だいごじ|真言宗醍醐派總本山|醍醐山・深雪山
醍醐寺京都府 醍醐駅
三宝院庭園・殿舎拝観、伽藍(金堂・五重塔 等) 3月から12月第1日曜日までの期間 9:00~17:00(16:30受付終了) 12月第1日曜日の次の日から2月末までの期間 9:00~16:00(15:30受付終了)
だいごじ|真言宗醍醐派總本山|醍醐山・深雪山
三宝院庭園・殿舎拝観、伽藍(金堂・五重塔 等) 3月から12月第1日曜日までの期間 9:00~17:00(16:30受付終了) 12月第1日曜日の次の日から2月末までの期間 9:00~16:00(15:30受付終了)
御朱印(8種類)
醍醐寺では、10種類の御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された8種類を紹介します。
西国薬師四十九霊場第三十九番 薬師如来の御朱印
真ん中に薬師如来と書かれ、右上に深雪山の文字、西国薬師第三十九番の印、真ん中に蓮華座に梵字(薬師如来)の火焔宝珠印、左下に醍醐寺の文字、総本山醍醐寺金堂の印が押されています。
西国薬師四十九霊場は、薬師如来をお祀りしている由緒深く特徴のある寺院49カ寺からなり、平成元年(1989)に結成されました。
国宝である金堂には、鎌倉時代の作で重要文化財の本尊「薬師如来像」と脇侍像(月光菩薩像、日光菩薩像)が安置されています。
御縁が有りまして、京都に有ります真言宗さんのお寺さんの、素晴らしい秋の薬師如来様の、御朱印をいただきました、宗派は違えど私も色々な御真言を唱えますしね、全ての仏様達は繋がりが有ると思っていますし、また京都は私のご先祖様に、縁が有る場所でも有ろう場所、今回は御朱印に真言を唱え🙏、遥拝いたしました、薬師如来様は病気や怪我を治してくれる如来様ですし、足が良くなる様に🙏合掌
素晴らしい秋の御朱印
醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。
醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯(上醍醐)を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を掛け、その圧倒的な財力によって醍醐山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」が発展することになる。
その後、応仁の乱など戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残された。しかし豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに、紀州などから寺院建築が移築されたり三宝院が建設されたりなどし、今日の姿となった。
名称 | 醍醐寺 |
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読み方 | だいごじ |
参拝時間 | 三宝院庭園・殿舎拝観、伽藍(金堂・五重塔 等) 3月から12月第1日曜日までの期間 9:00~17:00(16:30受付終了) 12月第1日曜日の次の日から2月末までの期間 9:00~16:00(15:30受付終了) |
参拝料 | 大人 800円、中高生 600円(春期・秋期 大人 1500円、中高生 1000円) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-571-0002 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.daigoji.or.jp/ |
SNS |
西国薬師四十九霊場 第39番 | 御真言: おん ころころ せんだり まとうぎ そわか |
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真言宗十八本山 第12番 | 御本尊:薬師如来 |
役行者霊蹟札所 第22番 | |
神仏霊場巡拝の道 | |
近畿三十六不動尊霊場 |
ご本尊 | 薬師如来(重要文化財) |
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山号 | 醍醐山・深雪山 |
宗旨・宗派 | 真言宗醍醐派總本山 |
創建時代 | 874年(貞観16年) |
開山・開基 | 聖宝(理源大師) |
本堂 | 入母屋造本瓦葺き。正面7間、側面5間。平安時代後期の建立。 |
ご由緒 | 醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。
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体験 | 仏像世界遺産御朱印国宝重要文化財武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り |
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