普門寺(切り絵御朱印発祥の寺)の日常(253回目)|愛知県二川駅
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投稿日:2021年03月21日(日)
高野山では、毎年新暦と旧暦の3月21日「御影供」と称し全山住職をあげてお大師さまに報恩を捧げられます。
この日には、お大師さまの身代わりとして1年間にわたり高野山の重要な法会の御導師をお勤めになる「法印御房」が御出仕なされます。
法印様がお召しになる衣が「御衣(ぎょい)」です。
▷普門寺で所蔵する御衣は、当寺35世 昶深に入門後、高野山にて寛保2年(1742)~延享元年(1744)、高野山金剛峯寺座主 管長 第303世、寺務検校執行法印 第295世を勤めた昶遍(豊橋市呉服町出身)から寄贈されました。
弘法大師御衣については「南山坊ブログ様」2020年3月20日「弘法大師 正御影供について」3月18 「弘法大師の御衣替え 御衣加持」の記事をご覧ください。
https://ameblo.jp/nanzanbou/
この日には、お大師さまの身代わりとして1年間にわたり高野山の重要な法会の御導師をお勤めになる「法印御房」が御出仕なされます。
法印様がお召しになる衣が「御衣(ぎょい)」です。
▷普門寺で所蔵する御衣は、当寺35世 昶深に入門後、高野山にて寛保2年(1742)~延享元年(1744)、高野山金剛峯寺座主 管長 第303世、寺務検校執行法印 第295世を勤めた昶遍(豊橋市呉服町出身)から寄贈されました。
弘法大師御衣については「南山坊ブログ様」2020年3月20日「弘法大師 正御影供について」3月18 「弘法大師の御衣替え 御衣加持」の記事をご覧ください。
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