ばんしょうじ
万松寺のお参りの記録一覧(16ページ目)
織田信秀の創建。名古屋築城の際の加藤清正の宿舎。 信秀の葬儀の際に信長が位牌に抹香を投げつけた事件は、大須に移る前の萬松寺が舞台である。 徳川家康は6歳で証人(人質)として今川義元の元に送られる途中で信秀に引き渡され、この寺で9歳まで過ごしたと伝わる。
織田家の菩提寺「亀嶽林 萬松寺」さま遥拝🙏
🐰卯年限定御朱印帳を拝受しました🙏
萬松寺オリジナル御朱印帳 に「癸卯三面御朱印癸卯三面御朱印」が付いた限定御朱印帳です✨
表紙裏には「萬松寺」の文字が書き入れられてます😊
表紙には織田瓜紋と葵紋が箔押しされています✨️ 万松寺は織田家の菩提寺であり、徳川家の姫『春姫様』の菩提所となってます。
両家の家紋が並ぶ素敵な御朱印帳となってます。
御朱印は、赤と黒のコントラストの絵柄に金文字が美しいです😃
何と申込から3日後に届きました‼️
迅速丁寧なご対応に感謝いたします🙇♀️
📷2023/1/18拝受🙏
#萬松寺 #万松寺
ご本尊は十一面観音。
#十一面観世音菩薩
梵語でエーカーダシャムカ。真言は「オン マカキャロニキャ ソワカ」と「オン ロケイジンバラ キリク」の2通りを見かける。種子はキャ。六観音の1尊で修羅道を救済する。胎蔵マンダラの心臓部をなす中台八葉院の下の下の下、蘇悉地(そしつじ)院というブロックの、向かっていちばん左にいる。
もし、キングギドラみたいに11の頭が全て同じサイズなら、端的に言ってグロテスクだろう。いちど見ればすぐ分かるが、そんなわけがない。
胴体との比率が普通の人間の顔と同じなのは1つだけ。他の面は小さいのが額から上に付いていて、一見、装飾品の模様に見える。後頭部にも1つあるが正面からは見えない。
大きな1つを本面、小さな面のうち、前を向く穏やかな表情をした3つは慈悲面、左の怒った3つは瞋怒(しんぬ)面、右の牙を剝いた3つは狗牙上出(くげじょうしゅつ)面、てっぺんの如来の顔をした1つは仏面、後ろのあざけるように笑う1つは暴悪大笑面という。
数えてみると12面だが、本面か仏面のどちらかを数に入れない。どちらを抜くかは解釈による。
真後ろでさえ2つ、左右は6ずつ、正面に至っては10この目で常時見張っていることになる。直感的に想像できるが、日本の密教カードというオラクルカードの解説書によれば、困っている人がどこにいてもすぐに見つけ出せるためだと。
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