普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(466回目)|愛知県二川駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2021年10月10日(日)
2016年12月31日から、切り絵御朱印の授与を始めました!今回は、その時のデザインを復刻した御朱印です。
▷こだわりポイント:「寿」手切り。右上には、寅年の守り本尊「虚空蔵菩薩」を表す梵字「タラク」金字で手書き。
▷朱印料:500円
郵送申し込み:https://fumonji727.shop
【オンライン おおみそかの鐘】2021年12月31日 午前11時~
「おおみそかの鐘 限定御朱印」を求めて頂いた方の「心願成就+御名前」を奉読して住職が鐘を撞きます。鐘を撞く様子をインスタライブ、YouTube Liveを通じて動画配信します。
公式Instagram・YouTubeフォローお願いします。
・Instagram https://www.instagram.com/humon_ji/
・YouTube https://www.youtube.com/humonji727
【おおみそかの鐘とは?】
普門寺では、参拝される方の安全確保のため2016年より、夜間の「除夜の鐘」から、昼間の「おおみそかの鐘」に変更しました。ゆく年に感謝・くる年の平穏を願って、昼間に鐘を撞きます。梵鐘の響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳があるとされます。本年もコロナ禍により、住職のみで鐘を撞く様子を動画配信する運びとなりましたが、皆様から頂いた御祈願の想いを込めて、おおみそかの鐘を執り行います。
【授与期間】2021年10月1日~12月31日 午前11時
郵送申し込み:12月30日までに入金確認できた方の御名前を奉読します。
【切り絵御朱印 発祥の寺】
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。
1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山でもある高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。
宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
▷こだわりポイント:「寿」手切り。右上には、寅年の守り本尊「虚空蔵菩薩」を表す梵字「タラク」金字で手書き。
▷朱印料:500円
郵送申し込み:https://fumonji727.shop
【オンライン おおみそかの鐘】2021年12月31日 午前11時~
「おおみそかの鐘 限定御朱印」を求めて頂いた方の「心願成就+御名前」を奉読して住職が鐘を撞きます。鐘を撞く様子をインスタライブ、YouTube Liveを通じて動画配信します。
公式Instagram・YouTubeフォローお願いします。
・Instagram https://www.instagram.com/humon_ji/
・YouTube https://www.youtube.com/humonji727
【おおみそかの鐘とは?】
普門寺では、参拝される方の安全確保のため2016年より、夜間の「除夜の鐘」から、昼間の「おおみそかの鐘」に変更しました。ゆく年に感謝・くる年の平穏を願って、昼間に鐘を撞きます。梵鐘の響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳があるとされます。本年もコロナ禍により、住職のみで鐘を撞く様子を動画配信する運びとなりましたが、皆様から頂いた御祈願の想いを込めて、おおみそかの鐘を執り行います。
【授与期間】2021年10月1日~12月31日 午前11時
郵送申し込み:12月30日までに入金確認できた方の御名前を奉読します。
【切り絵御朱印 発祥の寺】
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。
1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山でもある高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。
宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
普門寺(切り絵御朱...の
限定御朱印の最新情報を
メールで受け取ろう