文化4年（1807）に福山（松前）の人が、漁業の繁栄と住民の氏神として、会所から一丁（約109ｍ）ほど山手に諏訪明神社を創建した。祭神は建御名方之神…もっと読む

旧尾張藩主従一位徳川慶勝公（侯爵）は、明治10年より旧尾張藩氏族授産と北方防備の必要性から、北海道遊楽部川流域に地を定め、開拓事業に着手した。公は、…もっと読む

駐車場探して小学校の敷地に入った ハプニングもありながらついた神社さん。 海沿いにあり手入れ行き届いています。 ただ社務所は残念ながら不在、、。

国道沿いにあり、神社だ！と気づいた時には 通り過ぎていました。車中から参拝。 山越諏訪神社さんから由追稲荷神社さんまで そんな距離ないので…もっと読む

参拝記録⛩️ 山崎浜神社 長万部の帰り道。 八雲も見たいところたくさんあるけど（時間的に）我慢！と函館方面に向かっていましたが、ふと鳥居が目には…もっと読む

創立年代は不詳であるが､慶長11(1606)年5月16日に乙部村八幡神社の神主宇田播磨守豊島が当神社の祭儀を初めて行ったとある。明治2年､火災により…もっと読む

奥入瀬渓流を目的地としてプチ旅へ 寄り道は控えめにしようと思いながら 朔日詣の第一社目⛩️

元和元年(1615)年の創建。明治9年10月村社に列せられる。明治43年6月30日社殿を改築する。翌44年1月6日無格社稲荷神社ほか4社を合併合祀した。

元和元年(1615)の創建。明治9年10月村社に列せられ､同11年に拝殿を15年には本殿を改築する。明治44年1月6日に無格社稲荷神社ほか4社を合併…もっと読む

主祭神として「国常立命」「国狭槌命」「天穂日命」の三柱の神を祀った大社造の本殿を持つ神社で、出雲国風土記には毛社乃社(毛彌乃社)、雲陽誌では豊田明神…もっと読む

前回立ち寄った由追稲荷神社をあとにしてお昼ごはんのことも考えて南下しました 行き着いたのは山越諏訪神社に行く前に列車の写真を撮っていた野田生駅近く…もっと読む

参拝記録⛩️ 栄浜茂無部恵美須社 【御祭神】事代主命（ことしろぬしのみこと） 【例祭日】9月13日 栄国道5号線から少し入った林の中に鎮座され…もっと読む