓(師走の大祓)といい、夏越の大祓はお盆にご先祖様を自宅に迎える前に、年越の大祓はお正月に歳神様をお迎えする前に、それぞれ心身を清めるという意味合いもあります。

七夕まつり

7月4〜7日

期間中、境内を、笹飾り・くす玉・吹き流し・風鈴などで飾りつけ、夜間は境内をライトアップします。七夕の祈願短冊も準備し、期間中、多くの方が短冊に「お願いごと」を認め、笹竹に結びつけられます。

七夕まつり「雅楽の夕べ」

七夕まつり期間中

七夕まつり期間中に、雅楽と祭祀舞の奉納演奏を執り行います。ご奉仕は、例年、田村雅楽会の皆さんにお願いしております。

きうり天王祭

7月14日

須賀川の伝統行事「きうり天王祭」。ご神前にキュウリをお供えして、別のキュウリを持ち帰り、それを食べると一年間、無病息災と云われています。

須賀川のきうり天王祭と同日の午後7時より、滑川神社でも、境内社の八雲神社のお祭りとして執り行っています。

須賀川は、きゅうりの生産量が全国でもトップクラスです。きゅうりの搾り汁を練りこんだ「かっぱ麺」もあります。また、きゅうりは、その90%が水分といわれています。暑い夏の水分補給にはぴったりですね。

秋季例大祭(秋祭り)

10月(第1日曜日)

氏子地域の各所には、のぼり旗がたてられ、氏子崇敬者の皆さんのご協力のもと、子供神輿の巡行、浦安の舞の奉奏などが執り行われます。

七五三祈願祭(碁盤の儀)

11月
七五三の御祈祷は通年、受付をしております。

右手に扇、左手に松と橘を持って碁盤の上に立ち、髪を整えて、青石を両足で踏んだ後、碁盤から飛び降りる皇室の伝統儀式・深曽木(ふかそぎ)の儀。一般の七五三にあたる儀式で、当社でも碁盤の儀として、お子様の健全成長・自立・開運を祈願して七五三の御祈祷の際に行っております。碁盤の上に立つのは、以下のような願いが込められています。

①碁盤の目のように節目正しく、心身ともに美しく育つように(健全成長)。

②碁盤を宇宙に見立て、その上に立つことで、自立できるように(自立)。

③碁盤から飛ぶことで、自ら運を開いていけるように(開運)。

新嘗祭

11月23日

豊かな稔りや諸産業の繁栄を祈念する2月の祈年祭と対をなし、豊作・五穀豊穣を神様に感謝するお祭です。

懸税(かけちから)という稲穂の束をお供えし、恵みに感謝します。

冬至

12月下旬

一年で一番、夜が長い日。お日さまの力が一番、弱まる日ですが、次の日からまた、だんだんと日がのびていきます。一陽来復。柚子湯に入り身を清め、「ん」の付くものを食べると「運」を呼び込むことができるとも言われます。

ご神前に、柚子・大根・人参・蓮根・銀杏・南瓜・蜜柑などをお供えします。

注連縄の掛け替え

12月下旬

滑川神社総代会・奉斎会の皆さんのご奉仕により、注連縄が掛け替えられ、門松も飾りつけられます。お正月の準備も大詰めです。

年越の大祓

12月31日

ケガレによる心身ともに弱った状態を元の元気な心と体にリセットし、無病息災を祈る神事が「大祓」です。 ご家庭で「大祓」ができるに、社頭に「人形(ひとがた)」を準備します。心身に溜まったケガレを「ひとがた」という「人の形にかたどった紙」にうつし、ケガレをうつした「ひとがた」を、神社の「大祓人形納め箱」に12月31日までにお納めいただきます。

年越の大祓は、お正月に、年神様(ご先祖様)を自宅に迎える前に、心身を清めるために行うという意味合いがあります。

大掃除をして室内を清め、人形(ひとがた)で自身のケガレを祓い清め、清々しい気持ちで、新年をお迎えください。

除夜祭

12月31日

初詣の方が注目されますが、年末にお参りして、一年間、無事に過ごせたこと、御神恩(ごしんおん)に感謝することも、神様に対して礼を尽くす上で大切なことです。

大晦日、一年間の御守護・御神恩に感謝申し上げる祭祀を執り行います。

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歴史

ご創建(日本武尊と滑川)

第12代 景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)、日本をひとつの国としてまとめるために、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は各地の問題を解決し、災厄・災難を祓い退けながら、全国を旅されました。

そして、当地にいらっしゃった折、川の底板が滑らかなのをご覧になって、「常盤に、堅磐に、常滑の滑川」と仰せられたことから、「滑川」の名が起こったと云い伝えられています。また、この時、人々が日本武尊の仁徳を慕い、当地草創の産土・滑川大神としてお祀りしたのが、当社のはじまりです。

平景政公(鎌倉権五郎景政公)と滑川神社

時は流れ、康平5年(1062年)。源頼義・義家に従い、平景政公(タイラノカゲマサコウ・鎌倉権五郎景政公)が当地へ入られました。折り悪しく、天気が荒れ滑川の水が溢れて道が途絶えてしまっていました。そこで、景政公は馬に乗って川を渡ろうとします。

ところが、滑川の水の流れの勢いは予想以上に激しく、景政公でさえ流されてしまい、あわや溺死寸前となってしまいます。溺れた景政公を助けたのは、滑川の村人達でした。助けられた景政公は歌を一首詠まれ、短冊に認めて村民に渡したと伝えられております。

後に、文明3年(1471年)、その偉業を称え、戴いた短冊を御神体として、新たに平景政公をお祀りしました。

その後の記録によれば、永禄元年(1558年)に神殿が造営され、「御霊大明神」「五郎大明神」などと称されました。慶応3年(1867年)には「皇霊大神宮」と改称され、明治2年(1869年)、現在の「滑川神社」に改められました。

誉田別尊と菅原道真命

誉田別尊(八幡様)と菅原道真公(天神様)を祀った経緯については詳細は分かってはいませんが、当社の主祭神・日本武尊は誉田別尊(応神天皇)の祖父にあたり、平景政公は誉田別尊(八幡神)を氏神・守護神と崇める源氏の武将です。こうした関係から、誉田別尊も当社に祀られたと考えられます。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)

景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)、日本をひとつの国としてまとめるために、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は各地の問題を解決し、災厄・災難を祓い退けながら、全国を旅されました。様々な御神徳がありますが、災難除け・厄除けの神様としての信仰が厚い神様です。

誉田別尊(ホンダワケノミコト)

応神天皇。八幡様と親しまれる日本武尊の孫。源氏の氏神。全国に30,000社以上ある八幡宮・八幡神社の主祭神です。

平景政霊(タイラノカゲマサノミタマ)

鎌倉権五郎景政公。源頼義・義家 親子につき従った、源氏の武将。弓矢で眼を射られても臆さず戦い続けたという武勇は、歌舞伎にもなりました。

菅原道真命(スガワラノミチザネノミコト)

天神様と親しまれる学問の神様で、全国に10,000社以上ある天満宮・天神社の主祭神です。子どもの守り神、芸能の神様、至誠(正直)の神様としても有名です。

八幡太郎義家公の所縁の石

御祭神の平景政公(タイラノカゲマサコウ)は、八幡太郎義家公(源義家公)につき従った源氏の武将です。眼を射られても勇猛果敢に戦い続けた、その姿は、歌舞伎の演目になるほどで、「武士の鑑」と崇められました。

その御祭神と所縁の深い八幡太郎義家公の足跡が残された石が、境内の入口付近にあります。言い伝えでは、付近の小学校(柏城小学校)の辺りから、一足飛びに神社まで飛んだと伝えられています。

大鳥居をくぐり、階段を少し登った、小さな鳥居の前にあります。探してみてください。

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お気持ちで特典

撤下品(和三盆のお菓子)を差し上げます

滑川神社 - 仕事と子どもの守り神の基本情報

住所福島県須賀川市宮の杜1番地
行き方

東北新幹線「郡山駅」より車で約30分
東北本線「須賀川駅」より車で約10分
須賀川ICより約15分

アクセスを詳しく見る
名称滑川神社 - 仕事と子どもの守り神
読み方なめがわじんじゃ
通称滑川さま
参拝時間

【参拝可能時間】
・日の出 から 日没 まで(夜間消灯)
▶正月等は都度案内(夜間ライトアップ)
 
【社務所受付(お守り・御朱印など)】
・09:00 〜 12:00
・13:00 〜 17:00
▶水・木曜日は 基本的に「お休み」
▶年末年始等は その都度ご案内
 
社務所(授与所)は神社から少し離れています
▶ 福島県須賀川市宮の杜5-1

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレ神社前の宮の杜公園(公衆トイレ)
御朱印あり

月替わりの「絵柄」を添えた御朱印

お詣りの度に「季節」を感じられればと、その月にちなんだ「絵柄」を御朱印に添えています。季節ごとの境内「飾りつけ」とあわせて、楽しみながらお詣りを重ねて、神様との「御縁」を深めていただければ幸いです。
 
尚、御朱印は「参拝の証」ですので、ご参拝いただく前の御朱印の郵送はいたしておりません。ご理解の程、宜しくお願いいたします。

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0248-94-7685
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスsaeki1191@gmail.com
ホームページhttps://www.instagram.com/namegawajinja/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
誉田別尊(ホンダワケノミコト)
菅原道真命(スガワラミチザネノミコト)
平景政霊(タイラノカゲマサノミタマ)
創建時代第12代 景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)
ご由緒

■ 主祭神は厄除けの神様「日本武尊」
第12代 景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)、日本をひとつの国としてまとめるために、日本武尊は各地の問題を解決し、災厄・災難を祓い退けながら、全国を旅されました。当地にいらっしゃった折、川の底板が滑らかなのをご覧になって、「常盤に、堅磐に、常滑の滑川」と仰せられたことから、「滑川」の名が起こったと云い伝えられています。また、この時、人々が日本武尊の仁徳を慕い、当地草創の産土・滑川大神としてお祀りしたのが、当社のはじまりです。

その後、現在に至るまで、3柱の神様があわせてお祀りされるようになりました。

■ 誉田別尊(ホンダワケノミコト・応神天皇)
八幡様と親しまれる日本武尊の孫。源氏の氏神。全国に30,000社以上ある八幡宮・八幡神社の主祭神です。

■ 平景政公(タイラノカゲマサコウ)
鎌倉権五郎景政公。源頼義・義家 親子につき従った、源氏の武将。弓矢で眼を射られても臆さず戦い続けたという武勇は、歌舞伎にもなりました。

■ 菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)
天神様と親しまれる学問の神様で、全国に10,000社以上ある天満宮・天神社の主祭神です。子どもの守り神、芸能の神様、至誠の神様としても有名です。

4柱の神様、どの神様も、ご自身の使命や任務、役目等、つまり「仕事」に誠心誠意、一生懸命、向き合われた神様です。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説夏詣花手水
感染症対策内容

■ご参拝について
 
体調が優れない場合は、ご参拝をご遠慮願います。
 
社前(賽銭箱前)では、通常通りご参拝いただけます。

マスク着用のまま、ご参拝ください。
 
参拝用の「鈴の緒」は、取り外してあります。

手水舎の「柄杓」は、撤去いたしました。
 
現在、手水舎では「花手水」を実施しておりますので、手水のご使用はご遠慮ください。 
 


 
■ご祈祷(9時〜16時)
 
事前予約(電話・メール・SNSメッセージなど)をお願いします。
 
体調が優れない方のご参列は、ご遠慮願います。
 
ご祈祷は、時間調整の上、基本的に1組ずつ執り行います。
 
昇殿前に「手洗い除菌液」で手指の消毒をお願いします。
 
ご祈祷中も、マスクの着用をお願いします。
 
換気のため、基本的に扉を開けて、ご祈祷を執り行います。
 


 
■お守など(9時〜12時/13時〜17時)

お守り・お神札は通常通り、滑川神社授与所(社務所)にて授与します。
 
授与所カウンターに「手洗い除菌液」を置きましたので、はじめに手指の消毒をお願いします。
 
手指の消毒の後、右側の壁のインターホンを押して、お待ちください。
 
授与品は、直接手で触れずに見本からお選びいただきます。
 
お初穂の受け渡しは、トレイを使用して間接的に行います。
 
おみくじを再開しました。おみくじは、手指の消毒後にお引きください。
 


 
■御朱印(9時〜12時/13時〜17時)
 
滑川神社授与所(社務所)にて頒布
 
はじめに「手洗い除菌液」で手指の消毒をお願いします。
 
現在、基本的に「書き置き(紙に押印・墨書したもの)」のお渡しとなります。
 
当社の御朱印帳を受けられる場合は直接、御朱印帳にお書き入れいたします。
 


 
状況に応じて、対応を変更いたします。ご参拝の皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。

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