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おおかぶらじんじゃ

大鏑神社
公式福島県 安子ケ島駅

参拝は基本的に24時間。

社務所、授与所
午前9時~午後5時

※お正月は変則的になります。

現在の御朱印・御朱印帳

月替わりご朱印

4月からのご朱印です。

桜とウグイス。まわりも芽吹いてくる季節です。色は黄緑色にしてみました。

うぐいすも上手に鳴いていますよ。

初穂料  300円

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

令和2年より月替わり御朱印を始めました!
毎月、1日と15日は八幡太郎義家と龍のご朱印も頒布しています!!

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

お書き入れ
・月替わり御朱印
・ついたちまいり、月次祭(つきなみさい)御朱印→1日と15日のみ

書き置き
・ついたちまいり、月次祭御朱印→2~14、16~31

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

社務所の脇に5,6台、手水舎の隣に2台停められます。

大鏑神社について

外のお祭りや外出、または自宅にいることもあります。
社務所の入り口に電話番号と携帯電話の番号がありますので、どちらかに連絡ください。

福島県のおすすめ🎎

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授与品

身体健全守り

                    初穂料 各500円

健康を祈願したお守りです。
一般的なお守りになります。

交通安全守り

                    初穂料 各500円

交通安全守り(お札タイプ)

                     初穂料 500円

交通安全守り(吸盤タイプ)

                    初穂料 各500円

学業成就守り

                    初穂料 各500円

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例祭・神事

歳旦祭    午前0時    1月1日 ※神楽あり

節分祭    午後7時    2月3日

初午祭            旧2月最初の午の日

紀元祭    午後2時    2月11日

宵宮祭    午後3時    4月8日

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歴史

寛治3年(1089年)、後三年の役で安倍貞任を討つため安積地方を通りかかった源義家(みなもとのよしいえ)は、この地で蛇龍(りゅう)が暴風雨を起こして農民が困っているのを知り、家臣の鎌倉権五郎景政(かまくら ごんごろうかげまさ)に蛇龍の退治を命じた。
景政は五本の鏑矢を射て、一本目が竹ノ内在家、二本目が安子嶋村、三本目が早稲原村、四本目が福原村(郡山市富久山町の豊景神社周辺)、五本目が船津村(郡山市湖南町)に落ちた。そして、そのうちの一本が大蛇の頭に当たり、大蛇はのたうち回りながら舟津で力尽きたとも、雲の上から福原(蛇壇の碑付近)に落ちたとも言う。
その後の天養元年(1144年)、安積郡の農民が景政に感謝し、二本目の鏑矢が落ちた地で「御霊宮」を建ててその霊を合祀して村内安全を祈ったのが始まり。

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大鏑神社の基本情報

住所福島県郡山市熱海町安子島字町164
行き方

磐越自動車道磐梯熱海ICから車で約8分
JR東日本磐越西線安子ケ島駅から徒歩約8分

Cafe min.さん3軒程先にあります。

アクセスを詳しく見る
名称大鏑神社
読み方おおかぶらじんじゃ
参拝時間

参拝は基本的に24時間。

社務所、授与所
午前9時~午後5時

※お正月は変則的になります。

参拝にかかる時間

10分程

参拝料

なし

御朱印あり

令和2年より月替わり御朱印を始めました!
毎月、1日と15日は八幡太郎義家と龍のご朱印も頒布しています!!

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

お書き入れ
・月替わり御朱印
・ついたちまいり、月次祭(つきなみさい)御朱印→1日と15日のみ

書き置き
・ついたちまいり、月次祭御朱印→2~14、16~31

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号024-984-4804
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神大山咋神、天知迦流美豆比売神
ご由緒

寛治3年(1089年)、後三年の役で安倍貞任を討つため安積地方を通りかかった源義家(みなもとのよしいえ)は、この地で蛇龍(りゅう)が暴風雨を起こして農民が困っているのを知り、家臣の鎌倉権五郎景政(かまくら ごんごろうかげまさ)に蛇龍の退治を命じた。
景政は五本の鏑矢を射て、一本目が竹ノ内在家、二本目が安子嶋村、三本目が早稲原村、四本目が福原村(郡山市富久山町の豊景神社周辺)、五本目が船津村(郡山市湖南町)に落ちた。そして、そのうちの一本が大蛇の頭に当たり、大蛇はのたうち回りながら舟津で力尽きたとも、雲の上から福原(蛇壇の碑付近)に落ちたとも言う。
その後の天養元年(1144年)、安積郡の農民が景政に感謝し、二本目の鏑矢が落ちた地で「御霊宮」を建ててその霊を合祀して村内安全を祈ったのが始まり。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水
感染症対策内容

手水舎の柄杓、鈴緒は撤去しています。
社務所、授与所に飛沫防止シートを設置。
アルコール消毒液を設置。

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