普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(702回目)|愛知県二川駅
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投稿日:2023年09月30日(土)
先代住職が、高野山の縁起物「宝来」を模して御朱印紙を手切りしています。
2023年10月1日(日)午前9時〜 授与・郵送受付開始!
▷ 御朱印説明・こだわり
・先代住職 手切り:大河ドラマ・どうする家康 放送記念!普門寺に縁ある武将シリーズ「酒井忠次」文字
黒字墨書:先代住職が1枚ずつ手書き。古来より厄除け観音として信仰されている本尊「聖観音」
・酒井忠次と普門寺の繋がり
天正13年(1585)三河吉田城主を務めていた酒井忠次から船形寺(現在の普門寺)宛てに発給された文書、酒井忠次制札を普門寺で所蔵しています。酒井忠次の花押も記されています。
▷朱印料:1000円/郵送受付:https://fumonj.cart.fc2.com
【切り絵御朱印の寺 普門寺】
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山である高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
2023年10月1日(日)午前9時〜 授与・郵送受付開始!
▷ 御朱印説明・こだわり
・先代住職 手切り:大河ドラマ・どうする家康 放送記念!普門寺に縁ある武将シリーズ「酒井忠次」文字
黒字墨書:先代住職が1枚ずつ手書き。古来より厄除け観音として信仰されている本尊「聖観音」
・酒井忠次と普門寺の繋がり
天正13年(1585)三河吉田城主を務めていた酒井忠次から船形寺(現在の普門寺)宛てに発給された文書、酒井忠次制札を普門寺で所蔵しています。酒井忠次の花押も記されています。
▷朱印料:1000円/郵送受付:https://fumonj.cart.fc2.com
【切り絵御朱印の寺 普門寺】
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山である高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
普門寺(切り絵御朱...の
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