きびつじんじゃ
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楽しみ方吉備津神社のお参りの記録一覧
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岡山市北区吉備津にある吉備津神社。
吉備国一の宮にして備中国一の宮。
日本人なら子供の頃から誰もが知っている昔話「桃太郎」。
その桃太郎のモデルとされている大吉備津彦命を祀る古代からの由緒ある神社です。
吉備津彦命は第七代孝霊天皇の皇子で元の名を五十狭芹彦命と言いました。
第十代崇神天皇の御代に各地の朝廷に従わない者達を征討する為に皇族から四道将軍が選ばれ五十狭芹彦命はその一人として西道(山陽道)へ向かいました。
吉備国へ入りそこで異母兄弟稚武彦命と三人の家臣達と共に人々を苦しめていた鬼ノ城の鬼人温羅を討ち取りました。
この温羅伝説が今日まで日本人に読み聞かせられてきた桃太郎の元になったといわれています。
一節には吉備津神社の御祭神は元々は温羅でしたがヤマト王権に服属(もしくは征服)されてから御祭神が吉備津彦命に変えられたという学説もあります。
古代からの神社とあって大きいだけでなく雰囲気からして別格です。
拝殿と本殿は室町時代に後光厳天皇の命で3代将軍足利義満が造営したもので入母屋造の屋根を2つ並べた吉備津造とも呼ばれる様式の社殿です。
こちらを包み込むような大きな拝殿に圧倒されました。
この日は丁度春の大祭で巫女さん達が拝殿で出雲神楽を奉納されていました。
北海道外の神社で神楽を見たのは初めてなので感動しました。
オリジナルの御朱印帳には桃太郎が描かれていました。
御朱印帳と一緒に直書きの御朱印と御竃殿の書き置き御朱印を頂いてきました。

真庭市の醍醐桜を観に行った帰りに、吉備津神社と吉備津彦神社にお参りに行きました。醍醐桜は後醍醐天皇が隠岐に流された途中で立ち寄って愛でられたことから、名付けられたそうですが、大きな感動が得られました。吉備津神社と吉備津彦神社はよく似ていますが、御祭神はいずれも大吉備津日子命(おおきびつひこのみこと)ですが、吉備津神社は、三備一宮(さんびいちのみや)と言われ、国宝の本殿と全長360mの回廊が有名、吉備津彦神社は朝日の宮(あさひのみや)とも言われ、夏至の日に鳥居の正面から日が昇ることが特徴だそうです。
また、吉備津神社には桃太郎のお話のもととも云われる温羅退治のお話が伝わっているそうです。



全国一の宮巡拝記録、吉備津神社へ参拝させていただきました。
御祭神 大吉備津彦命(第七代孝霊天皇の皇子)
吉備津彦神社と同一神
由緒 崇神天皇の御世に四道将軍の一人として吉備国に遣わされ、温羅一族を平定し、
浦島太郎のルーツとのことです。
本殿 仁徳天皇が社殿を建立されたとのこと。
建築様式は、「比翼入母屋造」、全国でも当社だけの造。
廻廊 岡山県指定重要文化財 全長360m
鳴釜神事 御祭神により退治された鬼の首が埋めてあるという伝承があるお釜殿にて執り行われ
る神事。釜の音が長く聞こえる吉兆、短く聞こえるとその他の兆候で、どのように聞こえ
るかは参拝者各自の判断とのことです。
お釜殿の内部は、黒く煤んでいましたが、聞いたところ約400間の煤で黒くなっていると
のことです。中に大きな杓文字もありましたが、こちらは約200年前のものとのこと。


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