「中濃八十八」第77番札所です。 名古屋万松寺11世久峰淳昌大和尚により建立されました。 御朱印は本堂内にあり、セルフでした。

「中濃八十八」第3番札所です。 1716年に倉知村の領主である村瀬伊左衛門が開基となり、小野徳巌寺住持の惟慧道定の法嗣、鉄堂定柱が下倉知に開きまし…もっと読む

　永昌寺に御参りさせて頂きました。

井神社にお参りしました。

美濃和紙の産地：『和漢三歳図絵（わかんさんさいずえ）』（寺島良安編 1713年）の障子の頁には、「濃州寺尾より出るものもっとも佳し。」と書かれている…もっと読む

＜岐阜県神社庁HPより＞ 里伝によると第５９代宇多天皇（法皇）は野村（後に宇多院村）の阿弥陀寺に行幸された。 当清瀬神社にある霊泉「桶森池」とい…もっと読む

関村東南端の津保川畔の堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。 この地は当時吉田村(現出来町)…もっと読む

道の駅平成から関善光寺に向かう途中。

鳥居の先を歩いていくとすぐに社殿があります。１番奥はこじんまりした本殿があります。

普門院に行く時に通りました。

美濃西国三十三観音霊場総開帳で岐阜県関市下有知の神光寺を参拝した際、鐘楼の横に大きな鳥居があり「村社 白山神社」と刻まれた社号標がありましたので折角…もっと読む

鳥居をくぐり石段を上がった先に本殿があります。登山道の入口にもなっていました。

朱色の鳥居が映えます、参道から少し外れてところに　「夫婦檜」があります、２本の檜が途中で枝で繋がっています、案内板を見て参拝後に行こうと思いそのまま…もっと読む

春の例祭では巫女舞がある。 巫女はこの地域の一部の地区に住む女児に限られる。

金山彦神が南宮神社（関市富之保）から南宮大社（不破郡垂井町）へ遷御のするときに休憩したとされる。

どんど焼きがあるというのでおじゃましました。 毎年観音堂にお供えされたお餅をこのどんど焼きで焼いて食べるのだそうです。 ただ、今年はお供えされる…もっと読む

大跡部神社から帰る途中に目に入った朱い鳥居⛩️ そういえば以前もここを通って気になっていたんですよね✨ 見るからにお稲荷さんだろうとは思っていま…もっと読む

参道を進んだ先に社殿があります。

＜岐阜県神社庁HPより＞ 里伝によると第５９代宇多天皇（法皇）は野村（後に宇多院村とした）の阿弥陀寺に行幸された。 武芸八幡宮、美濃市大矢田の喪…もっと読む

関市最後は乳岩神社です。以前せつなさんが投稿されました。乳房形の鍾乳石が「乳岩さま」と呼ばれているとありましたが、残念ながらそれにあたる写真が見当た…もっと読む