むさしにのみや かなさなじんじゃ
武蔵二宮 金鑚神社公式埼玉県 丹荘駅
9:00~16:00(社務所・御祈祷受付)
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
---|---|---|---|
御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 参道途中にあり(5台程度) |
参拝記念⛩️✨
武蔵二宮 金鑚神社(かなさな神社)
御祭神
天照大神
素戔嗚尊
神体山・御室ケ嶽
社殿に本殿がなく神体山を拝殿から拝む神社です🙏
鳥居を潜って参道を登ると多宝塔が出迎えてくれます😊
境内は落ち着いた空気が流れていて心が癒やされました。
御朱印
鳥居
さん影山神社
(読み方あってるのかなぁ?😅)
多宝塔
かなり急な階段の上にあり壮観です✨
由緒
神木
鳥居
手水舎
神楽殿
拝殿
拝殿
本殿はなく御室ケ嶽を神体山としてます。
遥拝式場
(多分、方向的に御岳山を遥拝)
芭蕉の句
御嶽山(343メートル)を御神体とする由緒ある神社です😊本殿をもたない神社として知られ、大きな神社では、奈良の大神神社、長野の諏訪大社の3社だけだそうです✨御嶽山は江戸時代まで修験の山だったこともあり、山の途中に多くの石仏が祀られています。奥宮がある岩山からは絶景が楽しめます⛰御嶽山は自然豊かな山で不動沢のハイキングコースを歩きましたが、途中道迷いしそうになったり足場の悪い道が多く歩き難かったりスズメバチの巣があり走って逃げたりと思ったより大変でした😅無事お参りができ山の神様に感謝です🙏
一の鳥居♪
国の重要文化財に指定されている総朱塗の多宝塔✨
苔むした参道、静か。
輝いています✨
三の鳥居
左に神楽殿、右に拝殿
拝殿、七五三の御祈祷中でした。
拝殿の奥の中門、その背後が神体山である御嶽山⛰
「少年・日本武尊」の石像、右側石段の道がお勧めです。多くの石像が楽しませてくれます。
天然記念物に指定された大きな鏡岩✨
奥宮のある見晴台
御嶽山にある岩峰に祀られている奥宮
低山も紅葉が始まってます🍁
書き置き御朱印🙏
広場に出ます。石像が数えられないくらい。
山頂にある御嶽城本郭跡
山頂は小さな広場で眺望はなし。
不動寺
不動の滝
不動沢コース入り口、新宿バス停の近くです。神社からも最寄りのバス停、本庄駅行き1時間に一本くらいです。
小正月に行われる神事。二十四 種の作物の農作物等の作柄を占う。 占いの結果はその場で奉書に書き写され、すぐ神前に掲示され、氏子に授与される。
●二十四種の作物
早稲・中稲・晩稲・陸稲・大麦・ 小麦・栗・粟・豆・小豆・蕎麦・ 唐黍(とうきび)・胡麻・春蚕・秋 蚕・桑・芋・薩摩芋・大根・人参・ 牛旁(ごぼう)・菜・葱(ねぎ)・胡瓜 (きうり)・茄子
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が創建
創建は景行天皇41年(西暦112年)に遡ります。
日本武尊が東国遠征の折、倭姫尊(ヤマトヒメノミコト)より授けられた草薙剣とともに火打ち金を携え、それを御霊代として山中に納め、天照大神(アマテラスノオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀ったのが創始とされています。
その後、欽明天皇2年(西暦574年)に、その働きが称えられ日本武尊自身が合祀されました。
現在では、主祭神を天照大神と素戔嗚尊の二柱とし、配祀神を日本武尊としておまつりしています。
「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」名称の由来
住所 | 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮750 |
---|---|
行き方 | 電車とバス
駅から徒歩
自動車
|
名称 | 武蔵二宮 金鑚神社 |
---|---|
読み方 | むさしにのみや かなさなじんじゃ |
通称 | 武蔵二宮 |
参拝時間 | 9:00~16:00(社務所・御祈祷受付) |
トイレ | 参道途中にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0495-77-4537 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kanasana.jp |
ご祭神 | 《主》天照大神,素盞嗚尊,《配》日本武尊 |
---|---|
ご神体 | 御室山 |
創建時代 | 景行天皇41年 |
創始者 | 日本武尊 |
本殿 | 神籬造 |
文化財 | 多寶搭(国指定重要文化財) |
ご由緒 | 日本武尊が火鑽金を御霊代として、天照大神,素盞嗚尊をお祀りしたのが初まりとされています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財武将・サムライ伝説 |
概要 | 金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社。式内社(名神大社)、武蔵国五宮(一説に二宮)。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 社伝(『金鑚神社鎮座之由来記』)では、日本武尊が東征の際に伊勢神宮にて叔母の倭姫命から授けられた草薙剣と火鑽金(火打金)のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊を祀ったのが創建という[1]。また、元々の社殿は現社地の南約400メートルの地にある元森神社であるといい、古くはここから御室山が遥拝されたと考えられてる[1]。 社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられているように(「社名」節参照)、採鉱・製鉄集団によって祀られたのが当社の実際の創祀と見られている[1][2]。 概史[編集] 社伝によれば、延暦20年(801年)に坂上田村...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 金鑚神社で年間に行われる主な祭事は次の通り[1]。 福迎祭(1月3日) 筒粥神事(1月15日) 例祭(4月15日) 水口祭(5月辰日) 元森神社例祭(秋尽祭)(10月19日) 旧社地と伝える元森神社から御室山をほめる「山ぼめの神事」で、「カナサナのお山はよいお山、アラ美しい山、アラ木の生い茂る山」と3回唱え、柏手を打って遥拝を行う[2]。 火金鑚祭(11月23日) - 懸税神事を行う。 以上のほか、大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)には当社も参加している。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「由緒書」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「金鑚神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E9%91%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96502613 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
21
0