いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)三重県 五十鈴川駅
《10月・11月・12月》 午前5時~午後5時
《1月・2月・3月・4月・9月》 午前5時~午後6時
《5月・6月・7月・8月 》午前5時~午後7時
いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
《10月・11月・12月》 午前5時~午後5時
《1月・2月・3月・4月・9月》 午前5時~午後6時
《5月・6月・7月・8月 》午前5時~午後7時
9年ぶりくらいに
参拝させて頂きました。御朱印も頂けました。神宮会館のガイドをお願いしてより詳しく知ることできて良かったです。また11日だったので神馬牽参も見る事できたのは寒さ厳しいなか来れて良かったなと思いました。しかも建国記念の日
朝6時半頃
そして朝8時半頃
由緒書 11代垂仁天皇の御代
五十鈴川 宇治橋から
神苑 このあたりまで御師の家が並んでいたそう
一の鳥居
瀧祭宮 125社中最も清めのパワーがある神様
二の鳥居 天皇陛下が禊の後初めて通る鳥居
忌火屋殿
正宮
古殿地の方向
正宮の方向
御稲御倉
神馬牽参 神楽殿あたりにいたので急いで正宮に戻る
外幣殿
太陽が昇ってます
大山祇神社と子安神社
大山祇神社
子安神社
風日祈宮へいく参道
鎌倉時代の元寇の神風の功績で別宮に昇格したんだとか
風日祈宮
風日祈宮
左が御酒殿で右が由貴御倉
何やら忌火屋殿の前で準備してました。神様のご飯の準備か
四至神
四至神 こちらも所管社
伊勢神宮内宮に参詣させていただきました⛩☺️👏 ちょうど5月14日(土)正午は神御衣祭で、神主さんの大行列を見ることができました😆👍🏻
神御衣祭とは、皇大神宮と別宮荒祭宮の大御前に神服織機殿神社、神麻続機殿神社で古式のままに奉織された和妙(絹布)と荒妙(麻布)を、高天原の古事に因んで奉るお祭りで、毎年5月と10月の14日に行われるそうです。
ラッキーでした🍀(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
畿内逆五芒星詣り第一日目をご神前にご報告申し上げ祝詞をあげさせてもらいました☺️👏手を合わせた時、虫が胸にとまってきました🐝天照大御神さまの益々のご繁栄あります様に👏😆
無事に初日お詣りさせていただきました⛩👏🥹🚗💨
伊勢神宮内宮にご参詣させていただきました⛩👏🙏🙇人通りの少ない朝早くの風景はすごく新鮮でした😲🙌2022年7月10日に完了しました畿内逆五芒星巡りを 一年の経過を待つことなく 再出発しました🥹🙏👏🌿⛩️
社務所で木の神札(大)をいただき 手作りの綿袋に入れて首からぶら下げながら 正宮に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいをご奏上させていただき 今回また畿内逆五芒星巡り(伊勢神宮内宮 元伊勢皇大神社 熊野本宮大社 伊吹山霊峰 伊弉諾神宮 伊勢神宮内宮) を出発させていただくことをご報告申し上げ 子供達の健康とこれからの幸せをご祈願申し上げさせていただきました🥹🙏👏🌿
五十鈴川の宇治橋を渡ろうとするとスラっと脚の長い白い鳥がいて 大きく羽ばたいて飛び去って行くところまで 見ることができました🕊 昨年同様の光景に出会うことができてすごくご縁を感じました🥹🦢🕊ありがたいことです🥹🙏👏🌿神さまに歓迎されましたでしょうか🥹🙏⛩️🌿天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまの益々のご繁栄がありますように👏🥹
精進して ちまっと畿内逆五芒星巡りを巡らせていただきたいと思います☺️🚙💨🥹🙏👏🌿⛩️
今年はご朱印がいただけるので本当に楽しみ😊です🥹🙏👏🌿(今回いただきました内宮さまのご朱印😲シンプルな中に重厚さがあってとても感銘しました 大好きです😊🌿)
「2022年7月3日にお邪魔しました」とお声掛けをさせていただきます🥹🙏👏🌿たくさんの神さまがおられて前回いつ来ましたと言うことによって自分の担当の神さまについてもらうようにできると教わりました🥹🙏👏🌿(識子.S)
地下道のハートマーク❤️
昨年同様お逢いできました🕊️
ありがたいことです🥹🙇🏻♂️🙏👏🌿
おかげ横丁🥹🙏👏🌿
赤福美味しかったです😊🌿
完結するまでこちらの前でも一切いっさい手を合わせることができないのが ちょっぴり辛つらいです🥺👏🌿(手を合わせてしまうとそこが頂点となってしまって五芒星が崩れるので)
畿内逆五芒星巡り1520km
①⑥伊勢神宮内宮350km走行
②元伊勢内宮皇大神社
③熊野本宮大社
④伊吹山霊峰
⑤伊弉諾神宮
瓊瓊杵尊以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。
その後、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命は豊鍬入姫命と交代され、新たに永遠に神事を続けることができる場所を求めて、大和国を出発し、伊賀、近江、美濃などの国々を巡り伊勢国に入られました。
『日本書紀』によると、そのとき天照大御神は「この神風の伊勢の国は、遠く常世から波が幾重にもよせては帰る国である。都から離れた傍国ではなるが、美しい国である。この国にいようと思う」と言われ、倭姫命は大御神の教えのままに五十鈴川の川上に宮をお建てしました。
このように天照大御神は永遠の御鎮座地を伊勢に得られたのです。これが二千年前にさかのぼる、皇大神宮御鎮座の歴史です。『皇太神宮儀式帳』には豊鍬入姫命と倭姫命のご巡行地の記載があり、14カ所の比定地があげられています。
住所 | 三重県伊勢市宇治館町1 |
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行き方 | 近鉄宇治山田駅からバス約20分「内宮前」下車、近鉄・JR伊勢市駅からバス約20分「内宮前」下車、近鉄五十鈴川駅からバスで約6分「内宮前」下車
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名称 | 伊勢神宮内宮(皇大神宮) |
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読み方 | いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう) |
通称 | お伊勢さん |
参拝時間 | 《10月・11月・12月》 午前5時~午後5時
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参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0596-24-1111(神宮司庁) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.isejingu.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
二十二社 | |
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神仏霊場巡拝の道 |
ご祭神 | 《主祭神》 天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) 《相殿神》 天手力男神(あめのたぢからおのかみ) 万幡豊秋津姫神(よろづはたとよあきつひめのかみ) |
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ご神体 | 八咫鏡 |
創建時代 | 垂仁天皇二十六年 |
創始者 | 倭姫命 |
本殿 | 唯一神明造 |
ご由緒 | 瓊瓊杵尊以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。
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体験 | 祈祷食事・カフェ御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
Youtube | |
概要 | 皇大神宮(こうたいじんぐう)は、三重県伊勢市にある神社。伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には内宮(ないくう)と呼ばれる。式内社(大社)。 |
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歴史 | 歴史[編集] 『日本書紀』によれば、天照大神は宮中に祀られていたが、崇神天皇6年、笠縫邑に移し豊鍬入姫命に祀らせた。垂仁天皇25年、倭姫命が後を継ぎ、御杖代として天照大御神を祀るための土地を求めて各地を巡った。この経路は『日本書紀』にあまり記述がないが、鎌倉時代初期成立と考えられる『倭姫命世記』には詳述されており、その途中に一時的に鎮座した場所は元伊勢と呼ばれる。垂仁天皇26年、伊勢国にたどり着いたとき、「是の神風(かむかぜ)の伊勢の国は常世の波の重浪(しきなみ)の帰する国なり。傍国の可怜し国(うましくに)なり、この国におらんと欲ふ(この国に留まりたいと思う)」という天照大御神の神託があ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「皇大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9A%87%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=102103192 |
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