やぐもじんじゃ
切り絵・一粒万倍日の御朱印や神さま・仏さま・宗派検索可能に

八雲神社 (通五丁目)について
通五丁目の八雲神社。
市内で唯一、櫛稲田姫を主祭神とする八雲神社。 緑町の総社八雲神社が上社、当社が下社と呼ばれる。
※ここは祭礼日など特定の日だけ受印可能、常時受印できるのは緑町の八雲神社です。
栃木県のおすすめ2選🎌
おすすめの投稿

★群馬•栃木編③★
足利織姫神社様から道路を渡った正面にある八雲神社様もお参りさせていただきました😊
境内に行くと落ち葉をかき集めている方がいて、お参りを済ませ写真を撮りまくっていたら『御拝殿の門は普段は閉まっていますが開けますので良かったら御本殿も観て下さい』と門を開けて下さいました😆
御本殿のお参りを済ませると今度は御拝殿も開けて下さり、中には御神輿と太鼓があり太鼓も叩かせて頂きましたぁ
御朱印対応日ではなかったので拝受出来ませんでした
【八雲神社】
貞観十年(868年)後一~二年の記述もあり
藤原下野守村雄が疫病を鎮めるため通五丁目と緑町に牛頭天王社
現在の八雲神社を勧請した。(平成30年•1150年を迎える)
古くは、緑町の八雲神社を男神を祀る牛頭天王上社、当社を女神を祀る牛頭天王下社といった。
本殿 天保十四年(1843年)に再建
拝殿 大正四年(1925年)建築
末社 稲荷神社
主祭神 櫛稲田姫命
配神 素盞鳴男命
☆社号碑☆
☆鳥居⛩️☆
☆手水舎☆
☆参道から御拝殿☆
☆御拝殿☆
☆扁額☆
☆御本殿☆
【御祭神】櫛稲田姫命
【御配神】素盞鳴男命
後の景色は織姫神社様
彫刻が素晴らし😍
勉強しても造りの名称をすぐに忘れてしまいます💦
二重虹梁間には麒麟
胴羽目は桐に鳳凰
縁下の部分は唐獅子牡丹と波千鳥
御本殿の土台と浜床の間は滝にうたれる獅子
木階下には獅子
☆末社•稲荷神社☆
音が聞こえなくなったらまた叩いて3回叩いて下さいと言われ3回叩きました😊
音につられてか何人か後に来ていました
☆御神輿☆
境内へ戻ると風が吹き始め、銀杏の葉が吹雪のようでした
あまりにも凄いので動画で撮影開始📹️
ホトカミには動画が載せられないのでカットして載せました
このあと神秘的な?光景が
強い風が吹いてきて、つむじ風ができました🌪️
つむじ風は引き寄せられるように御拝殿に向かい門の前で消えました
今月の御朱印
とても素敵な神社様でした
また来ます🙏🏻
おまけ
香雲堂本店
足利のお土産といえば『古印最中』
季節限定の柚子の古印最中もあったので購入
柚子、めちゃくちゃ美味しかった🤤
柚子餡で柚子の果肉もゴロゴロと12月中旬頃まで売ってるそうです。
足利市駅の改札を出ると正面でお出迎えしてくれます😊
歴史
貞観年中清和天皇の御代、藤原村雄が尾張国津島神社を勧請し創立。
古くは、緑町の総社八雲神社を牛頭天王上社と呼んだのに対し、当社を牛頭天王下社と称した。
古くから大衆崇敬の社である。
旧本殿は大破したが天保十四年六月氏子一同の寄付金により再建。大正四年十一月拝殿神饌所、次いで昭和八年四月社務所を新築。
名称 | 八雲神社 (通五丁目) |
---|---|
読み方 | やぐもじんじゃ |
通称 | 通五丁目の八雲神社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》櫛稲田姫命 《配》素盞嗚男命・猿田彦命 《境内社》稲荷神社・瓊矛神社・秋葉神社 |
---|---|
創建時代 | 貞観年間(859~877年) |
創始者 | 藤原村雄 |
本殿 | 白木造本殿 |
ご由緒 | 貞観年中清和天皇の御代、藤原村雄が尾張国津島神社を勧請し創立。
|
体験 | 御朱印重要文化財 |
Wikipediaからの引用
概要 | 本項目では栃木県足利市にある八雲神社について述べる。 足利市内に現存する八雲神社は以下の5社である。 八雲神社(やぐもじんじゃ) - 足利市緑町1-3776に鎮座。八雲神社 (足利市緑町)で述べる。 八雲神社(やぐもじんじゃ) - 足利市大門通2379-2に鎮座。八雲神社 (足利市大門通)で述べる。 八雲神社(やぐもじんじゃ) - 足利市通5-2816に鎮座。八雲神社 (足利市通)で述べる。 八雲神社(やぐもじんじゃ) - 足利市田中町193に鎮座。 八雲神社(やくもじんじゃ) - 足利市五十部町130に鎮座。同市緑町の八雲神社から分祀により創建。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 社伝によると、貞観11年(869年)に清和天皇の勅定により素盞嗚男命他二神を祀ったのが始まりという[1]。一方で、日本武尊が東征の際に出雲大社を勧請したという伝承もある[2][3]。平将門の乱の際には藤原秀郷が戦勝祈願し、前九年の役および後三年の役の際には源頼義と源義家が戦勝祈願している[2][3]。秀郷は将門討伐後に当社に神馬と太刀を寄進した他、足利郡と新田郡を神領として寄進している[1]。 また、寛仁3年(1019年)から治承3年(1179年)まで当社に例幣使が派遣された[2]。応徳元年(1084年)には源義国によって足利郡と梁田郡の総鎮守とされ[2][3]、義国は太刀...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 主な祭事は以下の通り[1]。 1月1日:歳旦祭 2月3日:節分追儺祭 3月30日:春祭 6月30日:大祓 7月21日:大祭 11月23日:新嘗祭 12月31日:大祓 7月の大祭に合わせて「御幣合せ」神事が行われる。7月20日夜に上の宮(当社)に、7月21日夜に下の宮である足利市通の八雲神社に神輿が渡御する[2]。7月22日に同市緑町の下馬場にて両宮の神輿が会い、両宮の御幣を合わせる神事が行われる[2]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「kaiun167」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ a b 『栃木県神社誌』,316頁 |
引用元情報 | 「八雲神社 (足利市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%AB%E9%9B%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%B6%B3%E5%88%A9%E5%B8%82%29&oldid=100682320 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社お寺
栃木県のおすすめ2選🎌
八雲神社 (通五丁目)に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0