かさもりじ|天台宗|大悲山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方笠森寺のお参りの記録一覧
絞り込み

笠森寺(かさもりじ)は、千葉県長生郡長南町にある天台宗の別格大本山の寺院。山号は大悲山、院号は楠光院。本尊は十一面観音。坂東三十三観音31番札所。通称、「笠森観音」と呼ばれる。
寺伝によると、創建は奈良時代の784年、天台宗の開祖・最澄が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻んで山上に安置したのが始まりとされる。巨岩の上に建つ観音堂は、平安中期の1028年に後一条天皇の勅願で建立され、のちに焼失し、戦国時代の文禄年間(1592年‐1595年)に再建。長さの異なる61本の柱で支えられた<四方懸造(しほうかけづくり)>という構造。これは四方全てが回廊状の舞台になっている、日本で唯一の特殊な建築様式で、国指定の重要文化財となっている。
本寺は、JR外房線・茂原駅の西方12kmほどの位置にある。公共交通機関だと茂原駅からバスで30分、徒歩5分。車だと茂原長南ICから6km。当寺周辺の森林は創建当時から禁伐林として保護されてきたため、「笠森寺自然林」は国指定の天然記念物となっている。境内は平地の駐車場から森林浴をしながらごく軽い登山で到着する。寺社仏閣巡りでなくても、自然の観光地としても十分楽しめる。
参拝時は週末の午前中で、春の好天だったこともあり、家族連れを中心にそれなりの人数の観光客が来ていた。

登山道入り口のような境内入口。白い燈籠が目印。「ようこそ長南町へ」の看板の右側を入って行く。(と言っても、境内までの道のりは5分ほどと長くないし、全く過酷ではない。)

参道を上がり切ると<山門>。赤い雷神像と黒い風神像がお出迎え。裏には閻魔大王像と奪衣婆像。





千葉県のおすすめ3選🎏

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ


























































