旧田沼町総鎮守。 毎年、初午祭は盛大に賑わう。

御朱印・授与品は、出流原弁天池前のホテル一乃館にて取り扱い 密蔵院が管理

室町時代後期大永3（1523）年、藤原秀綱により（現・佐野市天神町）建立、自貞法印開祖。 慶長7（1602）年、徳川家康の命による唐沢山城の移城に伴…もっと読む

法雲寺は、天台宗の開祖伝教大師最澄が延暦年間（782-806）東光寺と共に創建、法雲庵と称していたと伝えられます。 当寺第14世物外和尚は、当寺を…もっと読む

東国花の寺百ヶ寺の栃木第二番。 佐野七福神の福禄寿。 佐野新四国八十八ヶ所霊場の第一番 発願の寺。

東光寺は、天台宗の開祖伝教大師最澄が延暦年間（782-806）に創建したと伝えられます。 建長寺第7世大円が康元元年（1256）に臨済宗寺院として再…もっと読む

佐野七福神の布袋尊。

多数の合同墓地埋葬者がいらっしゃいますので、本堂前の不動明王様にお参りいただければ幸いです。

大永年間(1521-28)梶原善増の創建で、現在の建造物は文化元年(1804)に再建したとのこと。 青藍泰斗高の前身である葛生学館はここ善増寺の庫裏…もっと読む

佐野氏が唐沢山城を築く前に居城とした清水城の本丸跡。 堀、土塁などの遺構がよく残っている。

三浦按針ことウィリアム・アダムスや、八重洲の語源となったヤン・ヨーステンが乗ってきた、オランダ船リーフデ号の船尾像であった人文学者エラスムスの像が伝わる。

こち亀地蔵や天狗を祭った境内社のあるお寺

葛生駅前に建つお寺。 複数の霊場の札所となっている。

資料が見つからず詳細不明。 創建年代は佐野新四国霊場の開設年より推測。

永享9年（1437）唐沢山城主 佐野重綱が開墓となり、京都の醍醐寺12世俊海が開山。 開山の頃に植えられたと伝承される、推定樹齢600年のコノテガシ…もっと読む

磯山弁財天の別当寺

資料が見つからず詳細不明。 創建年代は開山上人の入寂年から推測。 熊野神社と繋がっている。 境内には公民館併設の堂宇（観音堂？）が一つと、覆屋付きの石塔が二基。

資料がなく由緒不明。 創建年代は境内の石仏より推測。

佐野家最後の直系当主 佐野宗綱公の墓所のあるお寺。

ペット葬に力を入れてるお寺 寺コンサートもたまに開催されるようです