くわやまじんじゃ
鍬山神社京都府 亀岡駅
参拝自由
社務所:09:00〜17:00
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり(紅葉シーズンは有料:500円) |
名称 | 鍬山神社 |
---|---|
読み方 | くわやまじんじゃ |
通称 | 矢田社、矢田宮 |
参拝時間 | 参拝自由
|
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし(紅葉シーズンは有料300円) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0771-22-1023 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kuwayama-jinjya.jp/ |
ご祭神 | 《左本殿》 大己貴命 《右本殿》 誉田別尊 |
---|---|
創建時代 | 和銅二年(709) |
本殿 | 三間社流造 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所伝説 |
概要 | 鍬山神社(くわやまじんじゃ)は、京都府亀岡市上矢田町にある神社。式内社で、旧社格は府社。通称として「矢田社」や「矢田宮」とも。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 伝説[編集] 伝承地の保津峡入り口左岸に請田神社、右岸に桑田神社が鎮座する。 鍬山宮の創建[編集] 鍬山神社の創建に関しては、延宝元年(1673年)の『矢田之祠記』に伝承が残る[1]。それによると、往古、泥湖であった亀岡盆地の開発のため出雲大神が八神と黒柄岳で談合した。そして一艘の樫の舟に乗り浮田(うけた)の峡(現在の保津峡の口)を切り開き、水を山城国方向に流して抜くことに成功して広大な平野が開拓されたと伝える。そして出雲大神は天岡山の麓に祀られ、鍬山大明神として崇められた。また、この神は出雲国における10月(神無月)の会合には出席せず、郡内の八神は鍬山神社に会した、とい...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 年間祭事[編集] 歳旦祭 (1月1日) 節分祭 (2月3日) 花祭 (4月15日) 八日祭 (5月8日) 水無月祭 (7月2日) 例祭(秋季大祭、亀岡祭) (10月1日-26日) 神幸祭 (10月20日) 宵々山 (10月23日) 宵宮 (10月24日) 本祭 (10月25日) 火焚祭 (12月3日) 亀岡祭[編集] 10月に行われる例祭は「亀岡祭」と呼ばれる。古くは旧暦9月25日が神幸祭、30日が還幸祭であった[1]。 鍬山神社の祭礼は丹波に侵攻した明智光秀によって廃されたというが、延宝9年(1681年)に亀山城主・松平忠晴から神輿が寄進され[2]、以来例大祭は口丹波一の...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「鍬山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%8D%AC%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=76328608 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0