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浄瑠璃寺ではいただけません
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じょうるりじ|真言律宗小田原山

浄瑠璃寺
京都府 加茂駅

9:00~17:00 (12月~2月は10:00~16:00)

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

その他の巡礼の情報

仏塔古寺十八尊第10番
西国薬師四十九霊場第37番
関西花の寺二十五霊場第16番

おすすめの投稿

🌷日向ぼっこ☀️🐇
🌷日向ぼっこ☀️🐇
2024年03月12日(火)
891投稿

🌼浄瑠璃寺(じょうるりじ)に参拝させて頂きました🙏 🍁当寺院は、京都府木津川市加茂町西小(字)札場(にしお ふたば)にある真言律宗の寺院です。山号は小田原山。本尊は九体阿弥陀仏・薬師如来。☘️開基は義明上人で、寺名は薬師如来の居所たる東方浄土「東方浄瑠璃世界」に由来し、浄瑠璃寺の所在する旧当尾村地区は「当尾の里」と呼ばれ、付近には当尾石仏群と呼ばれる、鎌倉時代にさかのぼる石仏、石塔などが点在しています。🌸行政的には京都府に属しますが、地理的には奈良の平城京や東大寺からも近く、恭仁宮跡(奈良時代に一時期都が置かれた)や山城国分寺跡も近い。🌺浄瑠璃寺の創立については、寺に伝わる『浄瑠璃寺流記事(じょうるりじ るきのこと)』が唯一の史料で、『流記事』はいわゆる「縁起」の形式を取らず、寺の歴史に関わる事項について箇条書き風に書かれたもので、観応元年(1350年)に古記を書写したものです。☘️この時に筆写されたのは永承2年(1047年)から貞応2年(1223年)までの歴史に関わる部分で、それ以後、永仁4年(1296年)から観応元年までの歴史については、新たに書き継がれています。

👣所在地 : 京都府木津川市加茂町西小札場40

🌷『Cafe瑠璃 ☕️』 浄瑠璃寺と岩船寺、石仏の道を歩いた帰りにCafeに立寄り提供してくれる美味しい珈琲と軽食。ご自身が焙煎されたコーヒーをファイヤーキングで飲ませくれます。これ聞きますか?と蓄音機を回してくれました。心と身体に響く蓄音機の音色、凄く居心地の良いカフェ‼️で、笑顔のマスターが疲れた身体を癒してくれます🌷

浄瑠璃寺(京都府)

  ブレンドと手作りピザ🍕 『Cafe瑠璃 ☕️』

浄瑠璃寺(京都府)

  御朱印 浄瑠璃寺

浄瑠璃寺(京都府)

  浄瑠璃寺 本堂

浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)
浄瑠璃寺(京都府)

  『 Cafe瑠璃 ☕️ 』 マスター自身が焙煎されたコーヒーをファイヤーキングで飲ませくれます

浄瑠璃寺(京都府)

   『 Cafe瑠璃 ☕️ 』 蓄音機の音色を聴かせてくれる喫茶店

浄瑠璃寺(京都府)

  軽食トーストセット 『 Cafe瑠璃 ☕️ 』

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歴史

寺号は、三重塔の内陣に安置されている薬師如来の浄土「瑠璃光浄土」からきています。梵字の阿字をかたどった池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしたもので、本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような寺も 30 以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけです。

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浄瑠璃寺の基本情報

住所京都府木津川市加茂町西小札場40
行き方

JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス急行浄瑠璃寺行き(9時台~15時台、一日6本)で約25分、「浄瑠璃寺前」下車すぐ
JR大和路線加茂駅からコミュニティバス当尾線で約20分、「浄瑠璃寺前」下車すぐ

アクセスを詳しく見る
名称浄瑠璃寺
読み方じょうるりじ
参拝時間

9:00~17:00 (12月~2月は10:00~16:00)

参拝料

本堂 500円

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0774-76-2390
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

巡礼の詳細情報

西国薬師四十九霊場

第37番

御真言:

おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

仏塔古寺十八尊

第10番

御本尊:阿弥陀如来

神仏霊場巡拝の道

関西花の寺二十五ヶ所

詳細情報

ご本尊東方:薬師如来 西方:阿弥陀如来
山号小田原山
宗旨・宗派真言律宗
文化財

本堂、三重塔、阿弥陀如来坐像9体、木造四天王立像(国宝)
木造吉祥天立像、木造薬師如来坐像ほか(重要文化財)
庭園(史跡、特別名勝)

ご由緒

寺号は、三重塔の内陣に安置されている薬師如来の浄土「瑠璃光浄土」からきています。梵字の阿字をかたどった池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしたもので、本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような寺も 30 以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけです。

体験仏像御朱印国宝重要文化財花の名所札所・七福神巡り
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