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むさしにのみや かなさなじんじゃ

武蔵二宮 金鑚神社
公式埼玉県 丹荘駅

9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)

御朱印・御朱印帳

御朱印

御朱印

500円
初穂料

御朱印の頒布を行っております。
社務所の開いている時間帯にお越しください。
※画像はいただける御朱印の例です。書式は異なる場合があります。

御朱印帳

御朱印帳

1200円
初穂料

表紙は神体山と龍神です。
当社には龍神伝説があり、毎年5月の辰の日に、水口祭という神事が行われています。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、寺社オリジナル

パーキング
駐車場
あり

参道途中にあり(5台程度)

武蔵二宮 金鑚神社について

山を御神体とする「神奈備」形式の神社


金鑚神社は大きな神社では珍しく、「御室山」という山を御神体とした神社です。
本殿はなく、拝殿と御神体山に続く中門があります。
御嶽山に続く広大な境内で、のびのびと参拝できます。

授与品

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境内・文化財

社殿

金鑚神社は御神体が御室山という「神体山」です。そのため本殿が存在しないという、全国の神社を見ても特殊な造りとなっています。

金鑚神社の社殿は、以下の建立物で構成されています。

中門

中門

この中門はその御室山の手前に建てられた、御神体との境界線の役割を果たしています。
大祭の日には、写真のように御扉が開扉します。

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例祭・神事

元旦祭

1月1日

元始祭

1月3日

御筒粥神事

2月11日

小正月に行われる神事。二十四 種の作物の農作物等の作柄を占う。 占いの結果はその場で奉書に書き写され、すぐ神前に掲示され、氏子に授与される。
●二十四種の作物
早稲・中稲・晩稲・陸稲・大麦・ 小麦・栗・粟・豆・小豆・蕎麦・ 唐黍(とうきび)・胡麻・春蚕・秋 蚕・桑・芋・薩摩芋・大根・人参・ 牛旁(ごぼう)・菜・葱(ねぎ)・胡瓜 (きうり)・茄子

祈念祭・的行事

2月15日

春季皇霊祭

3月春分日

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歴史

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が創建

創建は景行天皇41年(西暦112年)に遡ります。
日本武尊が東国遠征の折、倭姫尊(ヤマトヒメノミコト)より授けられた草薙剣とともに火打ち金を携え、それを御霊代として山中に納め、天照大神(アマテラスノオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀ったのが創始とされています。

その後、欽明天皇2年(西暦574年)に、その働きが称えられ日本武尊自身が合祀されました。
現在では、主祭神を天照大神と素戔嗚尊の二柱とし、配祀神を日本武尊としておまつりしています。

「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」名称の由来

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武蔵二宮 金鑚神社の基本情報

住所埼玉県児玉郡神川町二ノ宮750
行き方

電車とバス
JR高崎線 本庄駅 または JR八高線 丹荘駅より、朝日バス(神泉総合支所ゆき)に乗車。 「新宿(しんしゅく)」バス停下車、徒歩20分。

駅から徒歩
JR八高線 児玉駅より 徒歩75分(6.3 Km)
JR八高線 丹荘駅より 徒歩60分(5.3 Km)

自動車
関越自動車道 本庄児玉インターより20分(10Km)

アクセスを詳しく見る
名称武蔵二宮 金鑚神社
読み方むさしにのみや かなさなじんじゃ
通称武蔵二宮
参拝時間

9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)

トイレ参道途中にあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0495-77-4537
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kanasana.jp

詳細情報

ご祭神《主》天照大神,素盞嗚尊,《配》日本武尊
ご神体御室山
創建時代景行天皇41年
創始者日本武尊
本殿神籬造
文化財

多寶搭(国指定重要文化財)

ご由緒

日本武尊が火鑽金を御霊代として、天照大神,素盞嗚尊をお祀りしたのが初まりとされています。

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Wikipediaからの引用

概要
金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社。式内社(名神大社)、武蔵国五宮(一説に二宮)。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
歴史
歴史[編集] 創建[編集] 社伝(『金鑚神社鎮座之由来記』)では、日本武尊が東征の際に伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建という[1]。また、元々の社殿は現社地の南約400メートルの地にある元森神社であるといい、古くはここから御室山が遥拝されたと考えられてる[1]。 社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられているように(「社名」節参照)、採鉱・製鉄集団によって祀られたのが当社の実際の創祀と見られている[1][2]。 概史[編集] 社伝によれば、延暦20年(801年)に坂上田村...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 金鑚神社で年間に行われる主な祭事は次の通り[1]。 福迎祭(1月3日) 筒粥神事(1月15日) 例祭(4月15日) 水口祭(5月辰日) 元森神社例祭(秋尽祭)(10月19日) 旧社地と伝える元森神社から御室山をほめる「山ぼめの神事」で、「カナサナのお山はよいお山、アラ美しい山、アラ木の生い茂る山」と3回唱え、柏手を打って遥拝を行う[2]。 火金鑚祭(11月23日) - 懸税神事を行う。 以上のほか、大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)には当社も参加している。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「由緒書」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^...Wikipediaで続きを読む
引用元情報金鑚神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E9%91%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101666740
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