かみくらじんじゃ
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楽しみ方神倉神社(熊野速玉大社摂社)のお参りの記録一覧
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頂上のゴトビキ岩を一度見てみたい!と思っていた神倉神社。熊野三山巡りのなかで、2日目の熊野速玉大社の後でお参りする予定を入れました。
538段の石段を登らねばならず、事前に口コミを見ると「恐ろしい石段」「心してかかってください」という投稿の数々で、最悪登れなくても仕方ない場所かもと思って行きました。
実際行ってみると、写真では伝わってこなかった恐ろしい傾斜を実感します。登ってしまうと今度は自力で降りてこなければいけなくなるのである程度登ったところで振り返ってみましたが、あまりの高さに恐ろしく足がすくみました。
結局、この神社には、ゴトビキ岩まで登るのに約2時間ほど居ました。途中で諦めるか、と下まで降りては「ここを見るのを楽しみに遠くから来たんだから」とまた登ってを繰り返し。あとは降りてきたご夫婦に「傾斜がひどいのはもうちょっと先までですよ。そこを過ぎれば上まではあと少しですから。下りはゆっくり降りればいいんですよ」と声をかけていただいたり、途中同じ登りで一緒になったご夫婦にも「帰りは女坂がありますから。」と声をかけていただけたので「じゃあ、最後まで行ってみよう」と登り切ることができました。
体を張ってやっと見ることが出来たお社とゴトビキ岩、熊野三山の中でも見れて嬉しかった場所として一番忘れられない場所になりました。
また、高いところが苦手で本来だったらすぐ諦めてしまう私にとって登れたことでここの神様にご縁をいただけたのかも、と勝手に1人嬉しく思えた神社です。

本来ならここが熊野詣の最初になるべきお社でしたが一番最後になってしまいました。
早朝からバイクで炎天下を各社お参りしてまわってきて14時くらいに着きました。
他の方のコメントでここの石段は相当きついと書いてありましたが現実は想像を
はるかに超えていました。
体力のある方や登山の経験がある方以外はうかつに登り始めないほうが無難だと思います。
下の鳥居から見える石段を上るとさらに右に曲がりますが普通のペースで上っていると
ここで既に力の半分近くは消費していると思います。かなりゆっくりと一歩一歩無理なく
上ることが肝心だと思います。暗いときや雨の時は危険だと思います。石段は538段あります。
何とかお参りできて下までおりてくることができましたがしばらく伸びてました。
敷地内にある猿田彦神社、神倉三宝荒神社にもお参りしました。



《世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」その20》
熊野権現が最初に降臨されたという聖地。
神倉神社です。
神倉山の南端に位置し「ゴトビキ岩」と呼ばれる巨大な磐座をご神体として祀ります。神倉神社を元宮とし麓に社殿を建てて神を祀ったのが熊野速玉大社であり、熊野速玉大社が新宮と呼ばれる由縁です。
山上までは源頼朝が寄進したと伝わる538段の石段を登ることになります。現地で見た石段は想像を超える急勾配でした。
その19へ
https://hotokami.jp/area/mie/Hmyts/Hmytstm/Dypa/141882/97686/
その21へ
https://hotokami.jp/area/wakayama/Hrtts/Hrttstk/Dskmy/103072/98458/
天磐盾の地「神倉神社」
R42より山側の住宅街を抜けたところ。国道沿いからも山頂の岩が見える。
併設駐車場が2か所あり。道は狭い。
神橋を渡り境内へ。正面は猿田彦神社と神倉三宝荒神社がある。
左に進み、「神武天皇紀 到熊野神邑且登天磐盾」の石碑と、朱色の大きな鳥居に奥に続く急でボコボコの石階段。
急な階段を抜けると火神社。じょじょに傾斜が緩やかになり石畳の参道になる。
朱色の鳥居と玉垣に囲われたところで御手水、最奥の山頂に巨石と拝殿。
新宮市の海を一望できる景観。
「天磐盾」とはこの神社の山・神倉山のこと。
日本書紀第三巻「遂越狹野而到熊野神邑且登天磐盾仍引軍漸進」狹野(佐野王子)を越えて熊野神邑(阿須賀神社)に到り、天磐盾に登って軍を進める。古事記には出てこない。
石階段はかなり急勾配で、鳥居横では杖を貸し出している。
後ろを見なかったら行きは黙々と登るだけだが、帰りは油断すると前から転倒する恐れ大。手すりはほぼない。石階段を上り下りする以外のルートがない。
運動靴必須というか…とにかく滑らない靴は必須。頼朝寄進の鎌倉式石段。
頼朝が寄進した当時とほとんど変わってなさそうな階段を上り、神武天皇が見たであろう巨石と熊野の景色を見れる!という浪漫が詰まってる。
「天磐盾」はゲーム『遙か4』の聖地で巡礼。

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