きびつじんじゃ
吉備津神社岡山県 吉備津駅
社務所/09:00〜17:00
御朱印(1種類)
吉備津神社の御朱印
真ん中に吉備津神社と書かれ、右上に三備一宮の印、真ん中に吉備津神社印が入っています。
吉備津神社は吉備国の総鎮守でしたが、吉備国の三国分割により備中国の一宮とされ、分霊が備前国と備後国の一宮となり、この事から備中の吉備津神社は「吉備総鎮守」「三備一宮」を名乗っています。
御朱印帳(2種類)
記伝によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を作られた大吉備津彦大神(五十狭芹彦命)を祀る山陽道屈指の大社。仁徳記創建で、「延喜式」では名神大社。また最高位を与えられ一品吉備津宮とも称される。古来、吉備国(備前・備中・備後・美作)開拓の大祖神として尊崇され、殖産興業・交通安全の守護神、延命長寿の霊剣あらたかな神として朝野の信仰があつい。
吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、鳴釜の神事、桃太郎伝説にモデルなどで著名。
名称 | 吉備津神社 |
---|---|
読み方 | きびつじんじゃ |
参拝時間 | 社務所/09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 086-287-4111 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kibitujinja.com/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
日本全国の一宮まとめ |
---|
ご祭神 | 《主祭神》 大吉備津彦命 《配祀神》 日子刺方別命 倭飛羽矢若屋比売命 千千速比売命 大倭迹迹日百襲比売命 御友別命 若日子建吉備津彦命 中津彦命 日子寤間命 |
---|---|
ご神体 | 吉備の中山 |
創建時代 | 不詳 |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 吉備津造 |
文化財 | 【国宝】本殿及び拝殿
|
ご由緒 | 記伝によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を作られた大吉備津彦大神(五十狭芹彦命)を祀る山陽道屈指の大社。仁徳記創建で、「延喜式」では名神大社。また最高位を与えられ一品吉備津宮とも称される。古来、吉備国(備前・備中・備後・美作)開拓の大祖神として尊崇され、殖産興業・交通安全の守護神、延命長寿の霊剣あらたかな神として朝野の信仰があつい。
|
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り国宝重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り一の宮伝説 |
Youtube | |
概要 | 吉備津神社(きびつじんじゃ)は、岡山県岡山市北区吉備津にある神社。式内社(名神大社)、備中国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 『延喜式』では「吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)」と所載されている。現在は「吉備津神社」が正式名である。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 社伝によれば、祭神の大吉備津彦命は吉備中山の麓の茅葺宮に住み、281歳で亡くなって山頂に葬られたという[1]。吉備津神社の創建については、仁徳天皇が大吉備津彦命の功績を称えて創建したとの説がある一方[1]、社伝では5代目の子孫の加夜臣奈留美命が茅葺宮に社殿を造営し、命を祀ったのが始まりであるとする[1]。 概史[編集] 朝廷からの篤い崇敬を受け、国史では承和14年(847年)に従四位下の神階を受けた記載が最初で、翌年には従四位上に進んだ。仁寿2年(852年)には神階が品位(ほんい)に変わって四品(しほん)が授けられ、10世紀には一品(いっぽん)まで昇叙され...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「吉備津神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%90%89%E5%82%99%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103433586 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0