普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(502回目)|愛知県二川駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2021年11月19日(金)
大師堂周辺で「切り絵御朱印 透かし撮り」オススメです。
明日(11/20)御朱印受付:9時〜16時
▷こだわりポイント:「もみじの紅葉」「霜月」手切り。普門寺は、愛知県で一番遅く紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺」です。例年、紅葉の見頃は11月下旬~12月中旬です。秋晴れの空に切り絵御朱印を透かして写真を撮影する「透かし撮り」オススメです!
御朱印紙:もみじの紅葉をイメージする色を選びました。
金字墨書:不動明王を表す梵字「カン」「不動明王」普門寺でお祀りしている仏様の名前を毎月変えて先代住職が手書きしています。
普門寺の不動明王像(平安時代/愛知県指定文化財/通常非公開)は、源頼朝公と等身大で造立され、平家追討の護摩を修した伝わっています。平家滅亡後、頼朝公が上洛される際には当寺に立ち寄られ多くの寺領を寄進され寺門興隆しました。
▷切り絵御朱印 発祥の寺 普門寺
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山でもある高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
▷朱印料:500円
▷御朱印の郵送受付:https://fumonji727.shop
明日(11/20)御朱印受付:9時〜16時
▷こだわりポイント:「もみじの紅葉」「霜月」手切り。普門寺は、愛知県で一番遅く紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺」です。例年、紅葉の見頃は11月下旬~12月中旬です。秋晴れの空に切り絵御朱印を透かして写真を撮影する「透かし撮り」オススメです!
御朱印紙:もみじの紅葉をイメージする色を選びました。
金字墨書:不動明王を表す梵字「カン」「不動明王」普門寺でお祀りしている仏様の名前を毎月変えて先代住職が手書きしています。
普門寺の不動明王像(平安時代/愛知県指定文化財/通常非公開)は、源頼朝公と等身大で造立され、平家追討の護摩を修した伝わっています。平家滅亡後、頼朝公が上洛される際には当寺に立ち寄られ多くの寺領を寄進され寺門興隆しました。
▷切り絵御朱印 発祥の寺 普門寺
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山でもある高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
▷朱印料:500円
▷御朱印の郵送受付:https://fumonji727.shop
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
普門寺(切り絵御朱...の
限定御朱印の最新情報を
メールで受け取ろう