みずもんさん（4ページ目）

節分祭に行きました。怪しい装束の懸想文(ラブレター)売りががっつり売り歩きしておりました。この懸想文を箪笥に入れておくと良縁に恵まれると言われております。

奈良の苔寺としても知られています。大きいとは決して言えない本堂にたおやかな伎芸天さまやハーフな顔立ちの薬師如来さま、時代の分岐点の仏像が所狭しと並んでます。

特別公開に伺いました。東の東大寺に比べて閑散としてますが愛染明王や綺麗な顔立ちの文殊菩薩様に出会えます。日頃は幼稚園の遊び場になってますがそれが又、魅力です。

こちらの塔頭の１つにお墓があるので何度も来ておりますが日本一の塔頭寺院だけあって回りきれません。雲竜図は圧巻です。

特別公開に伺いました。三種類の違ったお庭が印象的です。

こじんまりしたお庭ですが、比叡山を借景にパノラマが広がります。人も少なく、庭をゆっくり眺めて竹林も散策でき落ち着いたお寺です。

京都一の宮です。式年遷宮も無事に出来て新しい本殿も公開しておりました。

鞍馬寺の裾野にあり、鞍馬の火祭りはこちらで行われます。 狛犬さんは珍しく子どもを抱いており、安産や家内安全にご利益あります。

残雪が残る中、パワーを頂きに行きました。パワースポットアップしたので皆様にパワーのおすそわけを…。狛犬ではなくこちらは阿吽の虎が見守ってくれます。

夏の川床で有名ですが冬は寒い分だけ水が澄んでいて別世界です。

源光庵からほど近くにありますが、寄り道される方は急に減ります。本阿弥光悦寄進の土地に建てられたお寺でかつて中国にまで名を馳せた伎女の吉野太夫が眠る地です。

大徳寺塔頭の特別拝観で唯一写真撮影OKでした。散り紅葉も味があり、襖絵や禅寺ならではの特徴を色濃く出しておりました。

大徳寺塔頭で通年公開されてます。人が少なく、静かで枯山水とじっくり対峙することが出来ます。

特別拝観に伺いました。中の撮影はダメなので入り口のお庭のみの写真となりますが利休の庭は苔も美しく、ゆったり過ごせます。

大徳寺塔頭でこちらも通年公開されてます。重森三玲作庭の枯山水が東福寺の庭と又印象が変わりダイナミック。 夕方ギリギリに伺ったので貸し切りで楽しめました。

大徳寺塔頭の中では通年公開の数少ない所です。写真撮影は禁止なので入り口だけですがお寺をぐるりと取り囲み最後に海を模した枯山水のお庭は必見です。

本阿弥光悦の墓所、草庵のお寺です。入口の散り紅葉も素敵でしたが草庵の周囲を散策も気持ち良かったです。

地元の小さなお寺さんです。誰もいない庭には見事な銀杏が風ではたはたと落ちていってました。

１日東山を歩き回り、最後に伺いました。哲学の道の起点にある神社です。

紅葉の寺で有名なので、沢山の人でした。涅槃の庭も良かったのですが個人的には重森三玲作庭の随縁の庭がオススメです。