普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(719回目)|愛知県二川駅
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投稿日:2023年12月30日(土)
2023年12月31日 午前10時30分~午前11時30分
・上記、時間内に列へ並んだ方が鐘を撞けます。
・午前11時30分の時点で、最後尾に並んでいた方が鐘を撞き終わり次第終了です。
・夜間の「除夜の鐘」行いません。
▷おおみそかの鐘とは?
梵鐘の響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳があるとされます。
普門寺では、参拝される方の安全確保のため2016年より夜間の「除夜の鐘」から昼間の「おおみそかの鐘」に変更しました。昼間の開催ですので、子供さんを連れた方の参加が多いです!
より安全に鐘を撞いて頂くため、普門寺開山1300年記念事業の一環で鐘楼門改修工事を実施しました。2023年より、門の下で綱を引くと梵鐘を撞くことが出来るようになりました。
▷ 普門寺 鐘楼門:江戸時代 宝永4年(1707)造立され、豊橋市内で現存する最古の鐘楼門です。現在、国登録有形文化財指定を目指しています。
▷普門寺開山1300年記念事業
文化財を収蔵する収蔵庫改修事業や境内整備を計画しています。文化財は、日本の歴史や文化の理解に不可欠であり将来の文化向上発展の基礎をなす貴重な国民的財産です。記念事業を通じて地域の宝である文化財の保存活用を目指し未来へ守り伝えていきます。
普門寺は、奈良時代 神亀4年(727)聖武天皇の勅願を受けた行基菩薩により開山されました。源頼朝公、今川義元公、徳川家康公、江戸幕府からの庇護を受けた歴史があり、国指定重要文化財など多くの文化財を所蔵しています。
▷おおみそかの鐘とは?
梵鐘の響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳があるとされます。
普門寺では、参拝される方の安全確保のため2016年より夜間の「除夜の鐘」から昼間の「おおみそかの鐘」に変更しました。昼間の開催ですので、子供さんを連れた方の参加が多いです!
より安全に鐘を撞いて頂くため、普門寺開山1300年記念事業の一環で鐘楼門改修工事を実施しました。2023年より、門の下で綱を引くと梵鐘を撞くことが出来るようになりました。
▷ 普門寺 鐘楼門:江戸時代 宝永4年(1707)造立され、豊橋市内で現存する最古の鐘楼門です。現在、国登録有形文化財指定を目指しています。
▷普門寺開山1300年記念事業
文化財を収蔵する収蔵庫改修事業や境内整備を計画しています。文化財は、日本の歴史や文化の理解に不可欠であり将来の文化向上発展の基礎をなす貴重な国民的財産です。記念事業を通じて地域の宝である文化財の保存活用を目指し未来へ守り伝えていきます。
普門寺は、奈良時代 神亀4年(727)聖武天皇の勅願を受けた行基菩薩により開山されました。源頼朝公、今川義元公、徳川家康公、江戸幕府からの庇護を受けた歴史があり、国指定重要文化財など多くの文化財を所蔵しています。
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