ほどさんじんじゃ
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御朱印(1種類)
宝登山神社では、通常1種類の御朱印がいただけます。
中央に「寶登山神社」の文字と社印、右上に「秩父長瀞」の印、その下に青い文字で「青淵(せいえん)ゆかりの社」とあります。左に日付と「登拝」、重ねて社務所の印が押されています。
「青淵」とは、深谷市出身の実業家渋沢栄一の号(別の名)です。栄一は、観光地長瀞の成立にも関わりが深く、宝登山神社へも度々参拝していたということです。
御朱印帳(2種類)
御朱印 | 右上には『秩父長瀞』、真ん中には『寳登神社』の印が押されています。春夏秋冬それぞれの季節を味わうことができる御朱印帳があります。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり |
宝登山神社について
秩父三社の一社
宝登山神社は、三峯神社・秩父神社とともに秩父三社の一社です。
山頂の奥宮には、ハイキングコースに加え、ロープウェイで行くことができます。
奥宮からはすてきな景色をみることができ、宝登山神社をさらに楽しむことができるかも。
ヤマトタケルノミコトゆかりの神社
宝登山の標高は497mで、宝登山神社はヤマトタケルノミコトゆかりの神社です。
日本神話にもでてくるヤマトタケルノミコトは宝登山で山火事に遭いましたが、その際に神犬の助けで危機を逃れて、それに感謝して神々をまつったといわれています。
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宝登山神社⛩️へおまいりしました(。・人・`。)
紅葉🍁を見に長瀞へ🚃
夕方からはライトアップもするとの事でしたが、陽があるうちに参拝しました〜
紅葉🍁は見頃一歩手前くらいでしたが、黄色やオレンジに色づいていて秋を感じられ、宝登山神社の白い鳥居や拝殿に映えて綺麗でした(。・ω・。)
寶登山大権現御影特別御朱印🍁拝受しました♪
御朱印拝受しました♪
御福銭
以前拝受しお財布に入れていた物をお納めし、新しい御福銭を拝受しました♪
一の鳥居
二の鳥居
狛犬サン
拝殿
彫刻が素晴らしい🐉
ずっと見ていたい✨綺麗✨
神楽殿🍁
境内社 宝玉稲荷神社⛩️
茶店
長瀞岩畳🍁
宝登山神社参拝⛩️ 秩父神社巡り⑥
いつきても居心地の良い、雰囲気の好きな神社です^_^
奥宮も登拝したかったんですがあまり天候が良くなかったので今回は我慢。
茶店で恒例の味噌煎餅と饅頭をゲットしてきました。
由緒
西暦110年、今からおよそ1900年前、第12代景行天皇の御代、皇子日本武尊が東征の帰途山容の美しさに惹かれ、ミソギの後に山頂を目指します。途中山火事に遭遇しますが神犬の神助を得て、無事に宝登山山頂に於いて神霊を祀られた事が当社創建の始めとつたえられています。
御祭神
我が国をお肇はじめになられた神武天皇
神日本磐余彦尊
~かんやまといわれひこのみこと~
大山祇神
~おおやまづみのかみ~
火産霊神
~ほむすびのかみ~
綺麗な白い鳥居
階段の先に拝殿
美しい社殿
豪華な彫刻
扁額の龍🐉白龍ですね
日本武尊が禊ぎをしたという泉が本殿裏にあります。
隙間からパシャリ
投銭禁止🈲
いつもご挨拶している宝徳稲荷神社
スズメバチ駆除のため立ち入り禁止のため鳥居前から遥拝🙏
イセヒカリが立派に育ってました^_^
宝登山大権現御影特別御朱印 拝受
歴史
第十二代景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたけるのみこと)は勅命により東北地方平定の後、御凱旋の途次当山にお登りになり、山頂にて御三柱をお祀り遊ばされましたのが、当神社のはじめと伝えられます。尊が登山に先だち身心をお浄めになられた「玉の泉」は今なお御本社後の玉垣内に遺されております。また御登山の途中山火事のため進退きわまったとき、多くの巨犬が現れ火を消し止めてお助け申し上げたと云われ、この巨犬は大口真神(おおくちまがみ)すなわち御眷属 (ごけんぞく)で、火災盗難除、諸難除の御守護として霊験あらたかであります。このゆえ「ホド山」は古くは「火止山」であったが、後世「宝登山」にあらためられたのであります。
名称 | 宝登山神社 |
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読み方 | ほどさんじんじゃ |
通称 | 寶登山神社 |
御朱印 | あり 右上には『秩父長瀞』、真ん中には『寳登神社』の印が押されています。春夏秋冬それぞれの季節を味わうことができる御朱印帳があります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0494-66-0084 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.hodosan-jinja.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 神日本磐余彦尊/大山祇神/火産霊神 |
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創建時代 | 110年(景行天皇40年) |
本殿 | 権現造 |
ご由緒 | 第十二代景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたけるのみこと)は勅命により東北地方平定の後、御凱旋の途次当山にお登りになり、山頂にて御三柱をお祀り遊ばされましたのが、当神社のはじめと伝えられます。尊が登山に先だち身心をお浄めになられた「玉の泉」は今なお御本社後の玉垣内に遺されております。また御登山の途中山火事のため進退きわまったとき、多くの巨犬が現れ火を消し止めてお助け申し上げたと云われ、この巨犬は大口真神(おおくちまがみ)すなわち御眷属 (ごけんぞく)で、火災盗難除、諸難除の御守護として霊験あらたかであります。このゆえ「ホド山」は古くは「火止山」であったが、後世「宝登山」にあらためられたのであります。 |
体験 | 御朱印 |
Wikipediaからの引用
概要 | 寳登山神社(ほどさんじんじゃ、常用漢字体:宝登山神社)は、埼玉県秩父郡長瀞町の宝登山山麓にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 秩父神社・三峯神社とともに秩父三社の一社。宝登山山頂には奥宮(おくみや)が鎮座する。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝によれば、景行天皇41年(111年)、天皇の皇子・日本武尊による東征の際、尊が遥拝しようと山頂に向っていると巨犬が出てきて道案内をした。その途中、東北方より猛火の燃えて来るのに遭い、尊の進むことも退くこともできない状態になってしまった。すると巨犬が猛然と火中に跳入り火を消し止め、尊は無事頂上へ登り遥拝することができた。尊は巨犬に大いに感謝したところ、忽然と姿を消した。このことから「火止山」の名が起き、のちに「寳登山」となったという。また巨犬は大山祇神の神犬であった事を知り、防火守護のため火産霊神を拝し、その後山麓に社殿を建て三神を鎮祭した。これが当社の起源であるとされる...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 1月 歳旦祭・新年開運祈願祭 (1月1日) 2月 建国奉祝祭 (2月11日) 3月 産業祈年祭 (3月1日) 4月 例大祭 (4月3日) 5月 奥宮祭 (5月2日) 7月 八坂大祭(お祇園) (7月20日) 8月 船玉祭 (8月15日) 11月 産業感謝祭(新嘗祭) (11月23日) 12月 除夜祭 (12月31日) |
引用元情報 | 「寳登山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%B3%E7%99%BB%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101990806 |
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