桐生錦町の鎮守様 御利益は雷避け・雨乞い・五穀豊穣・電気産業の守護神。

延喜式内社、桐生の恵比寿講で恵比寿様と対になる大黒様。 普段は無人社で、御朱印は桐生天満宮にて受印可。 桐生天満宮の兼務社

当社の祭神は、倉稲魂命（うかのみたまのみこと）で、古くから五穀生産衣食住の守護神として知られている。 そのはじめは、江戸時代の初期に、村松村美和神社…もっと読む

創建年代は明治と比較的新しいが「関東一社・西宮本社の直系分社」として恵比寿講は大変な賑わいを見せる。 しかし美和神社の境内社という扱いのため普段は無人社。

崇神天皇代(紀元前)創建と伝わる相当な古社。 周辺には古代の祭祀遺跡が点在し、特殊神事も伝わることから古くから神域とされていたと思われる。 格式も高…もっと読む

浅海八幡宮の兼務社

桐生市 川内地区に三社ある赤城神社の一社

■諏訪神社 祭神・建御名方神 今泉村の生んだ史家、高橋守行の著「今泉古事談」の記述中、天文年中に岩崎大六所有の林の中に小社有りと記されるのが創立と思…もっと読む

社伝では元禄年間（1688年-1704年）の創立であるとしている。 本町六丁目新居家文書によれば、元禄年間に本宿・堤両村の鎮守を現在地に移したとあ…もっと読む

赤城山の隣の栗生山の山腹に鎮座する。 西暦707年創建と伝わる大変な古社だが、現在は新田義貞家臣の栗生顕方を主祭神とする。 山中の無人社だが非常に多…もっと読む

御朱印は三寳大荒神社の宮司宅で受印可

宝永三年に、長野県諏訪大社から御神体を分祀したものという。 当時諏訪の森は径1m50cmもあろうという紅葉が6、7本、その他松杉のほか雑木が生い繁っ…もっと読む

桐生の奥深い山中に佇む天満宮 桐生総鎮守の天満宮は当社が洪水で流されたものを祀ったものという伝承が伝えられ「本家」と称する。 御朱印の存在は未確認で…もっと読む

地域の方々に大切にされている神社だと感じます。 小さいながらも、キリリとした感じ。本日は地元の選挙があり、社務所も賑わっています。