びえいじんじゃ
美瑛神社北海道 美瑛駅
参拝/24時間
社務所/9:00~17:00
この時期は厄除祈願を行う神社が多いのですが、美瑛神社でも同様に行われます。
この日は午前9時から午後4時までの毎正時(正午を除く)に祈願が行われ、予約不要で参加できます。
3年ぶりに参加しました。
到着してすぐ、いつものようにお参りをしました。
それから社務所に向かいました。
社務所の入り口には茅の輪が設置されていました。
他の神社では、夏越や年越の大祓に合わせて拝殿前に設置され、茅の輪くぐりをできるようにされているところが多いのですが、美瑛神社は大祓の時期には設置されず、厄除祈願の時期に社務所入口に設置されます。
控室で受付をし、時間になると拝殿に案内されました。
そこで祈願が行われ、最後は参列者全員が順番に玉串拝礼を行います。
終了後は御札や御守などの授与品をいただき、美瑛神社を辞しました。
花と絶景の旅✨
1.『美瑛神社』参拝
🪻ラベンダー観光で賑わうシーズン!
多くの風鈴の音色と美しい花水鉢✴社務所の止まり木には可愛い八咫烏さん♡癒しの境内です♪
御朱印の那智・美瑛火祭(7月24日)🔥いつか迫力の様子を実際に見てみたい( ꈍᴗꈍ) 明日(7月25日)は例大祭✨晴れて素晴らしいお祭りになりますように〜
子供の帰省に合わせて一泊二日の夏ドライブ!(週末の混雑回避で有給プラスの旅) 暑さを吹き飛ばす最高の景色を楽しみながら、美瑛から富良野へ夏詣もさせていただきました(*˘︶˘*).。*
今年は7月と8月の夏詣御朱印のタイミングの間の参拝。
通常御朱印+夏詣印バージョン😊
御朱印にも画かれた美瑛の観光スポット✨青い池も久しぶりに行きました~
風鈴の音色に誘われ境内へ🎐
参道には紫陽花😊
久しぶり🎶
赤い鳥居の美瑛神社さん!
お庭のラベンダーも綺麗✨
手水舎にも可愛く飾られていました😄
手水舎もスッキリ涼しげ
🪻ラベンダーなど、お庭の花々がアレンジされていました🎶
みんな素敵
皆さんが願いを込めた風鈴の短冊も夏の風物詩😌
涼しげな水鉢も楽しみの一つ😄
こちらもお庭の鬼灯と紫陽花🥰
ハート♡
やはり気分が上がる御社殿🙏
水みくじ用は素敵な装飾
愛嬌たっぷり💓
大きな八咫烏さん達
社務所の花手水も素敵🥰
お庭もとても綺麗🌿
開拓移民の方々により、故郷「那智勝浦」の歴史を継承して行われるようになった那智・美瑛火祭~投稿まで時間がかかり今日は火祭の当日。道内お天気が不安定な数日ですが無事に開催されたのか…
丘のまち美瑛🥰
美しい景色とラベンダーソフト🎵
食い気がピント調整に影響 (笑)
美瑛神社 の手水がキレイと聞いたので参拝。
丘のまち 美瑛神社の御朱印
美瑛農協から毎月 お米買ってます。
アイヌ語でビイエ(油の流れる川)から美瑛だそう。
祈願張り子 八咫烏の『やった君』
右側の黒いの見えるかな?
やった君
やった君マスコット買ったさ。
バックは シマエナガの御朱印帳です。
ほほう、これが手水ね。
きれいなお花です🍁
鳥居をくぐって
御参拝。
明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名をとり美瑛神社とする。大正5年1月15日美瑛神社創立許可下りる。大正15年11月15日公認無各社指定。昭和5年6月12日村社に列せられる。同年7月12日神饌幣帛料供進神社指定。昭和28年3月5日宗教法人となる。同43年11月新社殿造営、同55年11月新社務所完成、同鳥居建立、平成7年10月11日神社移転に伴い、西町1丁目より東町4丁目に移転造営「遷座祭」執行、移転により神社諸施設「社務所外」建設する。平成8年神社御創祀百年記念事業奉賛会を設立、平成9年秋「百年記念奉祝祭」執行、記念事業として「渡り廊下新設・神輿殿・舞台・社号標建立・記念碑建立・第2鳥居建設・玉垣新設」等の事業をする。
名称 | 美瑛神社 |
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読み方 | びえいじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間
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トイレ | なし(社務所に注意書きあり) |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0166-92-1891 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》天照皇大神,《配》伊邪那岐命,伊邪那美命,家都御子神,大国主大神 |
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創建時代 | 明治30年(1897) |
本殿 | 入母屋造 |
ご由緒 | 明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名をとり美瑛神社とする。大正5年1月15日美瑛神社創立許可下りる。大正15年11月15日公認無各社指定。昭和5年6月12日村社に列せられる。同年7月12日神饌幣帛料供進神社指定。昭和28年3月5日宗教法人となる。同43年11月新社殿造営、同55年11月新社務所完成、同鳥居建立、平成7年10月11日神社移転に伴い、西町1丁目より東町4丁目に移転造営「遷座祭」執行、移転により神社諸施設「社務所外」建設する。平成8年神社御創祀百年記念事業奉賛会を設立、平成9年秋「百年記念奉祝祭」執行、記念事業として「渡り廊下新設・神輿殿・舞台・社号標建立・記念碑建立・第2鳥居建設・玉垣新設」等の事業をする。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
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