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あっけしじんじゃ

厚岸神社
北海道 厚岸駅

参拝/24時間
御朱印/9:00~12:00、13:00~17:00    
社務所が閉まっている時は御朱印受付できません 
ご承知おき下さい

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

専用駐車場あり
参道への駐車はご遠慮ください

その他の巡礼の情報

えぞみくじ

厚岸神社について

厚岸総鎮守。江戸時代に最上徳内が現在の国泰寺境内に建てた神明社が始まり。えぞみくじの牡蠣みくじが引ける神社です。

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2022年10月19日(水) 07時42分20秒
1144投稿

牡蠣が自慢のまちにある『厚岸神社』参拝 
笑顔が可愛い♡えぞみくし「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」いただきました!

美しく紅葉した境内には鹿の群れが!!
秋の手水や急階段の先の見晴らしも素晴らしい♪
社務所がご不在で御朱印は残念でしたが、えぞみくしは社殿内にあるので大丈夫でした ヽ(*´∇`)ノ

前に伺った時より市中の鹿が増えている気が… しかも距離が近くて驚きました。
ブランド牡蠣も美味しかったです。
週末~牡蠣三昧の厚岸☆

厚岸神社のおみくじ

えぞみくし😊かわいい💕
「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」
牡蠣の赤ちゃんみたい♪

厚岸神社の御朱印

こちらでいただける御朱印は二種類。
以前の参拝で拝領したのですが今回は残念😓

厚岸神社の動物

とにかく鹿が!!神のお使いでしょうか♪

厚岸神社の狛犬

こちらの狛犬さんも表情がいいのです🎶
三ノ鳥居でお出迎えくださいます😊

厚岸神社のその他建物

参道は右側が階段、左は車で上がれるみたいです。
左の参道を鹿が歩いて行きました😅

厚岸神社の動物

鳥居前もぞろぞろ~
一ノ鳥居と二ノ鳥居の間を進んで行きます。

厚岸神社のその他建物

急な階段を上がるとこんな感じ

厚岸神社の狛犬

凛々しい狛犬さん✨
高台から紅葉を眺めています😊

厚岸神社の本殿・本堂

社殿
御祭神~天照皇大神、豊受姫神、市杵島命

厚岸神社のおみくじ

中には「えぞみくし」
可愛いディスプレイにウキウキ💕
生ガキをいただきました😄

厚岸神社のおみくじ
厚岸神社のおみくじ

焼き牡蠣も美味しそう😍

厚岸神社の像

手水舎の脇にいるこちら
謎のまま、、

厚岸神社のその他建物

素敵な季節感ある様子🎑

厚岸神社の手水舎

手水舎も秋モード🍁

厚岸神社の動物

手水舎の後ろにある坂道を上がる鹿さん
参拝に行くのでしょうか

厚岸神社の動物

かなり寄っても大丈夫でした😊

厚岸神社の鳥居

こちらの急な長い階段を勢いで上がりました!
上に鹿はいなかったけれどフンはありましたから
やはり鹿さんも参拝に行かれているようです。

厚岸神社のその他建物

社務所はお留守でした、、

厚岸神社の鳥居

お天気が残念でした。
青空なら紅葉も白い鳥居も輝いていたかな、、

厚岸神社の食事

厚岸三大ブランド牡蠣の1つ「かきエモン」甘味が強く濃厚な味わい
とても美味しかった~
道の駅でも生牡蠣が食べられる✨
これから冬に旨味がアップするみたいですね😄

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歴史

寛政三年千島を探検した幕府巡察使最上徳内は北辺鎮護と夷人教化の必要を痛感し、帰途厚岸に立寄って幕府に上書しここに社殿を造営した。
また、安政五年、松浦武四郎は厚岸紀行の折この神明社に詣で
 はるかなる
  此島かげにいかにして
 鷲の山風
  ふきかよいけん
と詠んだのもこの地である。
神明宮とは厚岸神社の草創時代の社名で、その後神明社、亀甲神社等と呼称されたこともあったが明治八年厚岸の総鎮守として厚岸神社と改称し今日に至っている。
(国泰寺旧神明宮跡説明板)

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厚岸神社の基本情報

住所

北海道厚岸郡厚岸町湾月1丁目3

行き方

JR厚岸駅より車で10分、バスで15分

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名称

厚岸神社

読み方

あっけしじんじゃ

参拝時間

参拝/24時間
御朱印/9:00~12:00、13:00~17:00    
社務所が閉まっている時は御朱印受付できません 
ご承知おき下さい

トイレ鳥居と専用駐車場の間
御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号0153-52-2244
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじ

あり

お守り

あり

詳細情報

ご祭神《主》天照大神,《配》豊受姫命,市杵島姫命
創建時代

寛政3年(1791)

創始者

最上徳内

本殿

神明造

ご由緒

寛政三年千島を探検した幕府巡察使最上徳内は北辺鎮護と夷人教化の必要を痛感し、帰途厚岸に立寄って幕府に上書しここに社殿を造営した。
また、安政五年、松浦武四郎は厚岸紀行の折この神明社に詣で
 はるかなる
  此島かげにいかにして
 鷲の山風
  ふきかよいけん
と詠んだのもこの地である。
神明宮とは厚岸神社の草創時代の社名で、その後神明社、亀甲神社等と呼称されたこともあったが明治八年厚岸の総鎮守として厚岸神社と改称し今日に至っている。
(国泰寺旧神明宮跡説明板)

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