大徳院のお参りの記録一覧

愛知県 甚目寺駅

当寺は、西暦598年（推古天皇6年）に創建されました。その後、西暦1196年（建久7年）に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天の二尊像が奉安されました。それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。西暦1607年（慶長12年）、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと云われています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～当寺のパンフレットより抜粋～

甚目寺観音のすぐ隣にありますので迷うことはないかと思います。残念なことは、住職の態度が横柄というかぶっきらぼうであり、明らかに面倒くさそうな住職の御朱印対応に嫌な気分になってしまいました。御仏にお仕えする身であるなら、もう少し穏やかに対応してほしい所です。こんなことで嫌な気分になった自分も、まだまだ修行が足りないですね。

真言宗智山派　鳳凰山　甚目寺塔頭　大徳院

尾張三霊場　第二番札所

甚目寺南大門から道路を挟んで東側になります。
こちらにお参りするまであまり存じ上げていなかったのですが、「商売繁盛」、「福徳開運」、「家運隆盛」などの御利益があるパワースポットのようです。
御本尊は、恵比寿様と大黒天様。

決して広い境内ではありませんでしたが、とても見どころが多く、雨が降っていなければもっとゆっくりお参りしたいと思いました。
本堂前には「金運招福」のお札があり、自由にいただくことができます。
このお札を財布の中に入れ、さらに山門扉の彫刻「袋」と「槌」をスマホで撮影してアルバムに保存しておくと、「金運招福」の徳が得られるそうです。
一年後、このお札をお寺に納めてくださいとのことなので、一年後またお参りしたいと思います。

＜縁起＞大徳院HPより
当寺は、西暦598年（推古天皇6年）に創建されました。
その後、西暦1196年（建久7年）に地域住民の加護と繁栄を祈念するために源頼朝により当寺に恵比寿天と大黒天のニ尊像を奉安されました。
それにより五穀豊穣・漁業繁栄の祈願所として深く信仰を集め、各地より参拝されるようになりました。
西暦1607年（慶長12年）、飛騨の大工の左甚五郎が当寺へ参拝したときに、本尊の霊姿に深く感動し、 その威徳にすがって数カ月滞在し、お礼のしるしとして二天像を彫刻して住職に寄進しました。これが現在の本尊だと伝われています。
又、当山独特の本尊おすがた（御影）は、その霊姿、功徳力ともに他に比類するものがないと云われ全国各地よりその徳を受けに参拝されます。
尚、この「おすがた」は、必ず福をにがさないようにと＜わら＞でしばって持ち帰り、家の居間・会社の事務所の南向き又は東向きに並べ貼り、年々上へ上へと重ねると一層福がつもると喜びまつられています。

甚目寺観音の道路を挟んで迎え側にありました。

大徳院

３霊場の巡拝帳をもっての参拝です。

大徳院にお参りしました。

駐車場有り、晴天の中に、風が吹くだけでやや涼しきかな。

お参りの際に七十二候開運札もお授けいただきました。

甚目寺観音にお参りした際には大徳院に回れませんでしたので改めて伺いました。

　甚目寺その道を渡ってすぐにあります。
大黒様を　お祀りされておられました。

甚目寺の東側の道路を挟んであります。車通りが、多いので注意。

半年ぶりに参拝ですね。
色々調べると、ご開帳もされているのですね。
１月５日は五日えびすでのご開帳
初大祭でのご開帳
お砂ふみ祈祷会でのご開帳

結構あるんだなぁと
また、いい機会なので祈祷も受けつつ申し込んでみようかな？とおもいます。

甚目寺は向かい。大黒様に願いを込めて。

一昨日参拝していれば、七夕・小暑と書かれた七十二侯のしおりを授与して
頂けたのかな？

甚目寺観音のすぐ横にあります。周辺は細い道路にもかかわらず車の通りが多いところです。でも境内は静かで落ち着けます。

半年ぶりに参詣しました。
暑い最中、甚目寺観音の巡りをする方以外は人様の姿無かったです。

住職より、ちょっとした物を授かりましたので、
御朱印ともじまた載せたいと思います。

甚目寺観音のすぐ隣にあるお寺です。甚目寺観音の諸堂巡りの一つで、御朱印も拝受できます。

甚目寺観音から道路を挟んで隣です。

甚目寺のスタンプラリーをやると、自動的にこちらにお邪魔することになります。道路を隔てたすぐ隣が大德院さんです。結構車の往来が多いので、遠景を撮るのに苦労しました。ご本尊は恵比寿様と大黒様で、飛騨の大工の左甚五郎作だとされています。

甚目寺さんからすぐ近くの大徳院さんへお参りさせて頂きました(*^^*)

甚目寺さんの隣に建ってます。
歴史的にはかなり古い。
本尊として恵比寿さんと大黒さんが奉られてます。ご利益ありそう。

尾張三霊場の二番、大徳院です！
こちらは甚目寺の一角にあります。
願掛けのお寺のようで、仏糸を首にかけてまずご本尊に願掛けをし、その後男性は大黒天様の、女性は恵比寿天様に願掛けをした仏糸をかけ、再度念を唱えながら拝礼するそうです🙏

甚目寺のすぐ隣にあります。

過去参拝記録（平成23年12月）

甚目寺観音にいったので隣にある大徳院も参拝しました。

甚目寺の山門から道路を渡ったところにある、大黒天と恵比寿天を祀っている寺院。
本堂正面に、因幡の白兎を題材とした彫刻があるのが印象的です。