ばんしょうじ
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万松寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月02日(木)
参拝:2024年4月吉日
亀嶽林 萬松寺
名古屋市の大須にある繁華街のど真ん中にある単立寺院となります。
他の方の投稿にもあるように、本当に繁華街の中に一体化した近代的なお寺様でした。
ここは織田信長公の父である織田信秀公によって織田家の菩提寺として、天文9年(1540年)現在の名古屋城のあたりに建立されました。
その後名古屋城築城にあたり、慶長15年(1610年)現在地に移転。
その当時はかなり広大な寺領だったそうですが、大正元年(1912年)に第37世大円覚典和尚が寺領の大部分を開放、大繁華街として賑わうことになったそうです。
お参りした日は24日だったため、重軽地蔵の縁日ということでした。
縁日には金墨御朱印をいただけるとのことだったので、重軽地蔵の縁日限定御朱印と、ご本尊の十一面観音見開き御朱印をそれぞれ直書きでいただきました。
名古屋市の大須にある繁華街のど真ん中にある単立寺院となります。
他の方の投稿にもあるように、本当に繁華街の中に一体化した近代的なお寺様でした。
ここは織田信長公の父である織田信秀公によって織田家の菩提寺として、天文9年(1540年)現在の名古屋城のあたりに建立されました。
その後名古屋城築城にあたり、慶長15年(1610年)現在地に移転。
その当時はかなり広大な寺領だったそうですが、大正元年(1912年)に第37世大円覚典和尚が寺領の大部分を開放、大繁華街として賑わうことになったそうです。
お参りした日は24日だったため、重軽地蔵の縁日ということでした。
縁日には金墨御朱印をいただけるとのことだったので、重軽地蔵の縁日限定御朱印と、ご本尊の十一面観音見開き御朱印をそれぞれ直書きでいただきました。
手水
ビルの横にある大きな「白龍」
お寺のイメージと少しかけ離れているため入るのにちょっと緊張😅
中に入るとまず正面に身代不動堂、そしてその左隣には白雪稲荷堂
中に入るとまず正面に身代不動堂、そしてその左隣には白雪稲荷堂
奥に進むと本堂
本堂の手前には信秀公墓碑
重軽地蔵
御深井観音
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
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