むさしにのみや かなさなじんじゃ
武蔵二宮 金鑚神社公式埼玉県 丹荘駅
9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)
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楽しみ方鬼石・神川方面に来たら、やっぱり一度は拝んでおきたかったのが武蔵二宮の金鑚神社です。
上野(貫前)・下野(二荒山)・常陸(鹿嶋)・下総(香取)の各一宮は拝みましたが、武蔵の氷川さんはまだなので、ひとまず二宮だけでも🙏
ちなみに武蔵総社の大國魂神社の方は行ったことがあるみたいで、なぜかお守り持ってました。
御朱印覚醒以前なのでどういう経緯で行ったのかは覚えてない💫たぶん八王子の萌え寺 了法寺に行った時だと思う😅
今じゃあんな看板一枚程度のヲタ媚び寺社wなんて珍しくもないが、当時はあれでもヤック・デカルチャー‼️😱だったんよねwww
一説によると、ここは魏志倭人伝に出てくる「華奴蘇奴国」らしいので、考古学・・・というより伝奇ロマン止まりか😅 そういう方面の興味もありました。
関東に住んでると「狗奴国=毛野国」をゴリ押しするか、名前だけ出てくる「その余の旁国21ヶ国」を関東に比定するくらいしか邪馬台国論争に参加できないので😭
邪馬台国は九州か畿内か?🌊⛰️ 卑弥呼は誰か?👸 そんなことはどうだっていい😞💨(違w)
ちなみに華奴蘇奴国の三つ後に「鬼奴国」てのが出てきますが、これ間違いなく鬼怒川でしょ💡 「狗奴国=毛野国」がムリなら「鬼奴国=毛野国」でもいいっす✋️w
間に出てくる為吾国ってのは群馬の大胡辺りじゃね⁉️ 鬼国は・・・わがんね💫
とにかく東国だって邪馬台国論争という日本史最大の謎解きバトルに入れて欲しいんだよ😭 まったく北九州と奈良だけで楽しくやりやがって💢www
干支の蛇入り🐍
主祭神が天照大神・素戔嗚尊なのであまり蛇神的要素はないが、 三輪山と同じく山自体が神奈備なので雰囲気はありますね⛰️🌟
一の大鳥居
駐車場が境内なので帰りに撮影
晴れてればちょうど鳥居に御光が射していい感じだったんだけどね☀️⛩️😭
奥に小さく二の鳥居
ちなみにこれより奥まで車で行っちゃったので鳥居は潜ってない
梅は五部咲きくらいだった
多宝塔
般若寺の住職ともお話ししましたが、やっぱり金鑚神社にも神仏習合時代の名残があるのね
八幡太郎・・・ここでも戦勝祈願してたのかよ😓w
ここら辺から徒歩🚶
灯籠の大きさで、あぁやっぱ格式高い神社なんだなぁ✨と実感😊
古神道的雰囲気抜群の門😍
実に良いですね~✨
神楽殿
拝殿や社務所などは、格式ある神社にしては割とささやかだなと思った😲
まさに人工物より「周辺の山自体に神を感じる」という感じ⛰️🌟
拝殿
幣殿のみで本殿はございません
まさに山自体が神奈備⛰️🙏
神庫
末社群
まとめて遥拝とした🙏😅
残念ながら一人ではなかったので奥宮参拝はできず😖
まぁ前日までの雨と雪で地面もややぬかるんでたのでまた今度💨
うん?横向きの石祠が・・・
奥宮の遥拝殿か💡
これはありがたい🙏😌
格式高い神社のためか御札が高額で、残念ながら金鑚神社はうちの神棚には勧請できず😂
玉敷神社に続く摂末社として、下の神殿守はちょっと欲しかった😣 せめて初穂料がこの半額なら・・・💨
御嶽山(343メートル)を御神体とする由緒ある神社です😊本殿をもたない神社として知られ、大きな神社では、奈良の大神神社、長野の諏訪大社の3社だけだそうです✨御嶽山は江戸時代まで修験の山だったこともあり、山の途中に多くの石仏が祀られています。奥宮がある岩山からは絶景が楽しめます⛰御嶽山は自然豊かな山で不動沢のハイキングコースを歩きましたが、途中道迷いしそうになったり足場の悪い道が多く歩き難かったりスズメバチの巣があり走って逃げたりと思ったより大変でした😅無事お参りができ山の神様に感謝です🙏
一の鳥居♪
国の重要文化財に指定されている総朱塗の多宝塔✨
苔むした参道、静か。
輝いています✨
三の鳥居
左に神楽殿、右に拝殿
拝殿、七五三の御祈祷中でした。
拝殿の奥の中門、その背後が神体山である御嶽山⛰
「少年・日本武尊」の石像、右側石段の道がお勧めです。多くの石像が楽しませてくれます。
天然記念物に指定された大きな鏡岩✨
奥宮のある見晴台
御嶽山にある岩峰に祀られている奥宮
低山も紅葉が始まってます🍁
書き置き御朱印🙏
広場に出ます。石像が数えられないくらい。
山頂にある御嶽城本郭跡
山頂は小さな広場で眺望はなし。
不動寺
不動の滝
不動沢コース入り口、新宿バス停の近くです。神社からも最寄りのバス停、本庄駅行き1時間に一本くらいです。
小正月に行われる神事。二十四 種の作物の農作物等の作柄を占う。 占いの結果はその場で奉書に書き写され、すぐ神前に掲示され、氏子に授与される。
●二十四種の作物
早稲・中稲・晩稲・陸稲・大麦・ 小麦・栗・粟・豆・小豆・蕎麦・ 唐黍(とうきび)・胡麻・春蚕・秋 蚕・桑・芋・薩摩芋・大根・人参・ 牛旁(ごぼう)・菜・葱(ねぎ)・胡瓜 (きうり)・茄子
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が創建
創建は景行天皇41年(西暦112年)に遡ります。
日本武尊が東国遠征の折、倭姫尊(ヤマトヒメノミコト)より授けられた草薙剣とともに火打ち金を携え、それを御霊代として山中に納め、天照大神(アマテラスノオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀ったのが創始とされています。
その後、欽明天皇2年(西暦574年)に、その働きが称えられ日本武尊自身が合祀されました。
現在では、主祭神を天照大神と素戔嗚尊の二柱とし、配祀神を日本武尊としておまつりしています。
「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」名称の由来
住所 | 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮750 |
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行き方 | 電車とバス
駅から徒歩
自動車
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名称 | 武蔵二宮 金鑚神社 |
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読み方 | むさしにのみや かなさなじんじゃ |
通称 | 武蔵二宮 |
参拝時間 | 9:00~16:00(社務所・御祈祷受付) |
トイレ | 参道途中にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0495-77-4537 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kanasana.jp |
ご祭神 | 《主》天照大神,素盞嗚尊,《配》日本武尊 |
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ご神体 | 御室山 |
創建時代 | 景行天皇41年 |
創始者 | 日本武尊 |
本殿 | 神籬造 |
文化財 | 多寶搭(国指定重要文化財) |
ご由緒 | 日本武尊が火鑽金を御霊代として、天照大神,素盞嗚尊をお祀りしたのが初まりとされています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財武将・サムライ伝説 |
概要 | 金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社。式内社(名神大社)、武蔵国五宮(一説に二宮)。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 社伝(『金鑚神社鎮座之由来記』)では、日本武尊が東征の際に伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建という[1]。また、元々の社殿は現社地の南約400メートルの地にある元森神社であるといい、古くはここから御室山が遥拝されたと考えられてる[1]。 社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられているように(「社名」節参照)、採鉱・製鉄集団によって祀られたのが当社の実際の創祀と見られている[1][2]。 概史[編集] 社伝によれば、延暦20年(801年)に坂上田村...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 金鑚神社で年間に行われる主な祭事は次の通り[1]。 福迎祭(1月3日) 筒粥神事(1月15日) 例祭(4月15日) 水口祭(5月辰日) 元森神社例祭(秋尽祭)(10月19日) 旧社地と伝える元森神社から御室山をほめる「山ぼめの神事」で、「カナサナのお山はよいお山、アラ美しい山、アラ木の生い茂る山」と3回唱え、柏手を打って遥拝を行う[2]。 火金鑚祭(11月23日) - 懸税神事を行う。 以上のほか、大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)には当社も参加している。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「由緒書」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「金鑚神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E9%91%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101666740 |
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