こうりんいん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭
興臨院京都府 北大路駅
通常非公開
春秋の特別公開時のみ公開
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 大徳寺総門南側に有料駐車場あり |
大徳寺秋の特別公開寺院。能登の戦国大名・畠山義総の創建。戦国史に詳しくないと思わず誰?となりそうですが能登・七尾城を築城しかの上杉謙信公の猛攻を1年位および耐え忍んだ名将です。義総亡き後の畠山家は衰退し、その後は加賀前田家により修復が行われたようです。写真撮影は庭園のみだったので遠慮なく🤗こちらの庭園は島根の足立美術館の庭園を作庭した中根金作氏が古資料をもとに再現したものだそう😲紅葉が進んだらさぞ美しい光景なんでしょうねぇ・・・紅葉時に再訪しようかな・・・😅
名称 | 興臨院 |
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読み方 | こうりんいん |
参拝時間 | 通常非公開
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参拝料 | 特別公開時 大人800円 中学高生400円 小学生300円(保護者同伴) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-491-7636 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
ご本尊 | 釈迦牟尼仏 |
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院号 | 興臨院 |
宗旨・宗派 | 臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭 |
創建時代 | 大永年間(1521年 - 1528年) |
開山・開基 | 畠山義総/小渓紹怤和尚(仏智大通禅師) |
体験 | 御朱印重要文化財武将・サムライ有名人のお墓 |
概要 | 興臨院(こうりんいん)は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の寺院。大本山大徳寺の塔頭。本尊は釈迦如来。特別拝観日以外は公開されていない。 |
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歴史 | 歴史[編集] 大永年間(1521年 - 1528年)に、能登国の守護大名・畠山義総が大徳寺86世の小渓紹ふ(「ふ」は「付」の下に「心」、仏智大通禅師)を開山として建立。義総の法名をとって寺名を興臨院とした。以来能登畠山氏の菩提寺となる。創建年次については天文2年(1533年)ともいう。天文年間(1532年 - 1555年)に本堂が焼失し、再建されている。その後、能登畠山氏は没落するが、畠山氏の代わりに能登を治める戦国武将・前田利家により天正9年(1581年)に改修が行われ、以後は前田氏の菩提寺となり庇護される[1][2][3]。 ^ 佐和ほか 1984, p. 377. ^ 竹村 ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] JR京都駅より京都市バス・大徳寺前(約30分)下車、徒歩 |
引用元情報 | 「興臨院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%88%88%E8%87%A8%E9%99%A2&oldid=102244002 |
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