みんなの最新投稿|新狭山駅
58投稿
投稿:2024年05月24日(金)
参拝:2024年05月吉日
創立年月については不明です。旧来牛頭天王ごずてんのうと称しましたが、明治維新に至って当社の社号を八雲神社と改称しました。 古来産土神であることから、明治5年10月に村社に列せられます。の…続きを読む
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投稿:2024年05月24日(金)
参拝:2024年05月吉日
当地の鍜冶師の守護神として祭られた神社です。 石祠の右側には「鍜冶屋新田」、左側には「慶應4辰年正月吉日」と記されています。 奥富地区の上奥富、梶屋かじやというところの道端に「金山さま…続きを読む
投稿:2024年05月24日(金)
参拝:2024年05月吉日
畦道を歩き、辿り着きました。 承和5年(838)、京都の梅宮神社を勧請したといわれ、昔は上・下奥富はもちろん東三ツ木、田中、峯、沢地区の総鎮守として多くの人達に信仰されていました。 …続きを読む
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投稿:2024年05月23日(木)
参拝:2024年05月吉日
当社の由来については、いくつかありますが、元の管理寺である広福寺の「慶安元年(1648)御改帳」には「稲荷宮貳か所」の記録があり、慶安以前に鎮座されていたと推測されます。その後明治維新の神…続きを読む
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投稿:2024年05月23日(木)
参拝:2024年05月吉日
当社は、旧奥富村村営にて、村費及び寄付金63万9,955円を費し、昭和27年起工し、翌28年5月1日社殿が完成しました。 その後奉賛会を結集し、4月に大祭を行っています。大祭では、西方囃…続きを読む
投稿:2024年05月23日(木)
参拝:2024年05月吉日
ここ、広福寺に来たい!と思ったのは、なんのことはない。旅番組で紹介されたからだ。 ダイアンの2人がそれぞれチームを作り、西武線沿線での対決旅。 新狭山駅からなんでこんなに歩…続きを読む
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投稿:2024年05月22日(水)
参拝:2024年05月吉日
承和5年(838)京都の梅宮大社を分祀し勧請しました。別当寺の梅宮寺は大智寺(坂戸市石井)の末寺でした。明治元年、梅宮寺を廃寺して梅宮神社と改称しました。 上奥富、下奥富、東三ツ木、沢、…続きを読む
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投稿:2024年05月12日(日)
参拝:2024年05月吉日
昭和28年創建になります。奥富の地より出兵し名誉の戦死を遂げ、身を国のために捧げた英霊百余柱をお祀りしています。 境内は神社、薬師堂、自治会館、公園が一体になっています。会館周辺には…続きを読む
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投稿:2024年05月12日(日)
参拝:2024年05月吉日
薬王山廣福寺は天台宗の寺院で御本尊は薬師如来坐像になり、永禄11年(1568)尊栄沙門が創建したといわれます。山門は関東では珍しい竜宮造りの様式で文化財になっています。 徳川家光公が…続きを読む
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投稿:2024年05月11日(土)
参拝:2024年05月吉日
社殿にある古い棟札によると、天保13年(1842)2月吹上堂の当時の住職であろうと思われる従徳閉静によって発願され、吹上組中が世話人となって塩竈神社の社殿を建立し、本寺である廣福寺の十一世…続きを読む
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投稿:2024年05月11日(土)
参拝:2024年05月吉日
狭山市下奥富に御鎮座する富森稲荷神社は、奥富の「富」と鎮守の森があったことから社名を「富森稲荷」としたと伝わっています。 創立については、慶安年間(1648-51)第三代将軍徳川家光の頃…続きを読む
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投稿:2024年05月11日(土)
参拝:2024年05月吉日
創建年代は不詳で旧来は牛頭天王社と称しましたが、明治5年に八雲神社と改められました。。明治42年に各地の神社(厳島神社、愛宕神社、お伊勢様、三島神社、前田八幡神社、浅間神社)を合祀されてい…続きを読む
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投稿:2024年05月11日(土)
参拝:2024年05月吉日
猪鼻(いのはな)自治会館と共同墓地の間に御鎮座されていて、不動堂と小堂、稲荷社も一緒にあります。 神社のご由緒は不明ですが、不動堂の開基は大袋新田の開拓に由来すると伝えられています。 …続きを読む
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投稿:2024年05月11日(土)
参拝:2024年05月吉日
狭山市青柳に鎮座する氷川様です。 梅宮神社の兼務社で御朱印はそちらで拝受できます。駐車場ではないのですが、草刈街道側から境内に入り、社務所横付近に車を停めることができます。手前(道路近く…続きを読む
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投稿:2024年05月08日(水)
参拝:2024年05月吉日