なめがわじんじゃ
滑川神社 - 仕事と子どもの守り神
公式福島県 須賀川駅
【参拝可能時間】
・日の出 から 日没 まで(夜間消灯)
▶正月等は都度案内(夜間ライトアップ)
【社務所受付(お守り・御朱印など)】
・09:00 〜 12:00
・13:00 〜 17:00
▶水・木曜日は 基本的に「お休み」
▶年末年始等は その都度ご案内
社務所(授与所)は神社から少し離れています
▶ 福島県須賀川市宮の杜5-1
■ 滑川神社の御朱印について
その月に因んだ行事や花などの絵柄を添えた月替わり御朱印をお渡しいたします。お詣りの度に季節を感じ、お詣りを重ねることで神様とのご縁を深めていただければ幸いです。
▶土日祝日は、あらかじめ紙に押印・墨書したもの「書き置き」のお渡しとなります。
▶現在は、平日も「書き置き」御朱印のお渡しが基本となります。
御朱印帳に直接「お書き入れ」できる日については、ホトカミ、Instagram、Facebook、Twitterなどの投稿で「お知らせ」いたします。
御朱印に添える絵柄は、滑川神社の神職自身がデザインし、「消しゴムはんこ工房kibiu」の「カナザワマイコさん」に、ハンコの作製をお願いしています。
■ 御朱印長「鶴亀松竹梅」
■ 月替わり「御朱印」
■ 龍神様「御朱印」
■ 切り絵「御朱印」
本番の装束を着けて、社殿で最後の練習。撮影者(禰宜)も当日はご奉仕のため、10月1日の本番の様子は撮れませんでしたが、4人、息の合った素敵な浦安の舞でした。
「浦(うら)」は「こころ」
「安(やす)」は「やすらぎ」
心安らかな平和な世の中を願う神楽舞「浦安の舞」
舞姫さんたちの努力はもちろん、ご父兄の皆様、お手伝いいただいた総代の皆様のご協力あって、今年も神様にご覧いただくことが出来ました。
ありがとうございます
衷心より感謝申し上げます
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▶︎ 秋季例大祭 ③
社名額をご奉納いただきました。
総代さんのご協力をいただき、秋季例大祭に合わせて取りつけることが出来ました。ご協力ありがとうございます!
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氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 月替わりの「絵柄」を添えた御朱印 お詣りの度に「季節」を感じられればと、その月にちなんだ「絵柄」を御朱印に添えています。季節ごとの境内「飾りつけ」とあわせて、楽しみながらお詣りを重ねて、神様との「御縁」を深めていただければ幸いです。
| ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | - | コロナ禍の状況下につき、御朱印は「書き置き(紙に押印・墨書したもの)」のお渡しを基本としております。
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 神社前に約10台、社務所前に約10台、それぞれ駐車可能 |
当社の御祭神は、ご自身の使命や任務、仕事に誠心誠意、一生懸命、向き合われた神様です。仕事は生活の基本です。外で働くことはもちろん、家庭にあっては家事・育児。子どもなら元気いっぱい遊ぶこと。学生なら勉強や部活動。そんな皆さんのかけがえのない暮らし(生活)の基本・仕事がつつがなく進むよう祈念いたします。
二回目のお参りになります。
重陽の節句。切り絵の御朱印になります。
第三弾です。
御朱印帳に入れてみました。あらためて素敵💓
禰宜さまの愛情が感じられます。
おさがりもありがとうございます♪
ご縁に感謝してます。ペコリ。
大好きな龍神様😍
📷2023/4/2滑川神社さま⛩️月詣🙏
花手水のお花が新しいなっています😃
いつも綺麗に整えてくださりありがとうございます☀️😃❗
【鎮座地】福島県須賀川市
【御祭神】日本武尊
誉田別尊
菅原道真命
平景政霊
◉ 試験当日合格祈祷(初穂料1,000円)
滑川神社の御祭神は、日本武尊・菅原道真命・誉田別尊・平景政霊です。菅原道真公(すがわらのみちざねこう)は「学問の神様」として名高く、大学や高校の受験シーズンが近づくと、合格守を受ける方、合格祈願絵馬に志望校合格と認めて絵馬掛けに奉納する方、そして試験当日合格祈祷を申し込まれる方が参拝されます。
随時、合格祈願のご祈祷を受け付けておりますが、受験日当日の合格祈祷も執り行っております。受験中のご本人が参列することは出来ませんが、試験日当日の朝、まさに試験に臨まんとするその時、神社では神職が合格祈願の祝詞を奏上します。氏名・志望校名(企業名・資格試験名など)が記された申込書は御神前におそなえされ、試験中もミスなく実力を発揮できるよう神様がお見守りくださいます。
【お申込】
試験日の前日までにお申し込み下さい。ご来社の上、直接お申し込みいただくことが諸事情により難しい場合は、「住所」「氏名」「学校名・会社名・資格試験名など」「試験日」を明記の上、初穂料を添えて、現金書留にてお申し込みください。
【初穂料】
1件につき、1,000円
【その他】
申し込まれた方には「合格守」を授与します。但し、直接のお申し込み以外(現金書留等)の場合は、合格守はお渡し出来ません。予めご了承願います。尚、本人又は代理の方の、試験日当日の参列の必要はありません。
◉ 七五三・碁盤の儀(初穂料5,000円より)
右手に扇、左手に松と橘を持って碁盤の上に立ち、髪を整えて、青石を両足で踏んだ後、碁盤から飛び降りる皇室の伝統儀式・深曽木(ふかそぎ)の儀。
一般の七五三にあたる儀式で、当社でも碁盤の儀として、お子様の健全成長・開運・自立を祈願して七五三の御祈祷の際に行っております。碁盤の上に立つのは以下のような願いが込められています。
碁盤の目のように節目正しく、心身ともに美しく育つように(健全成長)
囲碁は勝負を競うものであることから、自ら運を開いていけるように(開運)
碁盤を宇宙に見立て、その上に立つことで、自立した大人に成長できるように(自立)
◉ 個人のご祈祷(初穂料5,000円より)
家内安全・厄除け・方位除け・安産祈願・初宮詣・七五三詣(碁盤の儀)・ランドセルお祓い(勧学祭)・合格祈願・必勝祈願・身体健全・病気平癒・交通安全 心願成就 など
◉ 法人のご祈祷(初穂料10,000円より)
社運隆昌・社業繁栄・商売繁昌・社内安全・業務安全・工事安全・交通安全 など
◉ 滑川神社のお守り
当社の御祭神である日本武尊は、景行天皇の命により、日本を国として一つにまとめるために、各地の災厄・災難を払い退けながら、西へ東へ、全国を旅された神様です。災難除け・厄除けのご利益はもちろんですが、健やかな身体、強靭な足腰がなければ、全国をめぐり、その土地その土地の問題を解決し、災厄・災難を払い退けることはできません。
御祭神の御神徳にあやかり「いつまでも健康で、自分の足で歩くことができるように」「歩くことをいつまでも楽しむことができるように」との祈りをこめて奉製いたしました。
また須賀川市は、昭和39年の東京オリンピックのマラソン競技で銅メダルに輝いた円谷幸吉選手の出身地でもあります。不断の努力の成果を発揮し、マラソン大会などで、よい結果が残せるようにと、陸上競技の関係者も「歩行安全守(健脚守)」受けられます。
◉ 滑川神社の神札ほか
◉ 大鳥居
◉ 八幡太郎義家公の所縁の石
御祭神の平景政公(タイラノカゲマサコウ)は、八幡太郎義家公(源義家公)につき従った源氏の武将です。眼を射られても勇猛果敢に戦い続けた、その姿は、歌舞伎の演目になるほどで、「武士の鑑」と崇められました。
その御祭神と所縁の深い八幡太郎義家公の足跡が残された石が、境内の入口付近にあります。言い伝えでは、付近の小学校(柏城小学校)の辺りから、一足飛びに神社まで飛んだと伝えられています。
大鳥居をくぐり、階段を少し登った、小さな鳥居の前にあります。探してみてください。
◉ 鳥居
◉ 石段
◉ 御神木(樅の木)
◉ 手水舎
◉ 御社殿
◉ 末社
・八雲神社(やぐもじんじゃ)
・八幡神社(はちまんじんじゃ)
・稲荷神社(いなりじんじゃ)
・秋葉神社(あきばじんじゃ)
・天満神社(てんまんじんじゃ)
・大山祇神社(おおやまつびじんじゃ)
・養蚕神社(ようさんじんじゃ)
・疱瘡守護神社(ほうそうしゅごじんじゃ)
◉ 滑川神社の一年間
滑川神社の一年間の祭事・行事をご紹介します。
ケガレによる心身ともに弱った状態を元の元気な心と体にリセットし、無病息災を祈る神事が「大祓」です。
大祓式当日に参列出来なくても、ご家庭で大祓ができます。心身に溜まった「ケガレ」を「人形(ひとがた)」という「人の形にかたどった紙」にうつし「ケガレをうつした人形」を神社の「大祓人形納め箱」にお納めいただきます。ケガレをうつす前の人形も神社にてお渡しします。
一般的に、6月末日が夏越の大祓(水無月の大祓)、12月末日が年越の大祓(師走の大祓)といい、夏越の大祓はお盆にご先祖様を自宅に迎える前に、年越の大祓はお正月に歳神様をお迎えする前に、それぞれ心身を清めるという意味合いもあります。
ご創建(日本武尊と滑川)
第12代 景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)、日本をひとつの国としてまとめるために、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は各地の問題を解決し、災厄・災難を祓い退けながら、全国を旅されました。
そして、当地にいらっしゃった折、川の底板が滑らかなのをご覧になって、「常盤に、堅磐に、常滑の滑川」と仰せられたことから、「滑川」の名が起こったと云い伝えられています。また、この時、人々が日本武尊の仁徳を慕い、当地草創の産土・滑川大神としてお祀りしたのが、当社のはじまりです。
平景政公(鎌倉権五郎景政公)と滑川神社
時は流れ、康平5年(1062年)。源頼義・義家に従い、平景政公(タイラノカゲマサコウ・鎌倉権五郎景政公)が当地へ入られました。折り悪しく、天気が荒れ滑川の水が溢れて道が途絶えてしまっていました。そこで、景政公は馬に乗って川を渡ろうとします。
ところが、滑川の水の流れの勢いは予想以上に激しく、景政公でさえ流されてしまい、あわや溺死寸前となってしまいます。溺れた景政公を助けたのは、滑川の村人達でした。助けられた景政公は歌を一首詠まれ、短冊に認めて村民に渡したと伝えられております。
後に、文明3年(1471年)、その偉業を称え、戴いた短冊を御神体として、新たに平景政公をお祀りしました。
その後の記録によれば、永禄元年(1558年)に神殿が造営され、「御霊大明神」「五郎大明神」などと称されました。慶応3年(1867年)には「皇霊大神宮」と改称され、明治2年(1869年)、現在の「滑川神社」に改められました。
誉田別尊と菅原道真命
誉田別尊(八幡様)と菅原道真公(天神様)を祀った経緯については詳細は分かってはいませんが、当社の主祭神・日本武尊は誉田別尊(応神天皇)の祖父にあたり、平景政公は誉田別尊(八幡神)を氏神・守護神と崇める源氏の武将です。こうした関係から、誉田別尊も当社に祀られたと考えられます。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃)、日本をひとつの国としてまとめるために、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は各地の問題を解決し、災厄・災難を祓い退けながら、全国を旅されました。様々な御神徳がありますが、災難除け・厄除けの神様としての信仰が厚い神様です。
誉田別尊(ホンダワケノミコト)
応神天皇。八幡様と親しまれる日本武尊の孫。源氏の氏神。全国に30,000社以上ある八幡宮・八幡神社の主祭神です。
平景政霊(タイラノカゲマサノミタマ)
鎌倉権五郎景政公。源頼義・義家 親子につき従った、源氏の武将。弓矢で眼を射られても臆さず戦い続けたという武勇は、歌舞伎にもなりました。
菅原道真命(スガワラノミチザネノミコト)
天神様と親しまれる学問の神様で、全国に10,000社以上ある天満宮・天神社の主祭神です。子どもの守り神、芸能の神様、至誠(正直)の神様としても有名です。
八幡太郎義家公の所縁の石
御祭神の平景政公(タイラノカゲマサコウ)は、八幡太郎義家公(源義家公)につき従った源氏の武将です。眼を射られても勇猛果敢に戦い続けた、その姿は、歌舞伎の演目になるほどで、「武士の鑑」と崇められました。
その御祭神と所縁の深い八幡太郎義家公の足跡が残された石が、境内の入口付近にあります。言い伝えでは、付近の小学校(柏城小学校)の辺りから、一足飛びに神社まで飛んだと伝えられています。
大鳥居をくぐり、階段を少し登った、小さな鳥居の前にあります。探してみてください。
撤下品(和三盆のお菓子)を差し上げます
名称 | 滑川神社 - 仕事と子どもの守り神 |
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読み方 | なめがわじんじゃ |
通称 | 滑川さま |
参拝時間 | 【参拝可能時間】
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 神社前の宮の杜公園(公衆トイレ) |
御朱印 | あり 月替わりの「絵柄」を添えた御朱印 お詣りの度に「季節」を感じられればと、その月にちなんだ「絵柄」を御朱印に添えています。季節ごとの境内「飾りつけ」とあわせて、楽しみながらお詣りを重ねて、神様との「御縁」を深めていただければ幸いです。
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限定御朱印 | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0248-94-7685 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | saeki1191@gmail.com |
ホームページ | https://www.instagram.com/namegawajinja/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 日本武尊(ヤマトタケルノミコト) 誉田別尊(ホンダワケノミコト) 菅原道真命(スガワラミチザネノミコト) 平景政霊(タイラノカゲマサノミタマ) |
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創建時代 | 第12代 景行天皇の御代(1世紀後半〜2世紀前半頃) |
ご由緒 | ■ 主祭神は厄除けの神様「日本武尊」
その後、現在に至るまで、3柱の神様があわせてお祀りされるようになりました。 ■ 誉田別尊(ホンダワケノミコト・応神天皇)
■ 平景政公(タイラノカゲマサコウ)
■ 菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)
4柱の神様、どの神様も、ご自身の使命や任務、役目等、つまり「仕事」に誠心誠意、一生懸命、向き合われた神様です。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説夏詣花手水 |
感染症対策内容 | ■ご参拝について
マスク着用のまま、ご参拝ください。
手水舎の「柄杓」は、撤去いたしました。
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