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吉備津神社ではいただけません
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きびつじんじゃ

吉備津神社
岡山県 吉備津駅

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

吉備津神社の御朱印

300円

真ん中に吉備津神社と書かれ、右上に三備一宮の印、真ん中に吉備津神社印が入っています。
吉備津神社は吉備国の総鎮守でしたが、吉備国の三国分割により備中国の一宮とされ、分霊が備前国と備後国の一宮となり、この事から備中の吉備津神社は「吉備総鎮守」「三備一宮」を名乗っています。

御朱印帳(2種類)

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御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

吉備津神社について

かつての大国、吉備国の総鎮守


中国地方を平定し、吉備国を建国した吉備津彦命を祀ります。吉備国はのちに朝廷によって4つに分割されてしまいますが、それぞれに分社を持ち、特に備前備後は一宮になるほどに、影響力はとても強い神社の1つです。

おすすめの投稿

ユキ
2021年11月12日(金)
844投稿

今日から岡山県、広島県、愛媛県、高知県の旅です😃岡山県の吉備津神社に参拝しました。天気は良いけど少し寒いです。

吉備津神社の御朱印

御朱印です。

吉備津神社の御朱印帳

御朱印帳も購入しました。

吉備津神社の建物その他

神社の入り口です。

吉備津神社(岡山県)
吉備津神社の本殿

社殿です。

吉備津神社の庭園

池に鯉。

吉備津神社の建物その他

御朱印を頂きました🙇

吉備津神社の本殿

本殿です。

吉備津神社の建物その他

祈願トンネル。

吉備津神社の自然

銀杏の木。

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例祭・神事

5月第2日曜 例祭

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歴史

記伝によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を作られた大吉備津彦大神(五十狭芹彦命)を祀る山陽道屈指の大社。仁徳記創建で、「延喜式」では名神大社。また最高位を与えられ一品吉備津宮とも称される。古来、吉備国(備前・備中・備後・美作)開拓の大祖神として尊崇され、殖産興業・交通安全の守護神、延命長寿の霊剣あらたかな神として朝野の信仰があつい。
吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、鳴釜の神事、桃太郎伝説にモデルなどで著名。

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吉備津神社の基本情報

住所岡山県岡山市北区吉備津931
行き方

JR吉備線「吉備津」下車 徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称吉備津神社
読み方きびつじんじゃ
参拝時間

社務所/09:00〜17:00

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号086-287-4111
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://kibitujinja.com/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 大吉備津彦命
《配祀神》
 日子刺方別命
 倭飛羽矢若屋比売命
 千千速比売命
 大倭迹迹日百襲比売命
 御友別命
 若日子建吉備津彦命
 中津彦命
 日子寤間命
ご神体吉備の中山
創建時代不詳
創始者不詳
本殿吉備津造
文化財

【国宝】本殿及び拝殿
【重要文化財】北随身門、南随身門、御釜殿、木造獅子狛犬

ご由緒

記伝によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を作られた大吉備津彦大神(五十狭芹彦命)を祀る山陽道屈指の大社。仁徳記創建で、「延喜式」では名神大社。また最高位を与えられ一品吉備津宮とも称される。古来、吉備国(備前・備中・備後・美作)開拓の大祖神として尊崇され、殖産興業・交通安全の守護神、延命長寿の霊剣あらたかな神として朝野の信仰があつい。
吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、鳴釜の神事、桃太郎伝説にモデルなどで著名。

体験祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り国宝重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ一の宮伝説

Wikipediaからの引用

概要
吉備津神社(きびつじんじゃ)は、岡山県岡山市北区吉備津にある神社。式内社(名神大社)、備中国一宮。旧・社格は官幣中社で、2023年(令和5年)現在は神社本庁の別表神社。 「吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)」とも称したが、2023年(令和5年)現在は「吉備津神社」が正式名である。
歴史
歴史[編集] 創建[編集] 社伝によれば、祭神の大吉備津彦命は吉備中山の麓の茅葺宮に住み、281歳で亡くなって山頂に葬られた。5代目の子孫の「加夜臣奈留美命」が茅葺宮に社殿を造営し、命を祀ったのが創建とする説もある。また、吉備国に行幸した仁徳天皇が、大吉備津彦命の業績を称えて5つの社殿と72の末社を創建したという説もある。 概史[編集] 朝廷からの篤い崇敬を受け、国史では承和14年(847年)に従四位下の神階を受けた記載が最初で、翌年には従四位上に進んだ。仁寿2年(852年)には神階が品位(ほんい)に変わって四品(しほん)が授けられ、10世紀には一品(いっぽん)まで昇叙された。 延長...Wikipediaで続きを読む
引用元情報吉備津神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%90%89%E5%82%99%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98457018

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