みんなの最新投稿｜橋立・丹後半島

⛩️2024.8.24

過去の参拝記録

延喜式内社です。御祭神は、天御影大神、誉田別大神、境内社も八社鎮座されています。 水をまつる社とし、本殿は井戸の上に建ち、境内から杜（もり）清水と呼ばれる霊水が涌き出ていて「御霊水特別開…続きを読む

御祭神 誉田別尊、天児屋根尊、菅原道真　御由緒 　創立年代はよほど古く随神像が藤原時代(約千年前)の作であることでも偲ばれる。鎌倉時代(約八百年前)には既に正三位の神階(かみさまの位)を…続きを読む

御祭神は、譽田別尊 市杵嶋姫命 古くから「浮島の八幡さん」として親しまれる嶋満神社のあるところは、舞鶴湾東港に面した、高さ約数十メートルの小高い丘の上です 祭神御事歴書 一、神社所在地…続きを読む

ご祭神　誉田別尊　市杵姫大神。延喜式内社の奈具神社に比定社です、この神社では他にはあまり見ない　一の鳥居からの参道を進むと二の鳥居手前に踏み切りがあり境内を横切る電車の景色です、参拝時に電…続きを読む

ご主祭神は、熊野権現。御由緒、創建年代は不明です。ここの祭事では鬼をおびき出して退治した伝説にちなむ神事「持立（もったて）御講之式」があります　江戸時代から続く神事で、太平洋戦争中や新型コ…続きを読む

御祭神は、崇道天皇、井上皇后、他戸親王、藤原吉子、橘逸勢、文室宮田麿、菅原道真、吉備真備 京都の上・下御霊神社を本社とします。東舞鶴高等学校の北側に鎮座されています。覆屋の中に本殿がありま…続きを読む

ご祭神　天火明命　金山毘古命　経津主命。当社には五年毎に奉納されるという舞があり、奉納される伝統芸能は、「一番叟・千歳の舞」「二番叟・翁の舞」「三番叟・扇の舞」「三番叟・鈴の舞」「姫三社の…続きを読む

御祭神は、須佐之男、経津主命、武御雷神　社頭には二基の鳥居が見え、左側は阿良須神社の物で、右側の鳥居はこの神社の物です、摂社等ではなく住所も違います 社伝によると、崇神天皇の代、青葉山の…続きを読む

ご主祭神は豊受大神　延喜式内社 加佐郡 阿良須神社の論社です。広々と明るい境内、正面に神門のような感じの拝殿と、それに連なる回廊が建立されています　回り込めば本殿迄行くことが出来ます　本殿…続きを読む

御祭神は建田背命。延喜式内社 熊野郡式内社矢田神社の論社です。集落の山の中腹部に鎮座されています、境内からは頂上付近の愛宕山城跡へも徒歩３分程度で行けます 参道を１００ｍほど進むと、ゲー…続きを読む

芦高神社古墳の上に鎮座されています。御祭神は不明ですが、ハエヌキ権現といひ、古墳上に奉祀せる神社なりとも、丹波道主命の妻「河上之摩須郎女」を祀るともいわれています。周囲は田んぼでここだけが…続きを読む

ご主祭神は、瀬織津姫命。獣除けフェンスで厳重に固定されていましたが、参拝時に氏子さんが近くにいらっしゃったので開けて頂き参拝出来ました、境内は落ち葉こそありますが綺麗にされています、氏子さ…続きを読む

元箱森大明神と唱え、延喜式内社です、由緒＝式内社にして其の創立最も古く、丹後旧事記丹後一覧記等に依るに、垂仁天皇の朝河上摩須勧請といひ伝ふ。往古民間箱森大明神と唱へしが、其の由緒明ならず。…続きを読む

産霊神社と七社神社が明治期に合祀されて、「産靈七社神社」一の鳥居を抜けると結構な登りの階段です、途中には「三十六代考徳天皇皇子表米王末裔日下部氏住居跡」の石碑があります 表米親王伝説は但馬…続きを読む

延喜式内社 衆良神社の比定社です。祭神は、河上摩須、あるいは河上摩須良。創建は垂仁天皇の御代とされています。また当社名を｢衆良(もろよし)｣と読むとする｢熊野郡誌｣に対し、｢丹後国式内神社…続きを読む

延喜式内社の三島田神社に比定されています。本殿は立派な三間社造、特に彫刻は素晴らしいです。向拝中央間の竜の彫物、動きのある龍・鷲・獅子がにらみあい、虹梁や斗棋中備に大波が立ちています。兎の…続きを読む

川上谷川のすぐ横の森の中に鎮座されています。御祭神は菅原大神 　菅原道真公とはは関係がないようです。御由緒　開化天皇の時代、川上摩須、大山咋尊を砥鞍ヶ嶽に祀ったのが創始。中世、現在地に遷座…続きを読む

祭神は、岡象女命、軻偶突知命、句々廼智命。月の第2土日には伝統芸能である、「布袋野の三番叟」(府無形民俗文化財)が伝わる。境内の舞堂で、毎年４月の第二土・日の二回、この舞堂で奉納される。創…続きを読む