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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
大徳院ではいただけません
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だいとくいん|真言宗智山派

大徳院
愛知県 甚目寺駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

大徳院横に数台分の無料駐車場あり

その他の巡礼の情報

尾張三霊場第2番札所(1番地泉院・3番西福院せんき薬師)

大徳院について

「甚目寺観音」や「漆部神社」が近くにあります。
御朱印は直書き、初穂料は300円です。

愛知県のおすすめ3選🌸

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おすすめの投稿

みち
2024年03月31日(日)
191投稿

当寺は、西暦598年(推古天皇6年)に創建されました。その後、西暦1196年(建久7年)に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天の二尊像が奉安されました。それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。西暦1607年(慶長12年)、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと云われています。
                                          ~当寺のパンフレットより抜粋~

甚目寺観音のすぐ隣にありますので迷うことはないかと思います。残念なことは、住職の態度が横柄というかぶっきらぼうであり、明らかに面倒くさそうな住職の御朱印対応に嫌な気分になってしまいました。御仏にお仕えする身であるなら、もう少し穏やかに対応してほしい所です。こんなことで嫌な気分になった自分も、まだまだ修行が足りないですね。

大徳院(愛知県)

寺号標

大徳院(愛知県)
大徳院(愛知県)
大徳院(愛知県)

そなへつけの「仏糸」を仏様にかけて「願いごと」をするえびす大黒様

大徳院(愛知県)

そなへつけの「赤紙」に「いやなこと・いかり・ぐち」を書いて仏様に貼って厄を払うえびす大黒様

大徳院(愛知県)

本堂

大徳院(愛知県)

こちらで御朱印を頂きました

大徳院(愛知県)

御朱印
直書き

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きどっち
2024年04月04日(木)
1158投稿

真言宗智山派 鳳凰山 甚目寺塔頭 大徳院

尾張三霊場 第二番札所

甚目寺南大門から道路を挟んで東側になります。
こちらにお参りするまであまり存じ上げていなかったのですが、「商売繁盛」、「福徳開運」、「家運隆盛」などの御利益があるパワースポットのようです。
御本尊は、恵比寿様と大黒天様。

決して広い境内ではありませんでしたが、とても見どころが多く、雨が降っていなければもっとゆっくりお参りしたいと思いました。
本堂前には「金運招福」のお札があり、自由にいただくことができます。
このお札を財布の中に入れ、さらに山門扉の彫刻「袋」と「槌」をスマホで撮影してアルバムに保存しておくと、「金運招福」の徳が得られるそうです。
一年後、このお札をお寺に納めてくださいとのことなので、一年後またお参りしたいと思います。

<縁起>大徳院HPより
当寺は、西暦598年(推古天皇6年)に創建されました。
その後、西暦1196年(建久7年)に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天のニ尊像を奉安されました。
それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。
西暦1607年(慶長12年)、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、 その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと伝われています。
又、当山独特の本尊おすがた(御影)は、その霊姿、功徳力ともに他に比類するものがないと云われ全国各地よりその徳を受けに参拝されます。
尚、この「おすがた」は、必ず福をにがさないようにと<わら>でしばって持ち帰り、家の居間・会社の事務所の南向き又は東向きに並べ貼り、年々上へ上へと重ねると一層福がつもると喜びまつられています。

大徳院の御朱印

御朱印

大徳院の山門

山門(西側)
南側にも山門があったようです

大徳院の芸術

山門扉の彫刻 袋

大徳院の芸術

山門扉の彫刻 槌

大徳院の授与品その他

いただいた開運札と「金運招福」札

大徳院の本殿

本堂

大徳院の像

本堂前のえびす・大黒天様
備え付けの赤紙に「心の迷い、悩み」を書いて、仏様に貼って念じるとのこと。
とても優しいお顔をされていて、悩みが吹き飛びそうです。

大徳院の像

願かけえびす天と大黒天
本堂前にある仏糸をまず自分の首にかけてご本尊に向かって願を込めて参拝。
その後、女性はえびす天、男性は大黒天に仏糸をかけて再度願を唱えながら拝礼するそうです。

大徳院の歴史
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🌷日向ぼっこ☀️🐇
2022年12月20日(火)
745投稿

🌸大徳院 (だいとくいん)☘️
  寒い〜5℃😨 🌻甚目寺観音の横にある「恵比寿大黒の大徳院」‼️

🔹尾張三霊場の2番札所⛩️である「恵比寿大黒の大徳院」は愛知県あま市甚目寺にあります。当寺は、西暦598年(推古天皇6年)に創建されました。その後、西暦1196年(建久7年)に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天のニ尊像を奉安されました。
🔸それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。
西暦1607年(慶長12年)、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、 その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと伝われています。
⭐️当山独特の本尊おすがた(御影)は、その霊姿、功徳力ともに他に比類するものがないと云われ全国各地よりその徳を受けに参拝されます。尚、この「おすがた」は、必ず福をにがさないようにと<わら>でしばって持ち帰り、家の居間・会社の事務所の南向き又は東向きに並べ貼り、年々上へ上へと重ねると一層福がつもると喜びまつられています。

場所⛩️ : 愛知県あま市甚目寺東門前26

🚃アクセス : 名鉄電車
「名古屋」駅から、名鉄「甚目寺駅」駅下車。徒歩5分

大徳院(愛知県)

本堂

大徳院(愛知県)

御朱印

大徳院(愛知県)

あま市大徳院門

大徳院(愛知県)

そなへつけの「赤紙」に「いやなこと・いかり・ぐち」を書いて仏様に貼って 厄を払うえびす大黒様

大徳院の芸術
大徳院(愛知県)
大徳院の像

あま市大徳院大黒天・えびす天
そなへつけの「仏糸」を仏様にかけて「願いごと」をするえびす大黒様

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歴史

当院はご本尊ご遷座以来、商売繁盛・家運隆盛の祈願所として広く知れ渡り、日々祈願者の絶える事がありません。
特に左甚五郎作の木判手刷り本尊御影は、その霊姿、功徳力共に他に比類するものがないと全国各地より多数その徳を受けに参拝されます。

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大徳院の基本情報

住所愛知県あま市甚目寺東門前26
行き方

名鉄津島線「甚目寺(じもくじ)駅」下車徒歩5分

高速利用の場合
名古屋、四日市方面より大治北インター下車
           甚目寺北インター下車
一宮、勝川方面より甚目寺南インター下車
         清洲西インター下車
※一方通行がありますのでご注意下さい

アクセスを詳しく見る
名称大徳院
読み方だいとくいん
通称えびす大黒の大徳院
参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号052-444-0241
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスdaitoku2@nk.rim.or.jp
ホームページhttp://www.ebisu-daitokuin.jp/
お守りあり

詳細情報

ご本尊恵比寿天、大黒天
宗旨・宗派真言宗智山派
創建時代598年(推古天皇6年)
開山・開基不詳
ご由緒

当院はご本尊ご遷座以来、商売繁盛・家運隆盛の祈願所として広く知れ渡り、日々祈願者の絶える事がありません。
特に左甚五郎作の木判手刷り本尊御影は、その霊姿、功徳力共に他に比類するものがないと全国各地より多数その徳を受けに参拝されます。

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