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多度大社ではいただけません
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たどたいしゃ

多度大社
三重県 多度駅

御朱印について御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

◼️お書き入れ ・多度大社の御朱印 ◼️書き置きのみ ・一目連神社 ・美御神社 ・稲荷神社(委託…

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御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル

パーキング
駐車場
あり

あり(有料)

その他の巡礼の情報

伊勢西国三十三観音霊場第33番札所(隣接場所)

多度大社について

白馬伝説(しろうまでんせつ)


人々の願いを神に届ける使者の役割を果たすのが多度大社に1500年前から棲むといわれる白馬。
馬の行動を神意の現れと判断し、毎年五月四日、五日の多度祭でその年の豊作、凶作を占う『上げ馬神事』が行われます。

天照大御神の子神


本宮に祀られている天津彦根命は古事記では天津日子根命と表記され天照大御神と須佐之男命との誓約の際にお生まれになった五柱の男神のうちの一柱であり、天照大御神の子供の神です。

おすすめの投稿

🌷日向ぼっこ☀️🐇
🌷日向ぼっこ☀️🐇
2023年02月04日(土)
922投稿

🌼「節分は春の気分になる…‼️」👹3年ぶり豆まき 三重・多度大社(たどたいしゃ) ☘️上げ馬神事でも有名。"馬🐴がこの坂を駆け上がれると豊作になるとの事です。" 🍁伊勢国(三重県)北部、古来、神が坐します神体山と仰ぐ多度山(標高403メートル)の麓に御鎮座する当大社は、御創祀は定かではないが、山中に遺された数多の磐座・御神石から推して、神代の古に遡ることが出来る。
🔹社伝によれば、雄略天皇の御宇に社殿が造営され、天平宝字7年、満願禅師によって神宮寺が創建、その後『多度神宮寺伽藍縁起並資財帳』が牒上されるに至り、伊勢国の准国分寺と目される程の壮麗な伽藍が造営された。
🔸皇室の御敬神の思召しは並々ならず、国史には延暦元年10月に従五位下に叙せられたとの記述(『続日本紀』)に初見され、以降正二位にまで累進し、『延喜式神名帳』では、霊験著しい神に、朝廷が臨時に祈願を捧げる名神祭を受ける「名神大社」に列し、以降累々幣帛が奉られた。更に、後一条天皇、鳥羽天皇、六条天皇の御即位に際し、御一代一度の大神宝使の御差遣を忝うし、全国有数の神社と仰がれた。

場所⛩️ : 三重県桑名市多度町多度1681

多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
多度大社の鳥居
多度大社(三重県)
多度大社(三重県)
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きどっち
きどっち
2024年12月07日(土)
1313投稿

「上げ馬神事」で有名な多度大社さんに参拝。

一度は参拝してみたいと思っていたので、ようやく参拝できたことに感激です。
養老鉄道「多度」駅から徒歩で多度大社さんに向かいました。
約1.8km、25分ほど歩いてようやく到着。

多度駅から歩く方は少ないのか、参道を歩いているのは私一人。
参拝される方って少ないんだろうか?と思って到着してみると多くの参拝者で賑わっていました。
皆さん、車で参拝に来られるんですね😅
七五三の時期ということもあり、境内は多くの家族連れがいらっしゃいました。

鳥居をくぐってから本宮まで途中の摂社や末社にお詣りしつつ、とてもワクワクしながら本宮を目指すのは本当に楽しいですね。
本宮に近付くにつれ、ワクワクが緊張感に変わり、於葺門をくぐったところからはもう空気が一気に変わったような気がします。

念願の多度大社参拝、そして御朱印も拝受して大満足でした。
ただ御朱印は書置きの特別御朱印と、多度大社の御朱印のみにしました。
別宮一目連神社と摂社美御前社の御朱印もいただきたいところだったのですが、七五三の申し込みでとても混みあっていたため断念。
またいつの日か改めて参拝し、その時に御朱印はいただきたいと思います。

多度大社の御朱印

右下には左馬の印

多度大社の御朱印
多度大社の鳥居
多度大社の鳥居
多度大社の鳥居
多度大社の建物その他

多度祭御殿
その手前の白い覆いが掛けられている坂が上げ馬神事を行う「上げ坂」

多度大社の建物その他

神馬舎

多度大社の動物

神馬 錦山号
前の錦山号は今年2月に勇退したそうで、新しい錦山号になります

多度大社の末社

摂社 新宮社

多度大社の歴史
多度大社の末社

末社 藤波社

多度大社の末社

末社 雨宮八幡社

多度大社の手水

手水舎

多度大社の建物その他

神楽殿

多度大社の鳥居
多度大社の建物その他
多度大社の建物その他

筆塚

多度大社の建物その他
多度大社の建物その他
多度大社の建物その他

白馬舎

多度大社の鳥居
多度大社の末社

末社 皇子社

多度大社の末社

招魂社

多度大社の歴史
多度大社の山門

於葺門

多度大社の歴史
多度大社の歴史
多度大社の末社

末社 神明社

多度大社の建物その他
多度大社の建物その他
多度大社の本殿

本宮 多度神社

多度大社(三重県)
多度大社の末社

別宮一目連神社

多度大社の末社
多度大社(三重県)
多度大社の建物その他

ここを降りていくと御手洗所

多度大社(三重県)

御手洗所

多度大社(三重県)
多度大社の周辺

街灯にも馬が!

多度大社の鳥居

多度駅から参道を歩いていると鳥居がありました。
「いにしえコース」と書かれていたのですが、先がどうなっているのかよくわからなかったので寄り道せずに参道を進みました

多度大社の周辺

多度豆「桔梗屋」

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歴史

標高403メートルの多度山の麓に御鎮座する多度大社は御創祀は不明ですが
山中に遺された多くの磐座、御神石から推して神代に遡る事が出来ます。
社伝によれば雄略天皇の時代、社殿が造営され
763年(天平宝字7年)満願禅師によって神宮寺が創建。
その後『多度神宮寺伽藍縁起並資財帳』が牒上されるに至り、
伊勢国の准国分寺と目されるほどの壮麗な伽藍が造営されました。

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多度大社の基本情報

住所三重県桑名市多度町多度1681
行き方

多度駅下車 1.5㎞

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名称多度大社
読み方たどたいしゃ
参拝時間

受付/8:30~17:00

参拝にかかる時間

40分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0120-37-5381
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.tadotaisya.or.jp/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》天津彦根命、面足命・惶根命、天目一箇命
ご神体多度山
創建時代雄略天皇の御代
創始者不詳
本殿神明造
文化財

◼️重要文化財(国指定)
金銅五鈷鈴 多度神宮寺阯出土(工芸品) - 平安時代の作
神宮寺伽藍縁起並資財帳(竹帙添)(古文書) - 平安時代の作
銅鏡 30面(考古資料) - 平安時代の作

◼️三重県指定文化財
・有形文化財
短刀 銘(表)正重(裏)多度山権現(工芸品) - 室町時代の作
太刀 銘 勢州桑名住藤原勝吉(工芸品) - 江戸時代前期、1622年(元和8年)の作
・無形民俗文化財
多度大社 上げ馬神事

ご由緒

標高403メートルの多度山の麓に御鎮座する多度大社は御創祀は不明ですが
山中に遺された多くの磐座、御神石から推して神代に遡る事が出来ます。
社伝によれば雄略天皇の時代、社殿が造営され
763年(天平宝字7年)満願禅師によって神宮寺が創建。
その後『多度神宮寺伽藍縁起並資財帳』が牒上されるに至り、
伊勢国の准国分寺と目されるほどの壮麗な伽藍が造営されました。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
多度大社(たどたいしゃ)は、三重県桑名市多度町多度にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は国幣大社。現在は神社本庁の別表神社。 三重県では伊勢神宮・二見興玉神社・椿大神社に次いで4番目に参拝者数の多い神社である。
歴史
歴史[編集] 社伝では、雄略天皇の御代の創建と伝える。古代には、社殿背後の多度山を神体山としていた。763年(天平宝字7年)、僧・万願によって神宮寺が創建された。863年(貞観3年)、神階が正二位に累進した。延喜式神名帳では名神大社に列し、伊勢国二宮として崇敬された。神宮寺は伊勢国の准国分寺とされた。平安後期には伊勢平氏により崇敬され、軍神としても信仰された。 中世には国司・北畠氏が保護していたが、1571年(元亀2年)、織田信長の長島一向一揆平定の際に、命を受けた大垣城主氏家卜全により、多度大社の本宮並びに摂末社、神宝、古記録、多度大社の神宮寺であった宝雲寺(真言宗)の七十余りに及ぶで...Wikipediaで続きを読む
アクセス
アクセス[編集] 養老鉄道養老線多度駅下車徒歩15分又は三重交通バス5分。また近くには(約1km)多度峡がある。
行事
祭事[編集] 年中行事[編集] 御例祭(多度祭) - 5月 ちょうちん祭 - 8月11日・8月12日 流鏑馬祭 - 11月23日 参道に設けられた馬場(コース)に3か所の的を設置し、騎手が順次射落として行く。 多度祭[編集] →詳細は「多度祭」を参照 上げ馬神事 上げ馬神事が行われる坂 御例祭は一般的には多度祭と称されており上げ馬神事や流鏑馬神事が行われる[1]。 このうち上げ馬神事 (あげうましんじ)は5月4日・5日に行われる[2]。東員町の猪名部神社大社祭の上げ馬神事(こちらは4月第1週の週末に挙行。歴史は多度大社よりも160年ほど遡る。)との関連が指摘されている[2]。 2020年...Wikipediaで続きを読む
引用元情報多度大社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%9A%E5%BA%A6%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=102078036
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