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八雲神社ではいただけません
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やくもじんじゃ

八雲神社
北海道 八雲駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
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パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2022年09月11日(日)
964投稿

函館復路『八雲神社』参拝 
旧尾張藩主従一位徳川慶勝公との御縁から、熱田皇大神の御分霊を正式に許可された唯一の神社~昨年は暗闇の中を怯えつつ参拝(;^ω^)今年は明るいうちに伺えました。とにかく参道が長い、、真っ暗に近い状況で歩いた去年の自分にビックリ!!

社務所のインターホンを押しても反応がなく、御朱印はやはり再開されていいない様子。「ご自由に~」と置かれた御由緒書きのみいただきました。

八雲神社の本殿

素麺束に見えて仕方がなかった、、立派な注連縄😊

八雲神社(北海道)

綺麗な絵馬が掛かっていました✨

八雲神社の本殿

《本殿》
御祭神~熱田皇大神、天照皇大神、素盞嗚尊
日本武尊、宮簀媛命、建稲種命、徳川慶勝命

八雲神社(北海道)

本殿から見た参道~とにかく長く真っ直ぐ続く😅
狛犬さんの向こうには、右に神輿殿と左側に社務所。

八雲神社の本殿

本殿の奥には土俵があります😊

八雲神社(北海道)

クルクルの巻き毛系残し狛犬さん♪

八雲神社の狛犬
八雲神社(北海道)

御由緒

八雲神社(北海道)

《手水舎》 夜に見た時とは雰囲気が違います

八雲神社の建物その他
八雲神社の景色

とにかく長い参道💦

八雲神社の鳥居
八雲神社の建物その他

《社号標》

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ぱん吉🍀
2022年03月16日(水)
964投稿

渡島半島南部㉑ラスト『八雲神社』で暗闇参拝。全国で唯一『熱田神宮』御分霊をいただく神社。コロナ渦で御朱印の拝領は諦め、日没後でもお参りできるだけで大満足と最後に向かいましたが… 本殿前に到着した時にお参りしていた女性がしばらく狛犬に小声で語りかけていたので、暗闇の中を離れて順番待ちをすることに (;゚Д゚)!! 霊験あらたかな雰囲気に加え、色々と怖さも感じた秋の参拝でした。

《御由緒》 旧尾張藩主従一位徳川慶勝公(侯爵)は、明治10年より旧尾張藩氏族授産と北方防備の必要性から、北海道遊楽部川流域に地を定め開拓事業に着手。自らこの地を「八雲」と名づけ巨費を投じて理想郷の建設に力を尽くした。明治17年、移住者の精神的拠り所として社殿建設。同12月村社列格。明治20年に故郷熱田神宮に御分霊願を出願、御霊代は八雲神社に遷座し分社となる。熱田皇大神の御分霊を正式に許可されたのは史上八雲神社のみ。この裁可は明治新政府の創成にあたり、徳川慶勝公の功績を大とした明治天皇の特別の御計らいによるものと伝えられる。昭和6年郷社昇格。昭和9年徳川慶勝公合祀。昭和18年戦時下において陸軍飛行場建設のため移転、現在地へ遷宮。

八雲神社(北海道)

《御祭神》熱田皇大神(あつたのすめおおかみ)
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)素盞嗚尊(すさのおのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)宮簀媛命(みやずひめのみこと)
建稲種命(たけいなだのみこと)徳川慶勝命(とくがわよしかつのみこと)

八雲神社の鳥居
八雲神社の建物その他

真っ暗な参道😣
ものすごく長いので怖がりじゃないけど怖かった👻

八雲神社の狛犬

『狛犬さん』熱心な信者がいるみたいです

八雲神社の狛犬
八雲神社の建物その他

『扁額』

八雲神社の手水

『手水舎』

八雲神社の鳥居

『一ノ鳥居』

八雲神社の建物その他

『社号標』

八雲神社の本殿
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めいみー
2022年04月15日(金)
470投稿

道南出張帰り旅、八雲まで来ました。旧尾張藩主従一位徳川慶勝公(侯爵)が開拓事業を担った地で、故郷熱田神宮に御分霊願を出願、明治20年3月23日御霊代は八雲神社に遷座し分社となったそうで、熱田皇大神の御分霊を正式に許可されたのは史上八雲神社のみだそうです(神社庁ホームページより)。慶勝公御本人も後に御祭神となっています。

八雲神社(北海道)

拝殿近くの駐車場にとめました。拝殿左側には土俵とそれを取り囲む4本の柱もたっています。

八雲神社の鳥居

社号標のある一ノ鳥居まで戻りました。

八雲神社(北海道)

長い参道です。熱田神宮を思い出しました。

八雲神社の建物その他

拝殿横の梢でカラ類でしょうか、よく通る綺麗な声で鳴いていました。

八雲神社の建物その他

社務所。

八雲神社の授与品その他

こんな掲示がありました。

八雲神社の周辺

駐車場の横には池。

八雲神社の建物その他

初夏のような陽気の日で、滝の流れが目にも耳にも心地よかったです。

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名称八雲神社
読み方やくもじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0137-62-2523
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神熱田大神
天照大神
素盞嗚尊
日本武尊
宮簀媛
建稲種命
徳川慶勝命
本殿権現造
ご由緒

旧尾張藩主従一位徳川慶勝公(侯爵)は、明治10年より旧尾張藩氏族授産と北方防備の必要性から、北海道遊楽部川流域に地を定め、開拓事業に着手した。公は、自らこの地を「八雲」と名づけ、以後巨費を投じて理想郷の建設に力を尽くした。明治17年、移住者たちの精神的拠り所として社殿建設。同19年12月村社列格。明治20年3月に故郷熱田神宮に御分霊願を出願、同月23日御霊代は八雲神社に遷座し、分社となる。熱田皇大神の御分霊を正式に許可されたのは史上八雲神社のみである。この裁可は、明治新政府の創成にあたり、徳川慶勝公の功績を大とした明治天皇の特別の御計らいによるものと伝えられる。昭和6年6月に郷社昇格。昭和9年徳川慶勝公合祀。昭和18年戦時下において陸軍飛行場建設のため移転を余儀なくされ、現在地へ遷宮。平成11年社殿大改修工事完成、同年12月15日遷座祭斎行。現在に至る。

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