普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(696回目)|愛知県二川駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2023年09月19日(火)
▷普門寺より出展
・本尊 聖観世音菩薩立像(平安時代)
・阿弥陀如来坐像(鎌倉時代/市指定文化財)
・菩薩形立像(10〜11世紀)
・徳川家康 判物 永禄12年(1569)
▷2023年10月14日〜12月3日 浜松市美術館にて
・おっさまトークー所有者による展示解説一
日時:11月11日(土)午後2時から午後3時
講師:各所有者/住職が出展した仏様の解説します!
場所:美術館展示室
▷ まだ見ぬ御仏との出会い浜松で再び!
2021年開催した「みほとけのキセキ 一遠州・三河の寺宝展一」の統編となる企画展。前回は国指定重要文化財を含め、遠州・三河地方に点在する寺院の仏像や文化財を紹介し、28日間で約2万3千人が来場されました。
今回は浜松、磐田、袋井、湖西、愛知県豊橋、新城の各市の寺社の仏像(神像を含む)や文化財を展示。平安時代から江戸時代まで、通常非公開や寺外初公開、近年の調査で価値が見いだされた像などを紹介し、浜名湖を中心とした遠州・三河地方に根付いた仏教文化の価値や魅力を改めて掘り下げる企画展です。
・本尊 聖観世音菩薩立像(平安時代)
・阿弥陀如来坐像(鎌倉時代/市指定文化財)
・菩薩形立像(10〜11世紀)
・徳川家康 判物 永禄12年(1569)
▷2023年10月14日〜12月3日 浜松市美術館にて
・おっさまトークー所有者による展示解説一
日時:11月11日(土)午後2時から午後3時
講師:各所有者/住職が出展した仏様の解説します!
場所:美術館展示室
▷ まだ見ぬ御仏との出会い浜松で再び!
2021年開催した「みほとけのキセキ 一遠州・三河の寺宝展一」の統編となる企画展。前回は国指定重要文化財を含め、遠州・三河地方に点在する寺院の仏像や文化財を紹介し、28日間で約2万3千人が来場されました。
今回は浜松、磐田、袋井、湖西、愛知県豊橋、新城の各市の寺社の仏像(神像を含む)や文化財を展示。平安時代から江戸時代まで、通常非公開や寺外初公開、近年の調査で価値が見いだされた像などを紹介し、浜名湖を中心とした遠州・三河地方に根付いた仏教文化の価値や魅力を改めて掘り下げる企画展です。
すてき
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「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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