じょうこうみょうじ|真言宗泉涌寺派|泉谷山
浄光明寺神奈川県 鎌倉駅
9:00〜16:00 < ただし有料の阿弥陀堂の拝観は木・土・日・祝の10:00-12:00、13:00-16:00(雨天不可)>
じょうこうみょうじ|真言宗泉涌寺派|泉谷山
9:00〜16:00 < ただし有料の阿弥陀堂の拝観は木・土・日・祝の10:00-12:00、13:00-16:00(雨天不可)>
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし(法事など檀家さま用としての駐車スペースは在りますが、一般参拝者用ととしての駐車場は無し。) |
鎌倉三十三観音霊場 第25番
鎌倉地蔵尊霊場 第16番・第17番
鎌倉十三仏霊場 第9番(勢至菩薩)
新四国東国八十八箇所 第82番
22.12.06。先の薬王寺より徒歩8分。鎌倉市扇ガ谷2丁目の閑静な住宅地にある真言宗泉涌寺派の寺院。
寺格 準別格本山
山号 泉谷山
創建 建長3年(1251年)
開山 真阿
開基 北条長時
本尊 阿弥陀三尊
札所 鎌倉三十三観音霊場
第二十五番
鎌倉二十四地蔵尊霊場
第十六番・十七番
鎌倉十三佛霊場 第九番
新四国東国八十八ヶ所
霊場第八十二番
建長3年、真阿を開山、第6代執権北条長時を開基として創建された諸宗兼学の寺です。
亀ヶ谷坂の切通近くに位置し、鎌倉の交通上および防御上、重要な地域に営まれた寺院と言えます。鎌倉時代は北条氏の菩提所であり、その後、室町時代には鎌倉公方の菩提寺となりましたが、この寺の興隆に力を注いだのは足利尊氏と弟・直義で、堂宇の建立、寺領や仏舎利の寄進を行い、鎌倉御所の保護のもとで栄えたといいます。
~鎌倉観光公式ガイドより〜
鎌倉紅葉巡り並びに鎌倉33観音巡りの19ヶ所目、及び鎌倉24地蔵巡りの19・20ヶ所目として参詣。当寺は木・土日祭日が阿弥陀堂や収蔵庫の拝観日ですが、本日は火曜日で拝観日でないのは承知で参詣(昨年3月に見ている為)。今回は各々の御朱印拝受を目的で再訪しました。
寺号標
山門
扁額
(泉谷山)
山門をくぐり左手に《楊貴妃観音像》
境内左側に客殿と寺務所。
右側に《鐘楼》
続いて《不動堂》
鎌倉十三佛第9番。
阿弥陀堂(本堂)方向。
↓
虚空蔵菩薩。
阿弥陀堂への階段。
↓
柵で通行止。
阿弥陀堂遠景。
客殿近影。
↓
寺務所前の《つくばい》
寺務所
こちらで直書きの御朱印を拝受。
22.12.11B 鎌倉「浄光明寺」 黄葉と紅葉が同時に観られる頃
01)真言宗 準別格本山 泉涌寺派「泉谷山 浄光明寺」
鎌倉三十三観音霊場 第25番
鎌倉二十四地蔵尊霊場 第16番・第17番
鎌倉十三仏霊場 第9番(勢至菩薩)
新四国東国八十八箇所霊場 第82番
境内から塀を乗り越えて、冬の山門前を飾る紅葉。
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02) 客殿前から、不動堂方向。
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03-1) 今年は全て落葉する前に間に合った、高木の銀杏。
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03-2) 民家に接しない場所で気兼ねなく枝を伸ばせる、
銀杏の高木にホッコリする。
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04) 不動堂 と 鐘楼方向
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05) 鐘楼方向に、紅葉と黄葉。
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06) 今日は有料公開曜日だが参拝を割愛した、阿弥陀堂方向。
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07) 阿弥陀堂への階段下から、山門方向を振り返る。
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08) 客殿方向を振り返る
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22.12.11B #鎌倉 「 #浄光明寺 」 #黄葉 と #紅葉 が同時に観られる頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-12-13
/ #2022紅葉 #2022黄葉 #鎌倉観音巡礼 #鎌倉地蔵巡礼 #鎌倉十三仏 #東国花の寺百ヶ寺 #鎌倉十井
名称 | 浄光明寺 |
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読み方 | じょうこうみょうじ |
参拝時間 | 9:00〜16:00 < ただし有料の阿弥陀堂の拝観は木・土・日・祝の10:00-12:00、13:00-16:00(雨天不可)> |
参拝にかかる時間 | 無料(志納)公開範囲の境内だけならば15分ほど。< 有料区域 ’ 阿弥陀堂 ’ と更に山中高台の ’ 冷泉為相墓所 ’ まで参拝すると40分ほど > |
参拝料 | 阿弥陀三尊像拝観は有料:日木土祝 10:00~12:00 / 13:00~16:00 ただし、雨天・高湿度の日は中止(8月、年末年始は未公開) |
トイレ | あり。山門を潜って、右方向へ進んだ場所。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0467-22-1359 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
鎌倉三十三観音霊場 第25番 | 御本尊:千手観音 御真言: おん ばざら たらま きりく 御詠歌: 有難や 泉が谷の 清水に 心の垢を 洗ふ諸人 |
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鎌倉十三仏霊場 第9番 | 御本尊:勢至菩薩 御真言: おん さんざんさく そわか |
鎌倉二十四ヵ所地蔵めぐり 第16番 | 御本尊:阿弥陀三尊 |
鎌倉二十四ヵ所地蔵めぐり 第17番 | 御本尊:阿弥陀三尊 |
ご本尊 | 阿弥陀三尊像 |
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山号 | 泉谷山 |
宗旨・宗派 | 真言宗泉涌寺派 |
創建時代 | 建長3年(1251年) |
開山・開基 | 開基:北条長時 開山:真阿 |
文化財 | 木造阿弥陀三尊像 _ 国指定重要文化財
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体験 | 仏像御朱印重要文化財武将・サムライ札所・七福神巡り |
概要 | 浄光明寺(じょうこうみょうじ)は、神奈川県鎌倉市扇ガ谷(おうぎがやつ)にある真言宗泉涌寺派の寺院。山号は泉谷山(せんこくざん)。開基は北条長時。開山は真阿。本尊は阿弥陀如来である。北条氏や足利氏とゆかりの深い寺院で、足利尊氏は後醍醐天皇に対し挙兵する直前、当寺に籠っていたと伝える。新四国東国八十八ヶ所霊場の第82番。 |
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歴史 | 歴史[編集] 鎌倉七口のうちの亀ヶ谷坂(かめがやつさか)と化粧坂(けわいざか)にはさまれた扇ヶ谷の支谷、泉ヶ谷に位置する。山号の泉谷山はこの谷戸の名にちなむ。寺伝によれば、建長3年(1251年)頃、第5代執権北条時頼、第6代執権北条長時が開基となって創建したもので、開山(初代住持)は真阿(真聖国師)であった[1]。それ以前、源頼朝の命により文覚上人の建てた草庵があったともいうが、定かでない。 永仁4年(1296年)の開山(真阿)譲状には北条時頼と長時が開基であると記されている。長時は鎌倉幕府6代執権で、文永元年(1264年)、36歳で死去し、浄光明寺に葬られ、以後、この寺は長時に始まる赤...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「浄光明寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B5%84%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA&oldid=102004789 |
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