とよかわかく みょうごんじ|曹洞宗|円福山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方豊川閣 妙厳寺のお参りの記録一覧

豊川進雄神社に続いて豊川稲荷へ参拝。
5月31日まで新法堂・御本尊特別拝観中です。拝観料500円で新法堂内部の見学と、御本尊千手観世音菩薩さまを間近でお参りできる良い機会でした。
お参りの後は山彦のいなほ寿司と、喜楽の宝珠まんじゅうをお土産にしました。
豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)500円
本尊千手観世音菩薩500円
新法堂・御本尊特別拝観記念御朱印500円
総門
案内図
鐘楼堂
山門
手水舎
本殿
常香炉
大提灯
新法堂
角塔婆
五色の綱に触れることで、新法堂の御本尊千手観世音菩薩さまとご縁を結ぶことができます
大黒堂
霊狐塚
奥の院
スリムな人しか木の間は通れないかも、、、
納符堂
きつね神籤
景雲門
三重塔
庭園と本殿が美しい🤩
新法堂・御本尊特別拝観500円
クリアファイル付き
記念御朱印(500円)
いなほ寿司(わさびミックス)900円
宝珠まんじゅう(4個)600円

ご開帳記念に参拝してきました。
いつもは切り絵御朱印は見て楽しむだけなのに求めてしまいました。
心経に真言帳を片手に参拝ですが土日祝は人がとても多く巡礼スタイルでは
平日が良さそうだなと改めて思いました。
結局4時間半も居ましたね💦
巳年=宇賀神=辯財天、という様に七福神や宇賀神も祀られている箇所もあります。
奥の院では、火打ち石を使っての勤行も行われていましたね。
過去に幾度か足を運んでいるのに、見るべき点が結構新しく自身の目に写りました。
きっと次の参拝の時も、また新たな発見があるのかな?
正午を知らせる鐘(鐘楼堂)付きも見られたのも運命的でした。意識して待つか通らないと偶然に出くわさないかと思うので、、、。
特別拝観の御朱印
イラスト御朱印
切り絵御朱印、桜
切り絵御朱印
切り絵御朱印
直書き御朱印
東海三十六不動の重ね印
豊鳳沿線開運大師の押印
特別拝観料にてクリアファイルいただけます。
左側表面・右側裏面
拝観チケット
大黒天
こういう所、なかなか止まって見られないのも、、、。
角塔婆
角塔婆
不動堂にて
金具越しの不動明王
ココには宇賀神が祀られてる
道真公
摩利支天、利益に真言掲げてある。
弘法堂
三河新四国
奥の仏像は賓頭盧尊者像
霊狐塚
すごい人だかりです
天龍白大大神
龍神さん
まだ新しく設けられたのかな!?
聖徳太子像は高村光雲作
奥の院
地蔵菩薩
大黒天
卅塔
曽我の軒にて濁り酒をいただきました
白焼き
うな重
御朱印を入れてもらう紙袋もかわいいです。

🐍令和七年一月🎍
「お稲荷さん」と言われる豊川市にある豊川閣妙厳寺さんを参拝🙏日本三代稲荷と言われています。
正式名 円福山豊川閣妙厳寺
曹洞宗のお寺です。鳥居があるので神社と思われてお参りされている人もみえます🙏
一昨年年末に参拝した折新法堂が建設中でご本尊である十一面千手観音様の体内仏が客殿に安置されていてお参りすることが出来ました🙏そして今回の参拝は偶然だったのですが完成された新法堂に安置された新しい十一面千手観音様のお姿を拝見する事が出来ました🩷🩷🙏🙏
何かの縁と大変嬉しく思いました😍
新法堂の特別御朱印を頂きました🙏
法堂正面と御縁柱
法堂
法堂残り庭に猫🐈
本殿
正面門
門から本殿に向かう参道

【 大寧寺 四十五世 簣運泰成和尚を訪ねて、豊川稲荷へ 】
簣運泰成(きうんたいじょう)禅師は、大寧寺四十五世の住職でもあった。「廃仏毀釈」が打ち出された明治期に、大寧寺から、豊川稲荷の妙厳寺へ政治亡命し、「廃藩置県」に伴う政治犯の一斉恩赦が行われるまで、その場所でかくまわれていた歴史がある。その間、大寧寺の住職様は不在だったそうだ。
その時代、大寧寺だけでなく、政府からの神仏分離政策が「豊川稲荷」にも及び、豊川稲荷(神)と妙厳寺(仏)が切り離されそうになったときに、簣運禅師は、政府の要人(長州メンバーや以前より親交の深かった三条実美)に掛け合い、極限のホスピタリティを発揮され、神仏分離をくい止めたという伝説が豊川稲荷に残っている。大寧寺に豊川稲荷が分社されているのは、この因縁からだ。
豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)第三十五世福山禅師にお目にかかることができた、畏し!
豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)第三十五世福山禅師
山彦の稲荷寿しの店舗が改装中のため、境内に店舗出店されている。2024.12.08

日本三大稲荷に数えられ、仏教系稲荷では岡山の最上稲荷と双璧を成す豊川稲荷へ行ってきました。狐が眷属である稲荷大神さまと、狐に乗ったお姿で現れる荼吉尼天さまが習合し、その荼枳尼天側を祀っておりかつての神仏混淆の流れを通称である「豊川稲荷」に残しています。
《総門》
社号碑はそのまま「豊川稲荷」で作られています。
《境内の鳥居》
ここだけ見ると普通に神社に見えますね。
《境内案内》
《寺務所》
《鐘楼》
ここはお寺ですね。
《手水舎》
水は流れていますが、鳥避けの金網が掛けられていますが、柄杓と水かさが浅く掬いにくい…
《受処》
祈祷の受付などをしています。
《境内図》
観て回った後の感想ですが、ただ歩き回るだけで1時間潰れます…
《豊川閣本殿》🙏
👁チェックポイント‼️
こちらに荼吉尼天さんがお祀りされており、祈祷などはこちらで行われます。岡山の最上稲荷もそうでしたが、寺の本堂より稲荷として祀る本殿の方が高いというのが、お稲荷さんとしての信仰の篤さを感じますね。ちなみに同じ仏教系稲荷でもこちらは荼枳尼天を、最上稲荷は最上位経王大菩薩と微妙に違っています。
荼枳尼天=稲荷大神からの派生した仏教系の信仰では間違いなくこちらが総本山と言えるでしょう。ちなみにこの2つのお寺は曹洞宗と日蓮宗で宗派も違うものの、お稲荷さんの信仰はどちらでも両立しているという点は、寺社の違いも宗派の違いも超えて存在できるというお稲荷さんの特異性を表していますね。
《真言》
真言にはそれぞれ本尊と目的に合わせたものがあるみたいですが、詳しくないのでどういう意図のものなのかはわかりません…
《本殿横》
前から見ても建物自体が高いのに、後ろにもものすごく長いです。もはや中学校の体育館です。
《位牌堂》
こちらが妙厳寺の本堂(法堂)になります。耐震性の問題で改修が行われ、今年の6月についに落成式が行われました。こちらに本尊の千手観音が納められています。
《弘法堂》
《宇賀神の御堂》
稲荷大神さまの一柱である倉稲魂命さまと読みが同じということで集合することも多い宇賀神さまを祀ります。
《霊狐塚》
《眷属像》
途中のお狐さんも表情豊かです。この子はえらくしかめっ面…
《霊狐塚本堂》
《眷属像たち》
こうしてそれぞれに奉献者の名前が彫られており、こちらの千本幟や伏見稲荷の鳥居のような正式で奉納されているようですね。
《奥の院》
かつての本殿を移築しています。
《御朱印》
季節限定のものなども用意されていました。
今日一番の写真。こちらの庭は名勝にも選ばれているようで石碑があります。

駐車場はありません。豊川商店街駅前駐車場に停め、商店街で買い物をすると駐車サービス券がもらえるようです。
大きな境内に沢山の立派なお堂があり、時計回りにぐるりとお参りするだけで結構時間がかかります。
本殿に至る鳥居脇で御朱印がお願いできます。とても美文字の御朱印をいただきました。
有名な豊川稲荷にお参りできてよかったです。
(御朱印第1140号)
直書き
総門
山門
本殿に続く鳥居
霊狐塚への鳥居
このあたりは沢山の上り「千本幟」があります
奥の院
景雲門
総門前で買いました

下諏訪から飯田線の旅は6時間余り座りっぱなしの修行でした。
青春18切符の期限を翌日に控えて車内はほぼ満員。みなさん好きですね。
終点まで乗り通さずに豊川駅で下車して、久しぶりに豊川稲荷に参拝しました。
東海三六不動尊のご朱印がいただきたかったのですが、すでに時間外。
参拝できるだけで良しとします。見慣れない新しい建物ができているなあと思ったら
新しい本堂でした。
豊川駅歓迎オブジェ
表参道から総門を望む
寺号標
鐘楼堂
鳥居とおきつね様
漱水舎と山門
豊川稲荷大本殿
新法堂(本堂)
令和6年11月22日落慶式予定
三重の塔
万燈堂(禅堂)
霊狐塚
いつ来ても大迫力
景雲門
灯籠と渡り廊下
妙厳寺庭園と本殿
総門

豊川稲荷として知られる、妙巌寺様に初めてお参りさせて頂きました。
本堂が本当に大きいです。
また、広い境内に多くのお堂があります。
1000体以上の狐の像がある霊狐塚は、確かにパワーを感じました。
総門です
山門です
お寺ですが、本堂前に大きな鳥居があります。
手水舎です
二つ目の鳥居です。
本堂です
大黒殿です。
大黒様を撫でてお祈りします。
霊狐塚に向かう途中にある鳥居です
霊狐塚には狐様の像がたくさんあります
狐様の像です
奥の院です
観音堂です
新しいお堂が建てられています
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
26
0