びえいじんじゃ
美瑛神社北海道 美瑛駅
参拝/24時間
社務所/9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
今週も天気☀が良いので、美瑛のパワースポットに参拝しました、縁結びの御利益が有るとの事で、家族親族や良き知人との結び付きが強くなる様にお願いしました、凄く気持ちいい気分でしたね😊心晴れやかになりました、また良い事有りそうな予感が🥰、こちらも沢山仕事した場所で、古くからお世話になった知り合いが多い地域です🙏感謝もしっかりしました🙇
直接書いていただきました、有難く感謝
2の鳥居から本殿を
御本殿
御本殿をアップで、素早く綺麗です、晴天とコラボ
社務所側から囲いと本殿、雪の白と空の青素晴らしく綺麗でした
たまには愛車とも良いかな?車汚くてごめんなさいですが🤭
夏詣『美瑛神社』
たくさんの風鈴の音色と美しい花手水が素敵な境内には、切れ目なく複数で参拝に来る方々の姿。パワースポットとの話声も聞こえていましたが、やはり人気が高いと実感します。
間に合った!夏詣御朱印を無事に拝領。来る途中も道路で焼きとうもろこしが売られていましたので、美味しい季節🌽えぞみくじも引きました。新しくGWから二社増え、また来年も仲間が増えるらしい~そんな奥様のお話。集め始めたことをちょっと後悔(;^ω^)増え続けて全部揃えられるか、、北海道はとても広い、、
今年も社務所のハート花鉢✨素敵です♡
鬼灯の夏詣御朱印とえぞみくじ🌽
お庭では色付いた鬼灯も見られます😊
えぞみくじの隠れハートも可愛い♡
涼しげな音色を聞きながら参拝へ🎐
おがまんさんの投稿で気になっていた夏詣仕様の鳥居!
昨年よりカラフルで、実際に見られて良かったです😄
空模様が変わってきましたが無事に参拝🙏
社殿では金のハートが輝いていました♡
社殿のまわりも涼しげでステキ✨
こちらの手水舎は凝っていてじっくり見たくなりましたが… 人が次々に来る😅帰宅してから写真でゆっくり見ました
手水舎
社務所の入口も素敵✨
えぞみくじ~直売所みたいです😄
『とうもろこし🌽富が諸々やって来る?』
幟も二社ちゃんと増えています😅
8R3さんの投稿にもありましたが仲間が追加!
鬼灯がたくさん😍
社務所の横の歌壇はお花が終わっていましたが
これからは正面のエリアが素敵な様子🌿
【北海道 古社巡り】
美瑛神社(びえい~)は、北海道上川郡美瑛町東町にある神社。旧社格は村社。祭神は天照大神、伊邪奈岐神、伊邪奈美神、家都御子神(けつみこ)、大國主神。
1897年に和歌山県から当地に入植した村民が、旧官幣大社・熊野坐神社より家都御子命の分霊を受け小祠を建立したのが始まり。1907年に旧西町に社殿を造営遷座、村名を取り美瑛神社とした。1930年に村社となった。1995年に西町から東町に移転造営した。
当社は、JR富良野線・美瑛駅の東方1kmあまりの平地、市街地にある。道道966号線沿いにあって、碁盤の目になっている美瑛町の東の外れにある。境内は旧村社としては相当広く、新しい入母屋造の社殿も大きい。1995年に現在地に移転してきているので草木は若く、木が低いので境内は明るい。美瑛町の野山が欧州の農村風景を彷彿させるため「丘のまち」と呼ばれ観光客も多く、当社もガイドブックに載るなど、観光地の一つになっている。
今回は、当社が観光ガイド「るるぶ」に掲載されていたため参拝することに。参拝時は平日の午前中で、自分以外にも何組も参拝者が途切れることなく訪れていた。
※ひと昔前に、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が著書などで当社をパワースポットとして紹介したことから人気となったと言われている。
※北海道の3大パワースポットとして、北海道神宮、洞爺湖、美瑛神社とする説があるみたい。
※美瑛町では3大パワースポットと言われる場所があって、青い池、白ひげの滝、美瑛神社であるとのこと。
美瑛町に向かう途中の、丘を突っ切る真っ直ぐな道。自分的にはこれが「北海道」のイメージ。(o^―^o)
境内南東端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居をくぐって直進したあと、参道は右方向に90度曲がる。
参道が右に曲がったところからの眺め。
こちらは<二の鳥居>。突き当りに社殿が見える。
参道右側の<手水舎>。
参道左側の建物。臨時の授与所かな。
二の鳥居をくぐって進む。社殿周りはわずかに高くなっていて、石の瑞垣で囲われている。
参道左側の<狛犬>。おめめまん丸、極太尻尾のユニークな姿。旧社地から移設したのかな。
参道右側の<狛犬>。おめめ大き過ぎ、かわい過ぎでしょ...(^_^;)
<拝殿>遠景。手前のキレイな燈籠と合わせて、とっても絵になる。
<拝殿>全景。1995年造立。北海道では割合少ない「入母屋造」。
<拝殿>正面。軒の先端に、火除け・魔除けの「猪目」が見られるが、「ハートの形」に見えるため、女性を中心に若者にも人気とのこと。
<拝殿>内部。きれいにされている。
拝殿後ろの<本殿>。
斜めからの<社殿>全景。やはり築20数年だけあって、とっても新しい感じ。
拝殿に向かって左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
社務所には<花手水>がいくつか置いてあって、とっても綺麗。
卓上にも小さな<花手水>。
当社から南東に16km行った、美瑛町の山あいにある<青い池>。
池に溶け出した鉱物の元素の影響でこんなキレイな色になるみたい。(^▽^)/
明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名をとり美瑛神社とする。大正5年1月15日美瑛神社創立許可下りる。大正15年11月15日公認無各社指定。昭和5年6月12日村社に列せられる。同年7月12日神饌幣帛料供進神社指定。昭和28年3月5日宗教法人となる。同43年11月新社殿造営、同55年11月新社務所完成、同鳥居建立、平成7年10月11日神社移転に伴い、西町1丁目より東町4丁目に移転造営「遷座祭」執行、移転により神社諸施設「社務所外」建設する。平成8年神社御創祀百年記念事業奉賛会を設立、平成9年秋「百年記念奉祝祭」執行、記念事業として「渡り廊下新設・神輿殿・舞台・社号標建立・記念碑建立・第2鳥居建設・玉垣新設」等の事業をする。
名称 | 美瑛神社 |
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読み方 | びえいじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間
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トイレ | なし(社務所に注意書きあり) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0166-92-1891 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》天照皇大神,《配》伊邪那岐命,伊邪那美命,家都御子神,大国主大神 |
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創建時代 | 明治30年(1897) |
本殿 | 入母屋造 |
札所など | えぞみくじ |
ご由緒 | 明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名をとり美瑛神社とする。大正5年1月15日美瑛神社創立許可下りる。大正15年11月15日公認無各社指定。昭和5年6月12日村社に列せられる。同年7月12日神饌幣帛料供進神社指定。昭和28年3月5日宗教法人となる。同43年11月新社殿造営、同55年11月新社務所完成、同鳥居建立、平成7年10月11日神社移転に伴い、西町1丁目より東町4丁目に移転造営「遷座祭」執行、移転により神社諸施設「社務所外」建設する。平成8年神社御創祀百年記念事業奉賛会を設立、平成9年秋「百年記念奉祝祭」執行、記念事業として「渡り廊下新設・神輿殿・舞台・社号標建立・記念碑建立・第2鳥居建設・玉垣新設」等の事業をする。 |
体験 | おみくじ御朱印お守り祭り花手水 |
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