あかさかひかわじんじゃ
赤坂氷川神社東京都 六本木一丁目駅
授与所:9:00~17:30
赤坂氷川神社参拝⛩️ 東京散歩⑤
乃木神社から徒歩で10分ぐらいで到着。
東京10社で来たかった東京で有名な赤坂氷川神社✨
狛犬が沢山いました。東京で一番古い石の狛犬さんもいるそうです。
都会なのに緑が多くあり、歴史を感じる素敵な神社でした。
大宮の氷川神社の御朱印帳を氷川神社専用にしているので今日書き入れしていただけてとてもハッピーでした😄
狛犬さん
太鼓橋
西行稲荷
四合稲荷
しあわせいなり
狛犬さんが沢山いました。
大銀杏
山口稲荷
九神社
かつて境内の各所に鎮座していた天祖神社・春日神社・鹿島神社・八幡神社・諏訪神社・秋葉神社・厳島神社・金刀比羅神社・塞神社(さいじんじゃ)の9社を合祀した神社です。
手水舎に花💐
拝殿
拝殿横から 左本殿
厄除 縁結びの社
赤坂氷川神社
御祭神
素盞嗚尊 奇稲田姫命 大己貴命(大国主命)
御神徳卮除縁結び家内安全商売繁昌
御由緒・沿革
天暦五年(九五一)に一ツ木村(赤坂四丁目付近)に祀られ、以来千年以上の歴史を有する。
江戸中期の享保元年(一七一六)、紀州徳川家の出身である吉宗公が八代将軍職を継ぐにあたり、紀州藩の中屋敷が赤坂にあったことから、吉宗公は老中水野忠之に命じて社殿を造営、享保十五年(一七三〇)に遷座が行われた。
御社殿は、安政の大地震・関東大震災・東京大空襲などの災禍を奇跡的に免れ、建立当時の姿を現代に伝えており、東京都の有形文化財(建築物)に指定されている。
例祭日 九月十五日
通常御朱印 書き入れしていただけます
月参り御朱印 かさね
季節の御朱印 大銀杏
ボチボチ氷川三昧🐾③『赤坂氷川神社』
都会のオアシス🌿とても素敵な境内ヽ( ´¬`)ノ
銀杏は半分くらい散っていましたが、ハラハラ黄葉の落ちる様子もまた美しい!
グラデーションの紅葉も風情があって綺麗です♪
御朱印をいただき、次の『渋谷氷川神社』へと向かいました~
ちょっと急ぎ足の参拝で、境内社をゆっくり回れなかったのが悔やまれます…
次は桜の季節に伺えたらいいな🌸
日没が早いから困ってしまう :(´ºωº`):
御社殿
なんてピッタリ!素敵なお着物姿の方が~😄
色付いた紅葉も綺麗でした🍁
~小雪の花手水~
老鴉柿、コナラ、ブルーベリー、ユキヤナジ、
ベスビオ菊、みだれ小菊、肥後菊
推定樹齢400年の立派な大銀杏は黄葉が輝いて綺麗でした😊
都内で一番古い狛犬さん💓可愛らしい
延宝3年(1675年)6月建立
楼門
お別れが近づく兎さん
干支の御神籤が欲しくて悩みました😣
翌日、西銀座チャンスセンターで年末ジャンボを買う気満々!このタイミングで結果が悪いと嫌なので止めておきました。
皆さんも撮られている🍒さくらんぼ神籤の木
本社の御朱印のみ拝領。
今回は参拝できずの『四合稲荷』、、
次はお参りして御朱印をいただきたい😌
手水舎
また違う季節の花も見てみたい✨
山車展示場
これは御神輿かな、、
写真で見た江戸型山車とは違うような~
色々な狛犬さんに合えてよかった!
ちょっとボケているけれど、愛らしいチビ狛ちゃんにキュン
こちらは落葉してすっきりしてしまった銀杏💦
癒やしの境内に吸い込まれました♪
天暦5年(951年)武州豊島郡一ツ木村(人次ヶ原)に祀られ、1000年以上の歴史を有する。創祀から100年後の治暦2年、関東に大旱魃が発生、降雨を祈願するとその験があり、以来よく祭事が行われた。
江戸時代に入り、幕府の尊信は篤く、8代将軍徳川吉宗公が享保元年(1716年)将軍職を継ぐに至り、同14年(1729年)に老中岡崎城主水野忠之に命じ、現在地(忠臣蔵・浅野内匠頭の夫人、瑤泉院の実家・浅野土佐守邸跡)に現社殿を建立、翌15年(1730年)4月26日に遷座が行われ、28日に将軍直々の御参拝があった。
以降、14代家茂公まで、歴代将軍の朱印状(港区文化財)が下附された。
住所 | 東京都港区赤坂6-10-12 |
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行き方 | 千代田線赤坂駅より徒歩8分
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名称 | 赤坂氷川神社 |
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読み方 | あかさかひかわじんじゃ |
参拝時間 | 授与所:9:00~17:30 |
トイレ | 氷川神社遊び場横 |
御朱印 | あり さくら参りの御朱印など、季節の御朱印がカワイイ! |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3583-1935 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.akasakahikawa.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
東京十社 |
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ご祭神 | 素盞嗚尊,奇稲田姫命,大己貴命 |
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創建時代 | 天暦五年(951) |
ご由緒 | 天暦5年(951年)武州豊島郡一ツ木村(人次ヶ原)に祀られ、1000年以上の歴史を有する。創祀から100年後の治暦2年、関東に大旱魃が発生、降雨を祈願するとその験があり、以来よく祭事が行われた。
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
概要 | 氷川神社(ひかわじんじゃ)は、東京都港区赤坂六丁目にある神社。同区内白金にある白金氷川神社・元麻布にある麻布氷川神社と区別するため、赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)とも称される。旧社格は府社で東京十社の一つ。 |
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歴史 | 由緒[編集] 天暦5年(951年)、東国を遊行していた蓮林僧正が霊夢を見て、一ツ木村(現・赤坂4丁目付近)に奉斎したと伝えられる。 享保15年(1730年)4月、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の命により、現在地に遷された。現在の社殿はこの時に造営されたもので、東京都の有形文化財に指定されている。江戸幕府からの尊信は厚く、遷座直後に吉宗公が参拝し、14代家茂公まで歴代将軍の朱印状が下付された。麻布氷川神社、渋谷氷川神社、簸川神社などとともに江戸七氷川に数えられ、その筆頭とされる。 明治元年(1868年)、准勅祭社に列する。 |
行事 | 年中行事[編集] 例大祭での松平健(2016年) 1月 元旦 - 歳日祭 上旬 - 初詣巡拝バス 上旬 - 成人祭 2月 3日 - 節分祭 午の日 - 初午祭 11日 - 紀元祭 17日 - 祈年祭 4月 15日 - 四合稲荷祭 下旬 - 末廣稲荷祭 5月 5日 - 子供の日の祭り 中旬 - 御田植祭 下旬 - 西行稲荷祭 6月 30日 - 大祓式(夏越の祓) 7月 上旬 - 型代流し神事 9月 13日 - 清祓式 14日 - 前日祭 15日 - 例大祭 10月 上旬土曜 - 包丁塚祭 中旬 - 抜穂祭 11月 3日 - 文化の日の祭 15日 - 七五三祝祭 23日 - 新嘗...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「氷川神社 (東京都港区赤坂)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%B5%A4%E5%9D%82%29&oldid=102532607 |
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